レイホウ日記ログ七月13〜14
レイホウの生い立ち  ウサミミ復活 安息日と教化 日曜礼拝強行 結婚式に行ってきた

七月十四日

結婚式に行ってきた

ーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!

カウンタの動きがおかしいと思ったら・・・16歳のサイトからトップでリンクが張ってあるではないか・・・・。恐ろしきは文中リンクの力か。

なんだ・・・その、今日は安息日であった。よって普通に狩りをしなかったので、いろいろなイベントがあったワケだ。

と、言うわけで、現場につくまで顔も職業も名前も知らない氏素性一切関係ない人間の結婚式へ参列してきた。

幸いにも、剣士と魔法士のカップルであった。

こう言うのも恥ずかしいが、万が一にもアコライトが出てきたらどうしようか本当に悩んでいたのだ。
暴れるか、その場で破門を言い渡すか・・・・それとも、やさしく破門をウィスで言い渡すか・・・色々悩んでおった。

まぁ、とり越し苦労で済んで幸いであった。一アコライトとしてたまにはマトモに心から祝福してやろうと思ったのだが・・・

いかんせん新郎が弱腰すぎる。あれでは新婦の家畜。まさにオス豚状態だ。

いちおう記念撮影もしてきた。

人が多いので、向きを変えて撮影したぞ。
サングラスで変装していったのだが・・・悪コライトだ!などと言われまくってしまった。

いいか貴様ら。人が苦心して変装しているのだ、見破っても生暖かく見守るのが信徒の心得というものだ。

気付いた匂いを漂わせつつ、言及しないのがベストであろう。

それはそうと・・・この後、二次会でウマーを見にいったのだが・・・

一行と離れた隙に、馬三匹に要撃を喰らってしまって・・・

人知れずひっそりと逝ってしまった。

勘違いのないように。私は安息日だから戦わなかったのだ。全力尽くして敗北するなど、神の加護のあるわたしにありえないであろう!
解ったか?

復唱しろ。

私は安息日だから無抵抗のままだったのだ!

視界にダレもいなかったので・・・ログアウトしてしまった。
私を探していたらすまなかったな。これからはもっと服士様を大切にしろ。

七月十四日

日曜礼拝強行

知ってのとおり、今日は安息日である。よってレベル上げはいかん。

このことをまず、手本となるべく、プロンテラ大聖堂で10時から礼拝を行った。
これから毎週行うので欠かさず出席するように。
人が増えてきたら、場所を変更するがな。

ちなみに礼拝にこれなかった人間のためにチャットログを保存しておいた。
読んでおくように

大好きなホーランド先生の説教をそのままパクった

Rei _Reihou : では日曜日の礼拝を始める
Rei _Reihou : まずは主の祈りから
Rei _Reihou : 天にまします我等が父よ、願わくば御名を崇めさせたまえ。
Rei _Reihou : 御国を来たらせたまえ
Rei _Reihou : 御心の天に成る如く、地にも成させたまえ
Rei _Reihou : 我等の日用の糧を今日も与えたまえ
Rei _Reihou : 我等に罪を犯す者を我等が赦すごとく
Rei _Reihou : 我等の罪をも赦したまえ
Rei _Reihou : 我等を試みに会わせず
Rei _Reihou : 悪より救い出したまえ
Rei _Reihou : 国と力と栄えとは限りなく
Rei _Reihou : 汝のものなればなり
(ここでアンゼルス)
Rei _Reihou : AMEN
Rei _Reihou : もくとー
Rei _Reihou : それでは
Rei _Reihou : 天の父様
Rei _Reihou : 今日もみながこうして一堂に会して
Rei _Reihou : 礼拝できることを心より感謝いたします
Rei _Reihou : 世界には武器一つ買えずに困っているノービスや
Rei _Reihou : アカウントクラックで全てを失った人
Rei _Reihou : 愛する人を失った人
Rei _Reihou : 沢山の悲しみに満ちています
Rei _Reihou : そのようなもの達の上にも
Rei _Reihou : 貴方の絶えざる恵みがありますように
Rei _Reihou : お祈り申し上げます
(ここでもアンゼルス)
Rei _Reihou : AMEN
Rei _Reihou : えーでは、今日は愛というものについて
Rei _Reihou : お話を
Rei _Reihou : 世界一のベストセラーである聖書には
Rei _Reihou : 私の目には貴方は高価で尊い
Rei _Reihou : 私は貴方を愛している
Rei _Reihou : という、主の言葉がある
Rei _Reihou : 貴様らは価値ある人間だという事を
Rei _Reihou : 自覚せねばならない
Rei _Reihou : 貴様をを宝のような存在として
Rei _Reihou : 神は創造したとある
Rei _Reihou : 貴様らは
Rei _Reihou : SPECIALな存在である
Rei _Reihou : スペシャルなのは有名な人ばかりと思っているかもしれないが
Rei _Reihou : 貴様らを生かしている神は
Rei _Reihou : 貴様らを大切にし、輝かせたいと思っておられるのだ
Rei _Reihou : 貴様らは愛されている
Rei _Reihou : 何ができるから
Rei _Reihou : 格好いいから
Rei _Reihou : だから愛しているという
Rei _Reihou : 条件付の愛ではない
Rei _Reihou : 神の愛とは
Rei _Reihou : 私が
Rei _Reihou : 貴様らが
Rei _Reihou : どんな人間であろうとも
Rei _Reihou : 無条件で愛してくれるのだ
Rei _Reihou : 愛のないものには
Rei _Reihou : 神がわからないという
Rei _Reihou : これは何故か?
Rei _Reihou : 答えは非常に簡単だ
Rei _Reihou : なぜなら神は愛であるからだ
Rei _Reihou : こうして日々がすぎていくということは
Rei _Reihou : 世の終わりに近づいていくという事だ
Rei _Reihou : 主は世界が終わりに近づくにつれて
Rei _Reihou : 世界から愛が消えていくとおっしゃられた
Rei _Reihou : 教会とは
Rei _Reihou : 主の体である
Rei _Reihou : 花婿が主であるとするならば
Rei _Reihou : 貴様ら、そして私
Rei _Reihou : 信徒は花嫁である
Rei _Reihou : 主と我々信徒は愛によってのみ一つになりうる関係なのである
Rei _Reihou : 人が望むのは変わらない愛とあるが
Rei _Reihou : それとは裏腹に
Rei _Reihou : われわれの世界の愛は移ろいやすい
Rei _Reihou : だが
Rei _Reihou : 空気が全ての人間に等しく与えられているように
Rei _Reihou : 神の愛だけは絶対的に、全ての人間に平等に与えられている
Rei _Reihou : 神と信徒、1対多数の愛ではない
Rei _Reihou : 1対1の愛が
Rei _Reihou : 貴様らの人数分あるのだ
Rei _Reihou : 神は実にその一人子をお与えになったほどに
Rei _Reihou : この世界を愛している
Rei _Reihou : と、ある
Rei _Reihou : 神はその大切な一人子を救世主としてこの世に使わされ
Rei _Reihou : そして主、救世主は、我等の罪を背負って死んでいった
Rei _Reihou : それほどにこの世界を神は愛しているのだ
Rei _Reihou : 十字架の贖いこそが永遠の愛である
Rei _Reihou : 愛しているという言葉ではなく
Rei _Reihou : 実践の愛である
Rei _Reihou : 愛はどこでも語られるが
Rei _Reihou : 語るだけでは愛は冷めていく
Rei _Reihou : 行動を伴う愛こそが
Rei _Reihou : 人を生かしていくのだ
Rei _Reihou : 神は行動をもって我々を愛しつづけている
Rei _Reihou : 私に対しても
Rei _Reihou : 貴様ら一人一人に対しても
Rei _Reihou : 神の愛を得ているはずの私達の行動は
Rei _Reihou : 教会の外ではどうだろうか
Rei _Reihou : おめでとう
Rei _Reihou : 一時の感情に流されて
Rei _Reihou : 横殴りやルーターに腹を立ててはいないだろうか
Rei _Reihou : 彼らは神の愛に気付いていない
Rei _Reihou : 自分がスペシャルであることに気付いていない
Rei _Reihou : なぜなら誰も愛してくれないからだ
Rei _Reihou : ならば今日からでも
Rei _Reihou : わたしと今日ここにいる貴様らだけでも
Rei _Reihou : 彼らを愛そう
Rei _Reihou : 自分を犠牲にしてでも彼らを愛してやるのだ
Rei _Reihou : 実践の愛をまず我々が見せることによって
Rei _Reihou : 彼らも神の愛に気付くはずだ
Rei _Reihou : そして皆が愛し合って生きていけるようになれば
Rei _Reihou : この世界に愛が冷めずにありつづければ
Rei _Reihou : 逆説的に世界に終わりなどこないのである
Rei _Reihou : 最後にもう一度
Rei _Reihou : 主の言葉を言っておく
Rei _Reihou : 私の目にはあなた方は尊く高価だ
Rei _Reihou : 私はあなたを愛している
Rei _Reihou : 主はおっしゃった
(アンゼルス)
Rei _Reihou : AMEN
Rei _Reihou : 天の父様
Rei _Reihou : 今日もこうして無事礼拝を終えることができて感謝しております
Rei _Reihou : 願わくば貴方の絶えざる恵みが全ての人々の上にありますように
(アンゼルス)
Rei _Reihou : AMEN
Rei _Reihou : 黙祷
Rei _Reihou : これで今日の礼拝を終わります
Rei _Reihou : お疲れ様でした
Rei _Reihou : 今日は安息日だからな
Rei _Reihou : 仕事は厳禁だ。いいな?貴様ら。
Rei _Reihou : では

七月十四日

日曜日・今日は安息日である

はっきりと先に言っておく。(AMENの意味は「真実に」「確実に」であり、はっきりと言っておく、とも和訳される。)

アコライトは言わずもがな、信徒は今日はレベル上げをすべきではない。
いや、厳しく言おう。するな!

日曜日は我々にとって安息日であり、仕事・・・すなわちレベル上げは厳禁である。
プロンテラ大聖堂に集って礼拝をするのが好ましいと言える。

だが、もし貴方が安息日に散歩をしていて、死にかけている初心者などを見かけたらどうするべきか?
安息日であるから、手助けやヒールなどもってのほかだと、律法学者どもは答えるであろう。

だが、それは過ちだ。

主はこう言った

「あなたがたのうち、だれか羊を一匹持っていて、それが安息日に穴に落ちた場合、手で引き上げてやらない者がいるだろうか。人間は羊よりもはるかに大切なものだ。だから、安息日によいことをするのは許されている。」

つまり、他者を助ける善行は認められているのだ。貴様らのそういった日々の努力がさらなる布教へとつながる。
ちなみに、助けを求めているかわいそうな羊は貴様らの身の回りに沢山いる。

つまり、まだ我らが洗礼を受けておらず、主の御心を知らぬ哀れな者たちだ。
彼らはまさに主を知らず、闇の穴の中でもがくあわれな羊のようなものだ。
彼らに手を差し伸べること、すなわち、教化、布教は安息日でも許されるだろう。なにせ彼らは主に助けられるべき、穴の中の羊なのだ。

そういうわけ、レベル上げはしてはいけないが、布教活動はしてもいいわけだ。
貴様らはプロンテラや街の中で布教をしていろ。

私はフェイヨンダンジョンで哀れなムナックどもを救ってくる。

エイメ〜ン

七月十三日

ウサミミ復活

ウサミミ復活告知が出て喜んで飛び跳ねている、愚昧な輩も多いだろう。

四葉が600kzなどという常軌を逸した値段で取引されている。熱狂とは恐ろしいものだ。
あいにく私はウサミミには興味がない。ケイオスでかつてウサミミビジネスに失敗したから。

知っている人間もだいぶ減った気がするが、ケイオスでのウサミミNPCが健在だった頃のウサミミの相場は約400kz。
一般的に370kzくらいが多かったと記憶している。

ケイオスのウサミミの健在だった期間、私はウサミミ材料を仕入れる→ウサミミを売る→その金で材料を・・・というビジネスをしていたのだが・・・当時は神を信じぬ愚か者だった私だ。当然のごとく事業は失敗した。

そもそも何がマズかったかというと、ほんの一ヶ月程度とはいえ、ウサミミが出回りすぎて需要が消えてしまったのだ。

作ったウサミミが吐けなくなって、ランニングコストが得られなくなる。
私は事業に失敗した。

だから、今度のウサミミ騒動ももって一週間だ。
普通なら相場に言及するようなことは避けるべきだが、聖職者として利益活動にはなんの興味も無いし、それにとらわれた人々を教化せねばならぬので言っておく。

一週間もすれば400kz前後の間に落ち着くはずだ。

おそらく、出回っている材料対人間の比率はかつてのケイオスより高い。
そして、今までと違って、β2移行のアイテムリセットが間近という事もあり、複数持っていても仕方がない。つまり全員一斉に吐き出す!

おそらく、そんなに易々とは、さばけない。
1Mなんてもってのほか、500kzでなんとか売れるとかいう状況にすぐになり、それでも市場は動かなくなってどんどんと値下がり、β2移行が近づくほどに切羽詰った取引が出てくるはずだ。

だから、ウサミミに惑わされるな。そのようなものに迷わされずに、朽ちない冠を探せ

草花を見よ。彼らは日々、何を着るか、何を食べるか・・・そんな事に悩まなくとも堂々と生きていられるのだ。
ウサミミなど脱ぎ捨てよ。

えいめ〜ん

七月十三日

レイホウの生い立ち

こんにちはとでも言えばいいのか?
デビューしてみた。バーチャルネット悪コライト、レイホウ19歳だ。

今日は私がデビューした日という事で、私の生い立ちを皆に説明しておこう。

私は前世で修行を積みまくったお陰で、ブローチを二個持ち、2Mほどのお金をもってこの世に生まれた。
当時、初心者だった私はVIT剣士を目指して日々鍛錬を重ねていたのだが、私に求婚してきた男がいた。
赤髪のアーチャーだった。そして私は幸せに彼と結婚した。ウェディングドレスもブーケもベールも金の指輪も全部私が買った。
今思えば愚かなものだ。
そして私は夫婦だからと、彼の役に立つようにブローチ二つを夫である彼に貸し出した。

それが過ちだった。

ちょうど転職しようと思い、夫とともに剣士ギルドへ行こうと思えば・・・なんと夫は結婚式中!
重婚だ!青髪ロングのアコライトと重婚していたのだ!

しかも私に対して、「今日から第二婦人な」という血も涙も無い宣告を。
そして半ば離婚状態になり、ブローチも持ち逃げされた。

男などもはや信じぬ。

路頭に迷っていた私を救ってくれたのはEmptyさんというSTRアーチャーの女性だった。
彼女は私に復讐を説いた。
広くて狭いこの世界、いつか彼が戦っている所に出くわすはずだ。
そんな時、モンスターに全力で祝福儀礼を行い、癒し、彼を殺すことができるのはアコライトだと・・・。

そして私はアコライトになった。

これは復讐なのだ!

すべての男に対する復讐なのだ!