二月二十八日

二月は逃げる。三月はさる。

 魔法戦隊マジレンジャーの女性陣は一応魔法少女に該当するのだろうか・・・。(挨拶

 魔法という単語からして、なんかもっと無かったのか・・・というような響きである。
 最初聞いたときはROのギルドかとおもった。

 初心戦隊ノビレンジャー
 製薬戦隊ケミレンジャー
 撲殺戦隊プリレンジャー
 魔法戦隊マジレンジャー
 射撃戦隊アチャレンジャー

 ほら、並んでおっても不思議じゃないだろう。

 戦隊ものというのは、もう完全なお約束の世界なのである。
 特に主人公がレッドというのは覆しようのない部分で、

 呪術戦隊ネクロマンとか作って、主人公がブラック!とかムリなのである。

 あれは何で、主人公がレッドなんだろうか。
 朱に交われば・・・みたいな感じで、全員が主人公に付き従っていくことに対するメタファーかもしれない。

 そしてさらに、おもちゃを売るための超巨大ロボの戦いである。
 これも切ってはならない部分である。というか、これを切ったらスポンサーが怒るわけだ。

 敵の巨大化と、それに応じてのロボット出撃はヒーローものとロボットものという一見して乖離しているものを結びつける凄い発想である。

 最近のは、大人が見ても割と楽しめる、良いつくりの子供向き番組であるが、ここに一つ欠点がある。
 ここが戦隊者が最強になれないとこなのである。

 おじいちゃんと一緒に見れない!

 これなのだ。
 時代劇はおじいちゃんと一緒に孫が楽しめるという最強ジャンルである。
 私は幼い頃より、おじいちゃんと一緒ではなくソロだったが銭形平次とか暴れん坊将軍とかが大好きで見ておった。

 そこで!

 私は考えた。
 ロボットものとヒーローものを合体させた強引な発想をもってくるのである。

 大江戸戦隊サムライジャー。

 舞台は江戸時代。普通に江戸時代。
 長かりし平和の影にひそんで、悪が跳梁跋扈する時代である。

 悪の組織、ア・クダイ・カーンと戦う正義の戦士たちの物語である。

 レッドは貧乏旗本。江戸のさびれた長屋で、斬首のバイトをしながら身を立てている。
 二人目はグリーン。江戸の坊主で不殺生主義なのだが、正義のために一肌脱ぐ。
 三人目はピンク:自称くの一なのだが、平和な時代なので単なるくの一おたく。おとっつぁんが病弱。悪の組織につかまりかけていたところを救い出されてサムライジャーになる。
 四人目はブルー:すっかり没落した公家の家系の成年。一人称がマロ。血を見ると倒れる。
 五人目はイエロー:江戸のヤクザの妻。女と子供に手はさだない主義だが、そんなタブーをも平気で乗り越える悪の組織への怒りをこめて立ち上がる。

 そんな感じで・・・江戸時代を舞台にした戦隊者である。もちろん変身する。
 平賀源内の編み出した変身装置でサムライジャーとして戦うのだ。公家が混じっていても気にしない。
 多分、宇宙江戸時代とかである。

 デカレンジャーのように敵にお裁きを下す。

 宇宙北町奉行所からデリート許可が下りるのだ。

 「怪人えちごや!28の惑星における黄金色のお菓子と、70の惑星における、借金のかたに娘を奪った罪で、市中引き回しの後、打ち首!獄門!の刑に処す。ひったてい!」

 という展開である。

 もちろん巨大化して変身するのである、平賀源内が巨大ロボットを出してくれる!

 サムライジャーロボはエレキテルの力で動くカラクリロボットなのだ。

 これならおじいちゃんも楽しめるのである。
 宇宙最高裁判所とか言われてもおじいちゃんは困ってしまうが「宇宙北町奉行所」なら多分大丈夫。

 子供は〇〇レンジャーのジャーとしてサムライジャーを認識するが、おじいちゃんは「侍じゃ」として認識するので大丈夫!

 さらには展開のわかりやすさとしてはもう、戦隊者と時代劇は同レベルなので問題なし。

 また、戦うシーンでも時代劇の切られ役とか、殺陣師を使えるので、迫力アップ。
 デカマスターの百人斬りなみのクオリティで毎週お送りすることができるのである。

 そしてたまに、悪い怪人かと思ったら、実は可哀想なヤツで、宇宙北町奉行所から「江戸三里ところ払い」とかの判決が下りて、ホロリとくるような展開になったりする。そんな人情もあるストーリーだ!

 でも基本は江戸時代。

 さらに、外国で放映すれば外人大喜びである

 

 ちなみに、この流れでいくならば、杉田玄白によって改造手術を受けてライダーになってしまう侍の話もありかもしれない。
 一応馬にライドできるし・・・。

 さらに、光の国からやってきたキモい生物の力で、武力癒悪(ぷりきゅあ)に変身する町娘でもいける。

 天の神様

 マジレンジャーが微妙すぎます・・・。お助けください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月二十七日

十年後

 さぁ!ラグナロクはいつまであるのだろうか。
 というわけで、私が脳内でシミュレートしてみた。

 今日の私は一年後だ。一年後のラグナロクを現在形で騙ることにする。

 

 ふぅ。まったくもって、今回のパッチもいつもと代わり映えのしないものであって残念だ。
 結局アユタヤとジャワイが増えても、何も変わらぬ。根本は同じママだしBOTも消えておらぬではないか。

 それから、養子システムには問題が多いので日本では完全になってから実装しますとかほざいておるが、なんかごまかしておらぬか?もうジャワイが実装されてから半年も経つではないか。

 去年も同じ理由で転生を引き伸ばして、結局年に2回程度しか大型アップデートをしなかったというのに、なんというかもう底が知れるというものであるな。

 

 

 だ・・・だめだ。
 だめだめ。一年後じゃだめだ。なんだかあまりにリアルすぎて現在みたいである。

 せっかくなので、もっと飛ばしてみよう。

 

 

 5年後

 いやいや、しかしまぁ大変であるな。先日のパッチでアサシンのソニックブローのダメージが4000%になったようだが、じつに昔の五倍だな。五年前が800%だから、年数倍なのだろうか・・・。
 そういえば、最近はアサシンクロスのデッドリーポイズンが強すぎるとかで、ロードナイトのスパイラルピアスが合計ダメージが8000%になったりとか、なかなか面白いことになっておるな。

 こう言うと、最近のプレイヤは信じないかもしれないが、ネタ技の代名詞となっている阿修羅覇鳳拳も昔は最強のスキルだったのであるぞ。いや、ほんと。全スキル中で最高ダメージを出しておった。

 

 10年後

 しかしまぁ、よく連中頑張るものであるな。
 私の殴りプリもようやっと、99レベルになって、アコライトハイにするかどうか迷っておるところであるが、三次職になるという連中は本当に信じられない根気であるな。

 だいたい、神聖変異転生ってなんだ。どういう日本語であるか。

 というか、転生二次職を99/70まで育てたあとにまたレベル1からとか、正直来るっておるとしかおもえぬな。

 神聖変異転生職のEXPテーブルは転生職の10倍だというから、やはりまた狩場でトレインが横行するのであろうな。
 しかし、本当に凄い時代になったものである。

 三次職のあのチャンピオン上位職である屍解仙の攻撃力は本当に信じられぬな。
 あのスキルが数字の通りきたとしたら、阿修羅のダメージは普通に8Mくらいいくんじゃないだろうか。
 チャンピオンの連中は、再び阿修羅の時代が来たとか喜んでおるようだが、どうせまたそれにあわせて、他の職業も強くなるのはこの十年間で学んだではないか。

 アサシンの回避率増加だって昔はレベルごとに3だったのが、今ではレベルごとに10ではないか。
 本当に何を考えておるのだ。

 そういえば、プリーストが仕様変更されて、アコライト時代に攻撃的なスキルがさらに追加になった変わりに、鈍器が装備できなくなったであろう。あれこそ本当に、グラビティのワナであるな。今後、メイス修練は杖にも適用されるようになりますとか言って逃げたようだが、ふざけるなといいたい。

 連中、殴りプリの存在を疎ましく思っておるのだ。
 このゲームはPTプレイ推奨とか言っておるが実態はペアプレイ推奨ではないか。攻撃職+プリーストという組み合わせ以外で、まともに狩りをするのは今じゃ不可能だ。

 そういうバランスだからこそ、グラビティはプリーストの中にソロで殴ってるようなヤツがいるのが許せぬのであろうな。
 まったく、おかげで+10トリプルボーンドスタッフで明日から戦わねばならんではないか。大変だ。

 

 

 

 というような未来を想像してみた。
 まあ十年ももたぬだろうがな。 

 天の神様

 もうこれ以上は・・・経験値テーブル延ばさないで下さい!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月二十六日

月島

 明日は諸般の事情で礼拝はお休みである。

 ヤングマガジンで、野獣社員ツキシマが復活した。

 前にも説明したが、ジャパニーズビジネスマンの漫画である。
 24時間働く漫画である。
 この漫画においてジャパニーズビジネスマンであることは、ガンダムならばニュータイプ、ドラゴンボールならばサイヤ人、といった具合である。

 この漫画を読んでいていつも思うのは、こいつがガン〇ーオンラインエンターテイメントに出向させられたらどうなるだろう・・・ということである。せっかくなので、脳内でシミュレートしてみた。

 死者は一人や二人ではすまないかもしれない。

 だらけた社内を見てツキシマは怒り爆発である。

 貴様、それでもジャパニーズビジネスマンか?とか言って、社長を張り倒したりするかもしれない。
 BOT問題を解決するために、単身韓国へ乗り込み、強引にグラビティの開発担当をねじふせて、BOT排除のプログラムを作らせるであろう。

 ちなみに日帰り。

 そんな彼の活躍を見て、きっと森〇の魂にも火がつくのだ。
 たとえ、BOT排除プログラムがあっても、社員がだらけていては話にならないかと、すこし憂鬱に思うのだが、日本に帰ってみると、会社内がピカピカになっていて、数十台と並ぶPCの前に、訓練されたGMが待ち構えているのである。

 24時間くらい働き通しでGMサポート体制を用意した〇下は少しボロけた感じでソファに座っているのである。

 「やればできるじゃないか。」

 「は!俺だってジャパニーズビジネスマンの端くれ。魂までは孫に売らんよ。」

 みたいな美しいラストになるのである。
 うん。素晴らしい。

 お約束にのっとった展開といえる。

 が!残念ながら、そのような奇跡は一億分の一にも起こらないだろう。

 ところで、全く関係ない話なのだが・・・。

 いや、本当に今突然閃いた話である。

 当サイトはリアルタイム脳内叙述スタイルであるので、思いついたことがそのまま出るという、生放送みたいなスタイルである。
 でだ、韓国には老舗の料理屋というのは殆ど無いらしい。
 これの理由は簡単で、儒教思想に基づいている。

 儒教思想によると・・・首都に近く住んでいる人が偉い。同心円上で離れていくほど、身分が低い。
 官吏が偉い。料理人は下賎な職業。

 である。

 故に、オヤジの跡をついで料理人!なんてありえないわけで、人口はソウルへ集中し、驚異的な受験戦争が発生している。

 だが・・・考えて欲しい。
 最も偉い職業何ていうものがあるとしたら、それはその国を支えている職業である。

 日本ならば、前述したジャパニーズビジネスマン。つまりは、サラリーマン達である。
 毎朝定時に出社し、会社のために滅私奉公。まさに押して忍ぶ、押忍の精神。そして忠義の心。偉大なる職業なのである。

 で、韓国の場合を考えてみよう。

 彼らの社会を支えているものはなんだ。

 私は韓国人を簡単に苦しめる方法を知っている。
 彼からキムチを没収するのである。

 三ヶ月もすれば枯死するだろう。(言い過ぎ。)

 そんなわけで、韓国で最も偉い職業って言うのは、官吏もサラリーマンでもなく、白菜農家と赤唐辛子農家じゃないだろうか。

 いや、冗談抜きで。きっと彼らは、自分たちがこの国の食卓を支えている!という誇りを持ち、儒教思想になど影響されない近代的な職業意識のもとで働いているのだろう。

 とても偉い人々ではないか。

 彼らがいなかったら、韓国人はキムチが食えなくなって発狂してしまう。

 そんなわけで、ツキシマのような漫画を韓国で描こうとすると「白菜農家!ツキシマ!」とかなるのかもしれない。

 いや、だからどうってわけでもないが。

 天の神様

 白菜農家に幸あれ。赤唐辛子農家に幸あれ!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月二十五日

VGA王国の栄枯

 「こ、これはなんのつもりじゃ!」
 さらさらと揺れる金髪を振り乱して、パフィリア姫は激昂した。目の前にいる赤毛の男はニヤニヤと笑いながら、一歩、そしてまた一歩と彼女に近づいてくる。

 どんなに曲解しても好意的とは受け取れないその視線をまともに受けつつも、彼女はそれを気丈に撥ね付けるように胸をはって、睨み返していた。
 心の奥では一瞬でも早く逃げ出したいほどの恐怖にかられながらも、MATROX王国の皇女としての最後のプライドが彼女を突き動かしている。

 国を焼かれ、両親を失い、もはや最後の王族となった彼女は、自分と、そして幼いミレニアムPという妹のためにも退くわけにはいかなかった。

 「無礼な。下がりなさい。」

 必至の思いで搾り出した声が震えている。
 自分の声が震えていることを認識して、情けなさに涙が一滴こぼれおちた。

 「そこをどきな。」

 AGPと書かれた椅子を男は目線で示した。
 ここは彼女がやっと見つけた、自分の居てよい場所だったはず。国を失い、恥を忍んで亡命し、わずかな理解者のもとで、彼女はこうして生き延びてきた。

 ここも、辺境を治めるレイホウの領土のAGPである。
 レイホウは先代のころからの忠臣で、彼女のデュアルモニタ機能を高くってくれている人間だった。

 「下がりなさい!」

 パフィリアは抜刀した。
 もはや、血を見ずに解決することは不可能と諦めた。自分に流れている一族の英雄、ミレニアムの血を信じて、彼女は己を奮い立たせる。

 覚悟を決めて、その一歩を踏み出そうとしたとき、目の前の男の背後で薄笑いを浮かべている人間が目に入った。

 レイホウ・・・。

 それは目に見える絶望だった。
 彼女の理解者であったはずのレイホウは残忍な笑みを浮かべ、片手にラチェットドライバを手にしていた。
 その瞬間、彼女は全てを悟ってしまった。

 スっと、蒸散するように全身の力が消えていく。

 手にもった刀が、枯れ木みたいな乾いた音を立てて地面に転がる。いやに心の奥に突き刺さるような音だった。

 とめどなく溢れてくる涙が視界を曇らせ、絶望が彼女の足から力を奪っていく。地面にへたりこんだまま、パフィリアは泣きながら笑っていた。
 みっともなくて、情けなくて、とにかくそんな感情が涙として流れ出て、バカらしくて、そして絶望して彼女はケタケタと笑いつづけた。

 喜怒哀楽に色があるならば、全部混ぜてグレーにしたような感情が、パフィリアからドロドロと流れ出てくる。
 己の出自を呪い。家系を呪い。我が身を呪い。そして、目の前の男を呪う。

 この男こそ、一族の英雄ミレニアムを殺し、彼女のパフィリア王家を衰退させたRAGEの子孫、ATI王家の王子だった。
 そして今、レイホウはこの男と組んでいる。

 視覚はその光景を認識していても、彼女の脳はそれを理解することを頑なに拒もうとしていた。それは、彼女に最後の最後とも言える、一つだけの武器があったからに他ならない。

 「そう・・・レイホウさん。あなたも・・・そうだったのね。でも、その男に何ができて!?私のようにデュアルモニt」

 「いかがかな・・・。」

 目の前の男は、いともたやすくデュアルモニタの芸当をやってのけた。
 彼女達一族が連綿と築き上げてきた、最後の武器とも言えた技術・・・そして、秘儀中の秘儀を、目の前の男はまるで余興のように、あっさりとやってしまった。

 しかも、彼が軽くやってのけたそれは、パフィリアが全力でやるそれよりも・・・はるかに高い完成度だった。

 涙が・・・とまった。

 パフィリアは泣くことをやめた。いや、笑うことも。そして、考えることすらももはや彼女は放棄していた。
 このまま、終わろう。

 デュアルモニタは彼女に残された最後の意地であり、それだけが彼女を生につなぎとめる命綱だった。だが、もはやそれも意味をなさないものだった。

 生きるには過酷過ぎる現実に直面して、彼女は自ら命綱から手を離した。
 忘我の表情のまま、パフィリアは地面に座り込んで、宙を見つめている。

 幼い妹達の行く末を案じながら、ただただ、彼女は沈黙した。

 天の神様

 つまりRADEONになった。すごく性能があった。パフィリアの冥福を・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月二十四日

ときめも

 大変だ。

 http://www.tokimemo-online.konami.jp

 ときメモオンラインである。
 これは大変なことだ・・・極めて大変なことだ。シャレにならない。

 だが、是非やってみたいことがある!

 男キャラの髪型で、リーゼントをくれ。リーゼント。そして長い学ランを着てゲタをはく!
 女キャラなら聖子カットで長いスカート!

 これで決まりである!

 楽しい学園生活の始まりだ!

 友情あり、恋あり、タイマンありの素敵な学園生活である。
 もう、死語全開バリバリでプレイするしかないであろう。

 超イカしたシブい番長とかスケ番になって、学園内で平和にニャンニャンしているアベック達に「おぉ?何メンチきっとんじゃワレ!」とかいちゃもんつけプレイである。きっとそのうち名前が赤くなって「guards!」とか叫ばれると、生活指導の先生が出てきたりするに違いない。

 そんなことがやりたかったら、そういうネトゲをやれ!と、言われそうだが、みんなが不良ばかりのあのネトゲじゃだめなのだ。
 善良な生徒が多い場所でこそ!やる意味がある。

 もうね、伝説の木の下で待ってますとかいって、番長呼び出してタイマンするような番長になって、学校内でブイブイいわせたる!というプレイである。

 センコーもマッポも怖くないぜ!とか、そんな感じで、モクも吸うし、バイクも乗るし、ツッパッていこうぜ!

 も・・・もう限界・・・。いくらなんでも、いいかげん死語が思いつかない。

 まあとにかく、リーゼントに長ランにゲタ!これである。
 デートとかしない。

 一切しない。

 デートしない代わりに集会する。

 アンパンとかやっちゃう! 

 とりあえず、私は多くは望まないから・・・土手で殴りあうなんて贅沢言わない!
 せめて、伝説の木の下で殴り合って、最後はお互い拳を通じて分かり合い、口から血を流したり、目の上を腫らしたりしつつも、寝転がって「わははははは。」と、笑うプレイがしたい。

 む・・・むり?

 わかった!せめて、長い制服のスカートでヨーヨーもたせてくれ!ヨーヨー! 

 天の神様

 全開バリバリでブイブイいわせつつ、頑張ります。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月二十三日

一人称視点風

 本日はなぜか一人称視点である。理由は無い。気が向いたからである。脳内思考なので口調が違う。

 

 そもそもね、なんでこんな場所にいるかっていうと、花粉のせいなんだな。
 今日は死ぬほど、もう本当に、比喩とか誇張じゃなくて、まんま直訳で死ぬ!ほどに、晴れていて、花粉が気持ちよく飛んでいる。花の精子のくせに偉そうに。

 昔はぜんぜん大丈夫だったのに、何年か前に友人が花粉で苦しんでいるのを見て「いやー、大変そうだな?私はぜんぜん平気だよ。ほーら、杉の枝だ。ゆすっちゃお〜吸っちゃうもんね〜。スーハー。」とか、やって翌年から花粉症になった。

 思えばばかなことをしたと後悔しても遅いかな。

 そんなわけで、説明していなかった「こんな場所。」つまり薬局にいるわけだ。
 れなさんの家に行こうと思った途中なんだけど、さすがの目が痛くてたまらないので、もうそれこそ一発で目も開けられないくらいの刺激でしみる目薬でも買おうかと思ってきたのだけど、店の中はがらーんがらーん。

 人のいる気配がない。

 バストだかウエストだかヒップだかホップだかな感じの音楽がかかっているのが薬局らしくない感じだ。
 店員はおろか、客すらいないこの店で大丈夫かな?とか思いつつも、こういうお店にこそ、隠れた良品が眠っているんだよね・・・って骨董じゃ有るまいし。

 私が今まさに求めているのは目薬だった。

 店員が居ないけどまぁ、それは知ったことじゃない。目薬を探す行為と店員を探す行為は別の作業だよ。
 と、思っていたら調剤室って書かれた区切られた区画から人の気配がする。

 店員発見かな?とか思って、そちらへ歩いていってみたのだけど、私がそこで目にしたのは我が目を疑うような・・・って、我が目を疑うって自分を信じてないなんていう自信が無い証拠だよ!?とか思いつつ、とにかく凄い光景があった。

 店員が、鼻歌を歌いながら調剤?をしていた。調剤だよ調剤。ファーマシー!
 キュピーン。ボンッ!って失敗するんだね。

 それは違うけれど、店員は男の店員で後姿しか見えないのでどんなヤツかは解らない。ただ、男だとはわかったんだけど、彼があまりにも陽気に鼻歌を歌っているものだから、声がかけられないじゃないか。

 陰鬱にされても困るけど、普通にして欲しいかな。普通に。

 で、彼は私には気付く様子も無く、淡々と仕事をしているようだけど、ほら、ここはやっぱり鼻歌歌ってて恥かしさ絶頂の場面で声をかけてやろうかと思ってタイミングを・・・とかじゃなくて、単に今声をかけたらとっても気まずそうだから遠慮しているだけ。

 うん。人の心がわかるレイホウ!

 そんなわけで、しばらく彼の動きを見ていた。

 「私の私のカレ〜は〜♪」

 とか歌ってる。店のヒップホップは趣味じゃないのだろうか・・・。明らかに違うよそれ。

 そんなこと良いながら、錠剤をプチっと何個か取り出して、なんていうのかな・・・すりこぎじゃなくてヤゲン?薬研・・・だっけか?あれでゴリゴリとすり潰しだしたんだ。

 すり潰しながらも鼻歌交じりに腰を振ってる。
 いい加減、声かけてやろうか。

 でもまあ、グラフィックと薬という違いこそあれ、同じモノ作りに従事する人間同士、一段落するまで待っててやろう!とか思ったわけじゃなくて、たんに気まずさ爆発になるのが目に見えていたから、声をかけないで待っていた。

 頼むから落ち着いてくれよおじさん。おにいさん?

 そうしたら、薬を粉末にし終わって、それを紙の上に載せたんだね。ほら、理科の実験でてんびんの上に載せるうすーい紙。あれの上にサラサラサラって粉末を載せて、持ち上げたんだ。

 どうしたんだろうかな?ひょっとして自分用の薬を作ってたのかな。とか思ってたら、その人、紙をテーブルの上において、自分はちょっと地面にかた膝ついたんだ。

 何するんだろう。ひょっとして、これから薬様にひざまずいて、彼ならではの調剤の祈りとか儀式とかしちゃうんだろうかと思ってたら、片方の鼻の穴に指をあてたんだよ。鼻ほじるなよ!とか思ったけど、なんだか違う。

 そのまま、テーブルの上に置いた紙に顔を近づける。

 あれれ!これどこかで見たこと有るぞ。ちょっと横顔が見えた。

 片方の鼻を指でふさいで、粉末の薬の上に顔を持っていって・・・うわっ・・・鼻からすっちゃった。どんどん吸ってるよ。あれって平気なのかな。なんか撫子姫の日記で見たことがあるぞ・・・。

 そう思ってたら、満足したのか、そのまま立ち上がったかとおもうと、後ろにあったオフィス椅子にもたれて座って、目を閉じちゃった。

 どうしよう・・・これって見たらいけないものだったのかも・・・。

 たぶん、今後ずさりしたら、なぜかある枝とか踏んでパキンとか、なりかねないくらいに、緊迫の空気が流れていたね。もう大変だ。
 とりあえず、逃げるか。声をかけるか。

 万が一、見たらマズいものだったらどうしよう。

 開き直って「ほう、余の顔見忘れたか!」とかいって、殺陣に突入!?それは今朝見た暴れん坊将軍だよ!
 でもでも、暴れん坊将軍って一歩間違うと、「余の顔、見忘れたか!?」なんて俺俺詐欺だよね。それに対して「う、上様の名を騙る曲者じゃ!であえであえ!」って、とても正しい防犯意識だと思うよほんと。

 って、そんなこと考えている場合じゃないや。とにかく逃げなきゃ。
 おじさん、いすにもたれたまま、死んだように目を瞑って、時々指がピクピク動いてる。これ絶対イってる顔だ。やばいやばい。

 こんな薬局とはすぐにもおさらばだ!

 私は足下に小枝とかないのを確認して、とっとと出ることにした。どうでもいいけど、とっととの「とっと」ってなんだろうね。黒柳徹子?
 うわぁ、それってイヤだなぁ。とっと と 逃げる。窓際のとっとちゃんと駆け落ちみたいだ。

 店を出て、花粉混じりの清々しい空気を憎々しく吸って、早々とそこを後にした。
 くそう。早く薬買わなきゃ。

 天の神様

 微妙にリアルタイム風にしてみました。なんか威厳がなくてダメですね。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月二十二日

とんだ

 好き好き大好きっにて、面白そうなFlashゲームが紹介されていたのでやってみた。

 なんかよくわからんが・・・人間を張り倒してすっ飛ばすゲームである。
 妙に爽快なのでしばらくやっていた。

 

 頑張ったらこれくらい飛ばせた・・・。

 さて、本日はひたすらどうでもいいネタをやりたいと思う!

 というか、元来口頭でやるべきもので、こうして文字でやるとどうなのかは・・・難しいのだが。
 せっかくなのでやってみよう。

 このサイトは普通文字じゃやらないことができるかどうか、アグレッシブに探求するサイトである!
 仕掛けを知っているとバカらしいのだが・・・。

 では、私は貴様とこれよりゲームをはじめる。
 私がROに関する事柄について叙述する。それが、良いROか悪いROかを貴様は答えるのだ!

 では参る!

 問1:総経験値の折り返し地点は転生前だと95レベルくらいのゲームバランス。

 

 さぁ、これはどっちだ!?

 解るか?

 正解はいROである。

 まぁ、これはカンでも解ったかも知れぬな。
 では次の問題だ、良いか?

 問2:ノーマナーなどという妙な日本語を作り出して、プレイヤが何か有るたびにビクビクするようになった。

 

 さぁ、これはどっちだ!?

 貴様にわかるだろうか。

 正解はいROである。

 

 ん?おかしいだと?そんなことはない。そういう問題なのだから仕方ない。
 まぁ、今度こそしっかり考えて答えるのだぞ良いな?

 

 問3:GMコールが無い。通報してもBANをなかなかしない。BOTが放置。泰蔵はハゲ。

 さぁ、これはどっちだ!?

 いいかげん解るであろう。

 正解はいROである。

 

 なんだと?まだわからぬのか?ではもう一門だ。

 問4:社会人じゃ普通に考えて転生なんてムリというようなバランスのゲーム。

 さぁ、これはどっちだ?

 正解はいROである。

 

 ひょっとしてまだ解らぬのか?仕方が無い。貴様のために最後の最後の一問を出してやる。良く考えるのだ。

 

 問5:日本最大級のプレイヤ数!とか、無料新アカチケット配っておきながらのたまいやがります。

 正解はいROである。

 わかっただろうか。

 

 というか、答えを知ると怒りが込み上げてくるかもしれぬぞ。ではっ!

 天の神様

 みなが良く考えて答えを出しますように。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月二十日

インフレーションリンカネーション

 ラグナロクオンライン・最強職の歴史

 本日は私の主観によって、いままで見てきた歴史を淡々と記述したいと思う。β開始以降ということで始めさせてもらう。

 

 黎明期:オープンベータ開始時期  〜純粋なる興味の時代〜

 最強キャラ:該当なし。
 この時代が、有名なフロスト・イバとかプットンピャーツとかの時代である。この頃は本当に、色々と実装されたスキルを使ってみるのが楽しくて、誰もが最強とか考えずにプレイしていた。

 強いて言うならば、マジシャンである。それまでαでは魔法が無かったので、みんなこぞってマジシャンになった。かく言う私も、魔法実装に喜んでマジシャンになった。

 当時、ナパームビートはあの非常に短い詠唱でレベル10にするとダメージ2倍とかいうボーナスがつく上に、スプラッシュではなく純粋な3*3の範囲攻撃だった。

 2PCでシーフをつくりピラミッド3Fでひたすらマミーをトレインしておいて、ナパームビート(当時ネイパームビート)で一掃するスタイルが流行っていたが、すぐにスプラッシュダメージになってしまった。

 

 安定期:回避・ASPDパッチ導入前  〜AGI型弓シーフの繁栄〜

 最強キャラ:シーフ
 当時のシーフは最強だった。囲まれてもAGIは低下しない。
 だが、一つだけ欠点としてシーフのメインウェポンである短剣のサイズ補正があったのだ。当時、ダメージは武器性能によるところが大きく、ダブルアタックがあるとはいえ、終盤にイシスなどとやりあう最にはこれが最大のネックとなっていた。
 そこで当時のシーフの主流はAGIとDEXを2:1のバランスで上げ、序盤は短剣で戦い、中盤からは弓使いになるというスタイルだった。

 当時、攻撃速度はみな同じだった。
 弓も短剣も、斧も片手剣も同じである。これが理由で、剣士における両手剣などは「趣味の武器」などと呼ばれていた。

 

 変動期:回避・ASPDパッチ導入後 〜VIT時代の到来〜

 最強キャラ:VITアコライト

 回避・ASPDパッチは最強を語る上で一つのスイッチバックの地点となった。
 敵に囲まれることによって回避率が低下し、なおかつシーフの弓の攻撃速度が絶望的な速度になったことから、シーフの勢いは衰えてきた。これによって、強くなったわけではなく、首位のシーフが退いたことで、VITアコライトが最強の座につくこととなる。

 ただし、この頃から、アコライトの憧れであり最強の装備であったマイトスタッフにSP消費が実装され、マイト使いは減少傾向にあった。この時機は全体的に過剰すぎたバランスが調整されていた時期である。

 この頃の敵のHPや攻撃力、防御は今の数分の一であり、こちらのHPや攻撃力、防御もそうであった。また、当時の中級ダンジョンの部類だったフェイヨン、そしてワンランク上の上級ダンジョンへの登竜門ともいえるピラミッド上層はアンデッドが主体であり、だいたいVITが60くらいとディバインプロテクション10があれば、被ダメは1に抑えることができ、エンジェラス(当時アンゼルス)を使用することによって、イシスのダメージすら10程度に抑えることが可能であった。

 この時代に、アコライトによる溜め込みなどが問題化するが、これはオープンの終了のまで続き、ゲームバランスが大きく変動するβ2になって終焉を迎えることとなった。

 

 β時代総評:剣士の絶望
 β時代はまさに剣士の大氷河期であった。
 GMの公式アナウンスですら、剣士が弱すぎるという天に言及されるほどであり、まさに最弱だった。何が弱いかというと・・・。

 AGI型ではシーフに勝てない。
 VIT型ではアコに勝てない。
 殲滅力ではマジシャンに勝てない。
 瞬発力ではシーフに勝てない。
 SP回復力が無い上に、当時は性能が悪かったせいもあってマグナムブレイクがゴミ。

 このように、すべてにおいて劣った職が剣士であった。もちろん、弱いわけではなく、ある程度のレベルに到達すれば高い性能は誇っていたが・・・残念ながらそこに至る道が他の職よりも厳しすぎたのである。

 実は、このあとコモド時代くらいまで書いたのであるが、うっかり消えてしまったので、総括を書いて終えることにする。

 剣士:
 恐らく、最も恵まれず・・・最も愛されていた職業である。
 当時の剣士は本当に、愛が無ければ、好きでなければやっていられない。そんな職業であった。
 PT機能がロクに動いていなかったため、ソロが主体のゲームでありPT前衛としての仕事も少なく、悲惨の一言だった。
 常に打撃職としてはシーフの後ろに回る立場であり、剣士が剣士ならではの戦い方ができるようになるのは、まだまだ先、コモドパッチでアクティブスキル全盛時代が到来してからのことである。しかし、皮肉なことに、それによって到来したのは槍の時代であった。

 アコライト:
 アコライトは最も全体を通して安定していた職業といえる。大規模な仕様変更の影響も受けずに、淡々と続いてきた。
 一つ影響があったとすれば、ASPDパッチである。これにより、今までみんなソードメイスや金持ちはマイトスタッフで殴っていたのが、一気に情勢が変化した。STR70あたりから、鈍器の性能の低さのために、素手のほうがダメージ効率が上がってしまうのである。
 このような変化があった。また、ポタコというのは特殊な職業であった。
 当時、ワープポータルを覚えるのに必要とされたスキルレベルは・・・確か21である。
 それくらいハードな道のりであり、これを覚えてしまうと、ヒール、BP、DBというVITアコの三本柱の習得は困難となるために、ポタコは高い確率でAGI型となっていた。
 当時、アコライトのほとんどの人間が見向きもしなかった捨てスキルであるブレッシングや速度増加をとっていたのは、主にこのポタコである。

 シーフ:
 恵まれすぎていた・・・と、言うのは言い過ぎであろうか。
 序盤から終盤までコンスタンスに強いキャラであった。夜姫がドッペルゲンガーをソロで倒していたことから考えても、終盤においてもシーフは充分な強さを誇っていた。
 他の追随を許さない回避。実質ダメージ1.5倍であるダブルアタック。そして短剣の高いASPD。ASPDパッチによって弓の時代が終わった後も、他の職の武器が「短剣より早いものが無かった。」ということによって、相対的な最強武器使いの座が守られたのである。
 アサシンが恵まれなかったのはこの時代の反動である。

 アーチャー:
 恐らく、最もマイペースな職だったと思われるが、多少の紆余曲折はあった。
 昔、ダブルストレーフィングは武器を選ばなかった上に、ワシの目射程が強制的に乗っていた。
 故に、短剣において射程10でダブルストレーフィングとか同じことを素手で・・・とか、むしろふくろうの目のDEX補正がある分、AGI/STRの打撃職としては「剣士より勝っていた節がある。」
 しかし、これもロキ実装後まもなく弓限定という制限がついた。
 しかしその後も、アーバレスとにあった射程+5という鬼畜補正によって、ワシの目10マス+弓固有射程5+アーバレスト補正5の合計20マスという超遠距離射撃によって、敵のターゲット認識ができない距離からの攻撃などで恐怖の的となっていた。
 β時代の安定とは裏腹に、β2になってからは、鷹がクリからLUC依存になった修正や、罠修正など、修正の荒波にもまれてきた。
 システム的にどうしても最強に近くなってしまうというゆえの受難である。

 商人:
 彼らを使う最大のメリットは露天であった。
 当時の露天は別に大層なレアアイテムがあるわけでもなく、本当に趣味の店が多かった。
 意味の無いカードを売ったり、意味の無いスペース入り装備を売ったりである。
 ある意味、最も幸せな職業とも言えた。ただし、メマーナイトの威力は当時から折り紙つきであったが、世界全体の貨幣供給量の関係であまり無駄遣いはできなかった。

 マジシャン:
 最強であり、最難関である。
 マジシャンは60レベルまでは砂漠。
 この言葉が数多のマジシャンの心を打ちひしいだ。
 当時、ダンジョンはアンデッドだらけ。対するマジシャンの主力攻撃はフロストダイバ+ライトニングボルトである。
 つまり、アンデッドに通用しない。7と5の公倍数(だいたい70あたりが主流)程度まで上げ、その後にAGIを上げる。当時のAGIは詠唱速度にも影響していた。
 だから、AGIを上げて回避ができるようになるまでダンジョンには来れなかった。
 最も辛い職業である。
 ただし、FWマジという抜け道もあったが、当時は敵の質より量である。同じレベルなら、ナイトメア倒すよりスポア倒すほうがレベル上がるというような時代である。
 FWマジもさほどの人気は無かった。

 ノビ:
 実は弱いわけではなかった。
 当時は、防御はVITがメインであり、またAGI回避が主流だった。
 さらに、職業補正も無いわけで、ついでに言うと、装備制限も無く、さらに言ってしまえば、VITやAGIなどの防御ステを先にあげるのが主流だったので、攻撃力も大差無い。

 最初はマイトスタッフが装備できたので、ミストレスMVPをとるノビなども目撃されていた。  

 天の神様

 歴史書を書いてみました!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月二十日

インフレーションリンカネーション

 なんだあのMBは。(挨拶

 ディレイ二秒は正気を疑った。
 MBは多少コストパフォーマンスが悪くとも、連打とノックバックで被弾率を下げられるところに価値があるスキルなのだと思っていた。

 ディレイ二秒は本当にシャレにならない。移動速度の遅いマミーですら、普通にノックバック後に再び近づくまで1秒かからない。
 これでは、まさに死にスキルではないかと思ったのだが、頑張って使い道を考えてみた。

 立ち止まって使うからダメなのであって、移動しつつ使えば被弾率を下げつついけるかもしれないということで・・・本日、10分ほどの血の滲むような特訓で、MBの完全なる使用モーションキャンセルを体得した。

 もう歩きながらMBできる。

 が!だからといって死にスキルじゃなくなるわけでもなく、単に自己満足である。

 ちなみに、何かディレイをごまかせる方法は無いかと色々考えて、使った瞬間にクリップ外して付け直したり、使った瞬間に左右のクリップ入れ替えたり、使った瞬間にスピポを飲むとか、色々ディレイを消せそうな雰囲気のものを試してみたが、全部ダメである。

 MBはもうダメだ。ありゃ、また仕様変更でもない限り、使い物にならぬ。

 狩りに飽きたら、2・3ランク下で、なおかつMHができやすい狩場へと赴いてMBで撃破してカタルシスを得るという行為ができなくなった。もうMBはダメだ。

 ちなみに、MBがあのスタイルになったお陰で、ルアフが無い私は多少恩恵にあずかっている。
 1匹でもいれば、他のがハイドしてても、そいつにMBあてて炙り出せるというのが、今までのMBだった、今度のMBは対象指定がいらないので、強いルアフだ。

 ルアフが無くても、サンドマンもウィスパも怖くないのである。逆にルアフの意味が怪しくなってきた。

 なんというか、今回のパッチは過去類を見ないダメパッチな気がする。
DBとDPとシグナムの性能が上がっても、特殊な性質が着いたわけでもなく、単に数字の上方修正である。

 MBもディレイでゴミになったとはいえ、威力は上方修正されている。

 こうして・・・どんどん数字を上げていくのだろうか。
 数年前。二次職の無いころは、一撃100にも満たないダメージで頑張っていた。

 β2になって、ちょっと良くなって、数百ダメージになった。

 その後カードの実装など色々あって、今の私はマミー相手だと最大で通常ダメージが1200くらい。マグナムブレイクだと1500〜1600である。

 15倍もの威力になってしまった。

 まぁ、大規模な仕様変更はあったが、これが基本的なROの進む道であるな。
 ここらで、デノミ政策とかどうだろう。

 もう、全員の所持ゼニーを二桁減らし、さらに、敵の最大HPを1/10にして、こちらの攻撃力も1/10にする。
 だいぶスッキリすると思う。極端な話、1/100だって問題は無い。

 ここらでデノミ政策をしないと、本当にそのうち私がマミーに4000ダメージとかで殴り、阿修羅モンクが1Mとかのダメージを出す時代になってしまいそうである。

 ゼニーのもっとも有効な使い方は札束を子供の積み木にすることだ。とかにならないことを祈るばかりである。 

 天の神様

 なんとか・・・経済や仕様ともどもお救いください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十九日

京極堂プレイ

 明日は礼拝の日である。礼拝の日。朝十時からアルベルタである。

 本日はヒェミとあって来た。
 韓国人のヒェミである。

 バカみたいにチャンジャを喰ったので、今日明日の私は若干半島臭いかもしれない。

 さて、今日の話題は、ひぐらしのなく頃に・・・である。
 このゲームを最近、バリバリとプレイしておるのである。

 しかし!私はこのゲームを買っていない。

 イクナイことをしてダウンロードしたわけでもない。

 借りたわけでもない。

 私のPCには入っていない。

 だが・・・私はプレイしておる。

 強いて、このプレイ方法に名前をつけるとしたら「京極堂プレイ」である。
 私の周りには、これをやっておる人間が多くて、これの話をしょっちゅうしてきたり、いろいろと主観と先入観にまみれた推理を披露してくれたりするのである。

 私はこれを、座って和漢三才図会を読みながら(別に、読む必要があるわけではなく、雰囲気だしのためだけに、せっかく持っておるのだからということで読みつつ・・・である。)聞いておるわけである。

 そして、色々な人間の断片的な情報を聞きつつ、いろいろとアドバイスしたり、意見を述べたりする。

 基本的には・・・「物理的な可能性が最も重要。」ということだけを述べているのだが、ちょっと勘違いしていた。このゲーム・・・ホラー?

 呪い殺しがOKだとすると、若干事情が変わってくる気がする。気がするどころか全く違う。

 まぁ、呪い自体が不可解な死に対する、後付けの説明機構として生み出されたものであると考える見地に立てば大丈夫である。
 極端な話、不審な死に関して言うなら、人間が死ぬのは当たり前なのである。不思議は少ない。

 殺されたと解るなら、何も不思議なことはない。意味も無く、唐突に外傷も疾病も無い死体があったら不気味であるが・・・。
 殺されたわけだ。人間の手によって殺された形跡があるなら、人間が殺したわけだ。

 不思議な点は少ない。強いて言うならば、なぜ殺したのか・・・であるが、これはあまり関係ない。
 Whyはあまり考えてはいけない。考えるべきはHowである。WhyとHowは独立したファクターであり、理由は方法に作用しない。つまり、恨みがあるからといって、普通なら刺殺であるところが扼殺になったりはしない。

 どのようにして殺したのか・・・それさえ解決せしめれば、全ては良いのである。理由などというものは当事者しか完全には知り得ないものであるし、それをいちいち他人が主観によって説明するのはナンセンスである。

 物理的にいかにして殺したか。これこそが最も重要である。

 

 しかし、この京極堂プレイに関しては最大の欠点がある。
 周りの人間のプレイ時間が同じではないために、必ずしも情報が時系列にそって提供されてくるわけではない。ある人間は先へすすみ、ある人間はすでに終え、ある人間は始めたばかりという感じで、割と混乱してしまう。

 

 ちなみに、すでにプレイしてしまった人間の人は、ざまぁみろというくらい可哀想なのだが、この京極堂プレイは思いのほかに快感である。面白い。無責任具合が楽しい。

 すでにプレイしてしまった人間はもはやこの楽しみ方はできぬな!残念!

 

 一人の女の子から、事細かに一部始終を聞きながら推理すると、犀川プレイになるかもしれない。

 

 どちらも本質は同じであるが・・・。とにかく、これからひぐらしをやろうと思っている人間には是非、やる前に京極堂プレイをしてみることをお勧めする!これは最高に面白い。  

 天の神様

 和漢三才図会を足の小指に落としました。あいたたた・・・お助けください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十八日

ゲバラ

 病院へいってきた。荏原(えばら)病院というところである。

 病院のエントランスにキューバ独立記念碑とかがあって、輝かしき社会主義思想の国民像とかがあり、妻が子供を抱いていて、妻の肩に手をまわした夫が空を指差しているようなヤツである。

 それはゲバラ病院やねん!(突っ込み

 

 いや、そんな病院あるのかすら謎である。

 この病院とても設備がすさまじくて、書類が専用のレールを走る書類ボックスにのって、各先生ごとの診察室に運ばれるのである。
 受付の看護婦がこう言った「○○さんのカルテ〜先生が待ってるから流してあげて。」「はぁい。」

 おりしも、そのとき書類レールのボックスは出発していて、看護婦はカルテを片手にその場で待っていた。

 ふと・・・そこから5メートルくらいの位置の診察室を見ると、先生の名前がさっき呼ばれたヤツである。
 2分くらいして、レールを走ってボックスが戻ってくると看護婦はそれを居れて、発進させた。数十秒後、○○さんは呼ばれた。

 ・・・。

 歩けよ・・・。

 退化してしまうぞ・・・とか思ってしまった。
 それを使って早いならばともかく、遅いというか、そもそも待つのはどうかと思った。

 その後採血である。これがヤバい。

 静脈血をとるのだが、むかつくくらい自分の血は黒い。
 みんなそうなのだろうが、静脈血なので赤黒い。

 ちょっと納得いかなかった。
 おーいお茶のペットボトルみたいに、採血するビンをちょっと鮮やかな赤い色にしておいてくれると、けっこう楽しめるかもしれない。

 場合によってはグリーンとかにしておいてドッキリとかである。

 しかし、病院というのは嫌いだ。
 私の友人には、病院に行くたびに「病弱な薄幸の美少女との出会いフラグ」が、立つかもしれないからスキというバカがおるが、そのようなヤツはモニタで撲殺しても良い気がする。するべきだ。

 だが、よくよく考えてみると良いヤツである。

 ずっと入院しっぱなしで、社会とのふれあいを失ってしまった可哀想な女の子を、アグレッシヴな姿勢で求める彼の心理には少し評価すべき点があるかもしれない。

 ある意味福祉だ。

 だが、由乃みたいな感じで、手術でパワーアップして病弱じゃなくなった場合、彼の愛まで失われそうで恐ろしい。

 さて、今日は採血して疲れたのでおしまい!

 天の神様

 ゲバラ病院は都立のままで!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十七日

ファッキュー

 本日は、出先で昼食を食べておった。
 手近なところで、昼時ということもあって店内はなかなか混んでおった。

 近くのテーブルに座っている男が二人、離しておる声が聞こえてきたのだが・・・彼は間違いなくこう言った。

 「Fucking美味いな。」

 これは凄いことである。美味いにたいしてFuckingを強調語として用いるとはなんとも大胆なことだ。
 つまり、とても美味いと言いたいのだろう。

 それをFucking 美味い。

 まぁ、最近ではこのようなネガティブな強調語をプラス方向に使う傾向が強いように感じられる。

 鬼のように美味い。
 鬼美味い。

 このような使い方である。
 残念ながら、ゴブリンのように美味いとか、ゴブリン美味いとかいう英語的な強調語は無い。

 まぁ、とにかくそのような強調の仕方もある。

 ただ、問題はネガティブなことをプラス方向の強調に使うにしてもほどがあるということである。
 割と使われておる場面を多く見かけるものとしては・・・。

 クソ美味いである。

 クソはもはや強調語として定着した感があるが、あくまでも〜のように○○という、比喩が省略された強調であるというのは、鬼〜を見ればわかることで・・・。

 これはつまり・・・

 クソのように美味いというわけである。

 万が一これが、カレーとかハンバーグの場合。

 クソのように美味いハンバーグとか、クソのように美味いカレーというようになる。食事中の人はざまぁみろである。食事中にサイト巡回などというマナーに反する行いの罰である!私が罰を与えるのもどうかと思うが・・・。

 まぁ、とにかくネガティブ方向の強調と用いるというのは、相対的にプラス方向との差がきわだって、凄く強調される気がするのかもしれない。

 余談だが、ネガティブ方向に強調する「ぜんぜん」というのも、最近ではすっかり、ぜんぜん大丈夫、といった使い方が定着してしまっている。

 クソのように美味いカレーもすぐに定着するだろう。

 だが、ファッキンはどうなのだろう。

 Fucking美味いというのは定着し辛いのではないだろうか。モロに英語系であるからな・・・。

 そのようなことを考えながら、私は昼食を食べたファーストキッチンを後にして、看板をふと振り返ってから、己の思考のバカさ加減を思い知ったのである。

 勘違いで随分と色々考察してしまった・・・。

 天の神様

 あの略し方はいくらなんでも・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十六日

剣士について大いに語る。

 本日は偉大なる将軍様の誕生日なので、半島のあちこちで奇跡がおこっておるらしい。
 類稀な神権国家である・・・。

 さて、そんなめでたい日は、奇しくも転生実装から一夜明けた日である。
 私も転生は興味は無いが、どんな感じだろうと思って、適当にプレイしてみた。丁度、セージを作りかけだったのを思い出してログインしてみたら、丁度GHの窓手マップで・・・お座りポイントにピンクなアコライトが座っておった。

 見ていたらポンポンと、恐ろしい勢いでレベルが上がっているので、面白いので狩りもせずに、お座りポイントで彼女のレベルアップを見守っておった。

 が・・・よくよく考えてみた。ちょっとまて・・・。
 このアコ・・・レベルの上がりっぷりから考えて、高めに見てもせいぜい4・50レベルであり、恐らく実際には2・30レベルな気がする・・・。
 そう考えると、公平相手は40〜60レベル程度と考えるのが妥当だ・・・。

 マジシャンだとしても・・・そんなに早くから来れるほどココは甘かっただろうか・・・。
 かつて、縦起きワープのレイホウを自称したほど、FW縦起きには自信があるのだが、75レベルの私ですら死ぬ。それはもう見事に死ぬ。

 40レベルなんかで来れるもんなのだろうか・・・ちょっと疑問だ・・・が、ひょっとしたら公平相手が転生マジシャンなのかもしれぬな。そうだとすればステータスポイントが若干有利であるので、いけるのかもしれないが・・・どうなんだろ。

 さて、本日は私がせっかくだから、RO初心者のためにスキル紹介をしてやろうとおもう。

 というわけで、第一弾は剣士系。

 バッシュ:全ての基本と言えるスキル。HIT補正つきの強打スキル。レベルが高いとピヨる。
 マグナムブレイク:全体系スキルの基本。強制的に火属性でノックバックする。若干ダメージアップがある。β時代の覚えてはいけないスキルの代表格。筆頭。趣味とまで言われた。

 片手・両手修練:若いうちから生涯使う武器を決定させられてしまうスキル。残念ながら敷かれたレールの上を歩くなんてイヤなんだよ!という青臭い物語系のセリフを吐く人間はごくわずか。

 HP回復:絶倫になるスキル。今も昔も貧乏人の強い味方。

 プロボック:いつの間にかピエロが出るようになったスキル。すごく便利。

 インデュア:GvGで使えてこそ戦略に厚みが出る気がするのに意味が無い。いわゆるハイパーアーマー。ジャガーノートとかセンチネルを凄くしたやつ。余談だがラグナロクバトルオフラインのボスはみんな永久インデュア。

 これが剣士スキルである。次は騎士!

 

 ボウリングバッシュ:属性がのらない強いマグナムブレイク。若干当て方が違う以外は全て同じ。
 ブランディッシュスピア:属性が乗らないかなり強いマグナムブレイク。若干当て方が違い、武器とかの制限がある。

 ピアース:補正が無い変わりに超強くてSP消費が少ないバッシュ
 スピアスタブ:敵を一匹吹き飛ばすスキル。それだけ。

 スピアブーメラン:投げる弱いバッシュ

 ツーハンドクイッケン:名前の割に両手剣しか加速してくれないスキル。覚えることで生涯の武器がかなり固定されてしまうが・・・若い頃とは違って、そろそろ落ち着いて夢は夢と割り切り、家庭をもってもいいかな的に覚える。両手斧騎士は夢破れる。

 槍修練:遅咲きの花。いままで槍なんか使ってこなかったくせに覚えるヤツが殆ど。槍修練さんとしては幻滅している。本当に槍を愛する人だけに使って欲しいらしい。

 ライディング:存在自体が微妙なスキル。
 騎兵修練:騎乗騎士のスキルを圧迫する人。

 続いて、ロードナイト!

 オーラブレイド:ノーリスクでダメージを増やせるプロボックのようなもの。
 パリィング:オートガードに時間制限がついたもの。

 コンセントレーション:ディバインフュアr・・・じゃなくて、なまら凄いオートバーサクのアクティブ版。

 テンションリラックス:使用制限つきHP回復スキル。

 バーサーク:よく理解できなかった。すまん!

 スパイラルピアス:めたくそ凄いバッシュ。ブラッディスクライド。ヒュンケルになれる。

 ヘッドクラッシュ:タゲとりのできるバッシュ。

 ジョイントビート:状態異常つきバッシュ。

 

 

 

 このように基本はバッシュとMBなので、それさえ覚えておけばあとは%かえてあるだけだからすぐに覚えられるだろう。
 以上!説明終わり!

 天の神様

 パーセンテージかえただけのスキルをお救いください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十五日

トレード

 さぁ!今日から転生だ!

 私はたとえ99レベルになっても転生なんてイヤだ。
 ぜーーーーーーーーーったいイヤだ。面倒くさい。ノビから、さらに辛い経験値テーブルでやりなおすなんて、魔界村じゃあるまいし、イヤである。

 一般人プレイヤはドン引きなシステムであること間違いなしである。

 さて、ライブドアの株の買取のお話をどうみるか。という話が掲示板に書き込まれておったので、ちょっと今日はライブドアの話をする。

知らない人のためにいっておくと、ロマサガ3

 なんとなく思いつきで作った画像。

 「ホリエモンはとうとうと正義を説いた。」
 「フジテレビは反発した。」

 「ITを知るものよきたれ!ジャラジャラジャラジャラジャラ!」
 「フジテレビは早馬を用意した。」

 「ライブドアは日本放送をパーティに招待した。」
 「フジテレビは捏造報道をした。 ライブドアの不信感が高まった。」

・・・翌日

 「日本放送は昨夜楽しんだようだ。」

 「ライブドアはネマワシをした。ライブドアの不信感はおさまったようだ。」
 「放送業界を知るものよ!いまこそ! ・・・1オーラムも出してもらえなかった。」

 「ライブドアはメイドさんしーしーをプレゼントした。 ニッポン放送はライブドアの気遣いに感じ入っているようだ。」
 「フジテレビは小倉のヅラを引き剥がした。 ライブドアは困惑している。」

 「エロゲー業界を知るものよ!来たれ!ギュピーン!ジャラジャラジャララララララ。」
 「27時間テレビを知るものよ来たれ!ジャラジャラジャラジャラ。」

 というのを思いついた・・・。
 すごく適当な思い付きである。物凄く適当な。

 随分と違うのであるがな・・・。

 まぁ、なんとなくイメージでいってみた。

 ちなみに、ソフトバn・・・じゃなくてドフォーレ商会を倒すのが目的のゲームである。ちなみに、日本放送じゃなくてニッポン放送が正式名称だが、作ってから気付いたので直さない。 

 天の神様

 まぁ、ホリエ社長もせいぜい頑張ると良いと思います。
 IT業界には最強の反面教師がおりますので、彼のようにならないように頑張って欲しいと思います。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十四日

ジャンルを間違えた。

 遅ればせながら、ラグナロクバトルオンラインをやってみた。
 私はあれは、横スクロール格闘RPGだと思っていたのだが、どうもアクションゲームのようである。

 期待していたジャンルと違っていたので、即座に飽きてしまった。
 もう全速力で飽きた。

 まあ、ジャンルが違うので仕方ないといえば仕方ない。
 ザコは弱くてコンボ入れる前に死に、強い敵は浮かない、ボスはのけぞらないどころかヒットストップすら無いので連続技を組んで楽しむとかとはかけ離れており、挙句、ボス戦はガードもできない関係で、パターンを覚えて避けて当てるという道中とは別のゲームになるというのも、アクションゲームであるからして仕方ない。

 マリオでクッパ戦が道中と違うというのと同じである。

 これが格闘RPGだったら私は大いに怒り狂い、そんなジャンル名乗るでない!大バカモノ!と、世間がマンセーしているゲームを罵倒したおすところなのであるが、アクションゲームなので仕方ない。罵倒したおすという二重に倒す行為はせずに済んだ。

 見た目こそ、ガーディアンヒーローズ系だから私みたいに騙されがちだが、中身は基本的にはワギャンランドとかに毛が生えたヤツである。

 アクションゲームにしてはマップが平坦だが一応アクションゲームであった。

 渡辺といえば格闘ゲーム!みたいに思考停止して手を出した私に非があったのは明らかである。
 残念。アクションゲームであるとは一本とられたのである。

 アクションゲームとしては割と楽しめるほうではないだろうか。
 しかし、私はこの手のアクションゲームは、あまり好きではないので残念なところである。

 このように、世の中ではうっかり思い込みでジャンルを間違える。ということがある。
 その悲劇が思いっきり発動したのが、昨今発売されたアーマードコアフォーミュラフロントである。

 アクションゲームではなく、機体をいじってAIバトルをさせるという、ライアットガンナーズみたいなゲームである。
 ちなみに、この手のゲームでは、マリオネットハンドラーという非常に緻密なAIの行動パターンを組める素晴らしいゲームがあり、それの劣化版的なのがライアットガンナーズなのであるが、PSPのアーマードコアは、どうもAIの思考パターン自体はライアットガンナーズ以下とのことである。

 つまり、考え得る最低ランクである。
 FF5で全キャラのジョブをバーサーカーにして戦うようなゲームであると考えればよいかもしれない。

 で、何を血迷ったのか。PS2で出すらしい。
 いろいろ公式サイトでスクリーンショットを見てきたのだが、AIの設定画面の大雑把さからしてダメっぽい。
 これではたぶん、ストレスの溜まるゲームになること必至だろう。

 PSP版はクソであるけど、PS2なら・・・とか、ちょっと期待してはいたが、PSPとデータ交換ができるという絶望的なフレーズによって夢は砕かれた。たぶんコレもダメだろう。

 ジャンル間違えには気をつけたい昨今である。

 結局なんなのかというと、吉野家の復活牛丼を食ってしまったせいで、急に牛丼が恋しくなってしまった友人が、我慢しきれず松屋にいって喰って「これは牛丼じゃない。加熱した死肉だ。」と、言ったのだが、それはジャンル違いである。

 牛めしって書いてあるじゃないか。

 天の神様

 加熱した死肉は若干言い過ぎな気がしますが・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十三日

アフロ

 森博嗣の私小説というか、自伝というか、そういうものである水柿助教授の日常を買ってきたのである。
 自伝っぷりが楽しい。事実は小説より奇也という感じだが、これもまた小説だな。

 さて、最近blogが普及したせいで、新しいタイプの問題が増えているようで、楽しげでもあり、バカらしくもある。
 いわゆる、サイト炎上というようなタイプであるな。

 つまり、ちょっと見当ハズレな意見とか、ヤバい意見に対してツッコミが入り、それに対して大人気ない切り替えしをして、そこからあぼーん!という、タイプである。

 ひとえに、ブログのコメント機能の功罪ともいえるタイプの出来事ではないだろうか。
 昔ならばサイト間のバトルに発展していたのが、コメント欄によって、よくわからぬ一対多数の戦いに突入するのである。

 馬鹿な話である。

 人の顔色をうかがう。という言葉の通り、人の感情は何よりもまず態度にでる。ゆえに、ポーカーフェイスというのが重要である。
 私はこの点に関しては、アブドゥル並に向いておらん。ダービーに勝つ自信は無いが、「ジョセフも勝利のためなら本望だろう。」ということで、肉弾戦に持ち込む自信はある。

 話がずれた!
 というわけで、強引に軌道修正。この時には「さて」とか「というわけで」とか「(ところ、それ)でだ」を使うと楽である。

 でだ、何かっていうとだな。
 顔色をうかがえないネットにおいては、議論すら成立しない。
 再三になるが、あるのは論破だけなのである。

 論破というのはもう、私はこれは略語だと思い込むことにした。「議論 破局」。
 これを略して破局。

 妥協点を模索して合意をすることを目的とした議論において、一方が正論をふりかざして、一方を叩きのめし、妥協点を自ら蹂躙してしまう行為である。まさに破局だ。

 戦争だったら開戦っていうところであるな。

 スマートじゃない。
 極めてダメだ。

 議論はゲームである。これはもう、値引き交渉みたいなものである。
 それこそ、ポーカーフェイス、ブラフ、などの技を巧みに駆使して、互いの腹のうちを探りあい、着陸可能な地点を探すのである。まさに顔色をうかがうの境地である。

 議論なんてものは、掲示板だとかblogのコメント機能だとか、文字情報しか発信できない極めて情報密度の低いツールでは行うことは不可能である。それこそもう、ライブチャットじゃないとダメだ。ウェブカメラ使って、ボイスチャットで行う。
 たとえタイピングが早くてもダメだ。声のトーンなども重要な情報であるからな。ただ、これでも場の空気とかは伝わらぬので不十分であるとすら言える。

 文字の最大の欠点はなんといっても、相手の想像力に頼りすぎるという点である。
 同じセリフを見ても、想像力には個人差があり、同じ文字を読んで何を連想するかも、生まれ育った環境や正確や風土などが影響してくる。

 レイホウ:「このバカめが。」

 と、私が言ったとしよう。ある人は、私が呆れたように言っている姿を思い浮かべ、ある人は、私が哄笑しつつ嘲るような瞳で見下しながら、自分を踏みつけている姿を思い浮かべ、人として終わってるヤツは、なんだかちょっとベタベタな展開で恥かしがりつつ、顔を赤らめて言っているのを思い浮かべるヤツがいる。

 実際に私が目の前でどれかの行動をとっていれば、この解釈は極めて簡単なのに、文字だとここまで多様である。
 これはある面では利点であり、これが小説などの強みでもある。

 だが・・・議論にだけは向かない。議論にだけは。
 精錬用のオリデオコン金槌とかで戦うようなものだ。ムリ。

 では、何ができるかというと・・・主張である。我々がすべきは常に主張なのである。
 主張に対して何をするかというと、反論よりは自分も主張したほうが良いだろう。

 それを見て、相手は何かを考える。そうして、そう言う風に考えるやつもいるのだなということを理解して、今後に生かされるだろう。

 議論になると、ちょっとした下らんミスをした方がそのまま排斥されて終わってしまう。
 これでは、何の役にも立たぬ。北風と太陽である。

 インターネットで議論なんていうのは、本当に愚の骨頂である。
 理由はもう簡単。

 面と向かっていえない事が、電話だと言えちゃうから先輩に告白しちゃいます理論である。
 いま勝手に理論を作った。勝手に、先輩の部分は、幼馴染とか後輩とか同級生などを代入しても良い。

 家の電話のウネウネと巻いているコードを指で弄びつつ、とっとと核心に辿り着け!というような冗長なトークで告白までもっていくような古いタイプの概念であるが・・・。

 まあ、それと同じであるな。
 相手の顔が見えないから大丈夫なのである。怒っている顔。怒りに打ち震えている姿。呆れている顔。そんなものが見えないから、ついつい言えてしまうのである。

 それを可愛くポジティブに利用するならまだしも、ちょっとアグレッシヴな感じに使いすぎである。
 だから、私が何が言いたいかというと、キーボードはウネウネと巻いてあるコードのタイプの物を買って、それを指でもてあそびながら書くようにすれば、落ち着けるんじゃないだろうかという事なワケはまったくなくて、オチは無いわけである。

 これもまたミステリィ。

 天の神様

 世のブロガーに平穏を。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十一日

アフロ

  今日はれなの家にいる。だから、明日は礼拝は無い。

 しかし、たった今気づいたのであるが、今日はバレンタインではないか。なんでそんな日にこんなところにおるのだ!とも、思ったが、今日じゃなくて月曜ではないか。

 月で日を割ると素数になるという風に記憶しておくと良いだろう。

 ところで、日本ではバレンタインにチョコを送るようであるが、前々から思っておったのだが、何故にチョコにしたのである。
 色がそもそもダメであろう。

 なんでドス黒いチョコを選んだんだ。

 いくらなんでも違うだろう。
 と、思っておったのだが・・・どう転んでも健康のためにならない、甘いだけのお菓子で、なおかつ色もアレである。

 しかし、これほど的確に表現しているものがあるだろうか。

 ハート型とかにしても、おぞましいだけだと思っておったが、どす黒いハートだなんて、考えるほどに素晴らしいものである。

 まさに、低俗な愛の体現!
 どす黒いものが渦巻くものであり、なおかつひとたび口にすれば、甘いばかりで為にならない。
 まったくもってダメなものである。

 たぶん、最初に日本でバレンタインを考えたやつは、そういう強烈な皮肉をこめて考案したのである。

 いまごろ、こんなものが普及したのを見てほくそえんでおるだろう。

 ばかどもめ!とな。

 天の神様

 世間はばかな祭りですが、私は明日はおじいちゃんの命日です。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十一日

アフロ

 吉野家に行って来た。
 久々の牛丼だった。

 ある意味、吉野家は崇拝にも近い感情を抱かれているのだなぁと感じずにはいられない。
 なんだあの長蛇の列は。

 もっとも、私はちゃんと10:50くらいに行ったのですんなり入れた。

 外に並んでおる愚民どもを見下ろしつつ喰って参ったのである。

 さて、そのついでなのだが、本日はちょっと髪を切りにいったのである。
 そうしたら、すごい人が入ってきた。

 それはもう、真っ直ぐに伸びてツヤツヤな、綺麗な黒髪の・・・男である。
 こいつが女とかだったら「髪の毛綺麗だね。さわってみていい?」とか、言い寄られるタイプだ。

 とりあえず、そんな感じの綺麗な髪の毛で、顔も女性的な感じでなかなか格好良いヤツだったのである。

 こいつは颯爽と現れて、座った。
 そして店員の女の子にこう聞かれた。「本日はどのようにいたしましょうか?」

 男は即答した。

 「アフロヘアにしてください。」

 正直耳を疑った。
 店員も耳を疑ったと思う。

 彼の頭がアフロになることを想像すると妙な笑いがこみ上げてきそうになったのであるが、私は耐えた。
 頭の中で「なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。」とか、読み上げて精神統一して堪えていた。

 しかし、その店員は「○○先輩。私アフロってやったことないのですけど、お願いできますか?」って言って、先輩が来たのである。

 軽い感じの中年男である。
 彼のセリフがヤバかった。

 「いやぁ、随分と長いですねぇ。これなら立派なアフロにできますよ。」

 

 「立派なアフロ。」

 この一言がクリティカルヒットだった。
 私の頭の中にはもう、めくるめく立派なアフロの世界が繰り広げられ、顔の二倍くらいあるサイズのアフロがボヨンボヨンと動き回る様が想像されていた。

 「立派な」が余計である。立派なアフロとかいう妙な単語を使うから!

 私はゴホゴホ咳き込んで笑いをごまかしていた。
 店員に心配されながらもゴホゴホ咳き込んでごまかすしかなかった。

 まぁ、その場は耐えて、なんとか私のほうが先に終わったので、店を出て深呼吸。
 いやぁヤバかったと思いながら、本屋へ向かい、しばらくしてから本を買って出てきたのである。
 そうしたら・・・あの男が・・・そう、服装から見間違うはずもない。あの男が立派なアフロになって店の前に立っていたのである。

 しかし、彼は立ち尽くしていた。
 フルフェイスのヘルメットを両手で持ったまま、バイクの前で立ち尽くしていた。
 明らかに、容積が足りないのが遠目にみてもわかる。

 このヘルメットが媚びた女キャラだったら「そ、そんなに大きいの入らないよ。お兄ちゃん。」とか、言い出しそうな勢いで容積が足りていない。

 怒りが芽生える。この男、私を笑い殺すために何者かが送り込んだ刺客か!?

 笑いをかみ殺して通り過ぎようとする。もう、顔面の筋肉をピクピクさせながら私はなんとか彼の横を通り抜けた。

 やった・・・私は勝った。己の中の悪魔に勝ったぞ!と、思ったのも束の間。
 背後でエンジン音が聞こえた。

 そして、私の横を・・・強引にメットを被り、メットのふちから豪快にアフロの飛び出した危険物体が通り過ぎていった。
 奇襲攻撃!

 確かに、アフロは基本的には中空であるから押し込めば入らないことはないだろう。実際の容積はかわらぬはず・・・だが・・・だが、あのハミ出し具合は。

 もはや私にそれを耐える耐久力は残されておらず、道の真中でブスブス笑っていた。プッブフッグホッとかこらえながら、限界だった。

 天の神様

 今日の試練はハードすぎです!ちょっと勘弁してください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月十日

明日は牛丼

 最近はゲームをめっきり買っていない。
 だが、新生ロマサガは是非買いたいところである!

 ロマサガはもう、随分昔に発売されたゲームであるので、最近の子は知らぬと思う。
 私が丁寧にどのようなゲームか解説してやることにする。

 

 1:人の命が軽い。
 それもう、「死んでもドラゴンボールで」くらいに軽い。
 高級な武器のために何の罪もない男を殺しておいて、あとから冥府にいって死神さんに生き返らせてもらうことができる。

 しかし、ここで問題が発覚する。

 どう考えても、あそこは地獄なのである。
 この、アイスソードのために殺されてしまうガラハド君は基本的には善良な人物として描かれている。

 だがなぜ、彼が地獄のようなところで復活できるのだろうか。
 善人なら天国に行ったはずであるから、頼むのは地獄の神様であはない。

 やはり地獄の神様の管轄下にあったからには、地獄におったのだろう。

 ここで重要なのは、ガラハド君がアイスソードを手に入れるまでの過程が描かれていないという点である。
 アイスソードは5万金もする高級品であり、超大真面目に、普通に稼ぎながらプレイしておっても、ガラハドがアイスソードを手に入れる時期に5万金もっているという状態は稀である。

 このことから考えて、ガラハドは何らかの地獄に落ちても当然のような悪逆非道の果てに、アイスソードを手に入れたという予測が成り立つのである。

 まぁ、そういうゲームだ。

 ちなみに、ガラハドを殺すと善行ポイントがマイナスされるのだが、生き返すとプラスされるので相殺できるという、物を盗んでも返せばいいじゃん的思想のゲームである。

 

 2:イベントなんてどうでも良い。
 フリーシナリオのフリーという意味は私は自由だとは思っていない。無料だと思っている。
 つまり意味がないのだ。

 どんなにご立派なことをしようがしまいが、勝とうが逃げようが、戦闘回数が一定に達するとラスボスのダンジョンが発生するという時系列にそったシナリオ展開をするのである。

 このゲームは本当に戦闘回数が命である。これによってうっかり逃すイベントもあったりする。

 

 3:ラスボスが即死する。
 これがこのゲームの凄いところである。
 ラスボスに対して石化がきいて、即死させられるのである。
 が!

 よくよく考えてみて欲しい。このゲームはサガの名を冠しているのである。
 サガだったらラスボス一撃なんて大丈夫である。そういうゲームなのだ。

 

 4:パラメータがヤバい。
 このゲームのステータスを完全に理解するのは非常に難しい。
 例えば、魔法関連のものだけでも、魔力、法力、精神力とか色々あって、他にも愛とか・・・とても難しいのである。
 また、魔法も最近のRPGには見られないような、シャレにならないほどのクセの塊なのである。

 火・水・土・風・気・魔・光・闇・邪・幻という魔法があって、それぞれ1系列で8個くらい魔法が有るのだが、1系列の中で攻撃魔法は大抵、2・3個である。後は補助とか特殊とか。

 これを使いこなしてこそなのである。

 

  

 まぁ、ざっと上げるとこんなもんである。
 ちなみに、私はもし魔法が最近のRPGみたいに消費が上がるほどに威力が上がる攻撃魔法だけになっているような、そういう裏切りを働くリメイクをしていたばあいは、ディスクをヘシ折ってやるつもりである。

 天の神様

 もったいないので、できればへし折りたくないです・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月九日

古舘さん

 感動した。
 
サッカーじゃない。我が国の選手ならば、あんな国は簡単に下して当然である。誉めるには値しない。

 私は本日、ゼータ関数とL関数を学んで感動したのだ。
 間違いなく、世界の真理の一角にある関数である。

 気の遠くなるような平方のかなたに、πが現れてくるという、非常に感動的なものである。
 最近本当にもう、この手の数学が大好きなのである。若い頃は大嫌いだったのであるが、この手の数学はイライラしてくる計算じゃなくて、ある意味では文章を読み解くような読解、そして論理の構築がとても重要なのである。そのうえ、パズルみたいで飽きない。電車の中でずーっと一個の関数とにらめっことかしていられる。

 だから好きだ。

 

 さて、今日はメッセンジャーで友人と古舘口調について話しておった。
 というわけで、本日は古舘口調について考えてみようと思った。

 日常的なものを古舘口調で解説してみたいと思う。

 

 さぁ、いままさに指先の前に広がる文字の荒野を前にしてレイホウが第一打を打ち込んだ!今宵もまた、この文字列との戦いが始まる。気が付けば幾年が流れた日記の執筆。この指、この腕はまさに日記の機織か!?
 軽快なペースで文字をおりつづける指先。そしてそれを支配する脳!姿勢をただして、今日もまた心に思い描きし日記を映し出す魔法の鏡のごときモニタに向かっておっております。その腕(かいな)が小刻みに動き、意味を持たない孤独な文字をあつめて、マスゲームのように巨大な文章を打ち出していく!まさに彼女はキーボードの独裁者か!

 

 というような感じでどうだろうか。

 割と頑張ってみた気がする。

 なんというか、肌にあってるのかも知れぬが・・・妙にポンポン思いつくのである。
 今度、これをマスターしてGvGの会場でいやがらせのように古舘実況をしてやろうかと思う。

 頼れる装備は鍛え上げられた己の肉体のみ!その一本の腕を救世主を貫きし槍のごとくに研ぎ上げて、いま、万感の思いと共に解き放たれた阿修羅覇鳳拳!!!GvGの華はここにあり!まさに暴れ狂う野獣!その闘争本能の行き着く先は全ての魂をかけた一撃か!
 おっと、しかしこの精根尽き果てた野獣を虎視眈々と狙うウィザードが既に詠唱を始めております!まさに、全ての力を使い尽くした百獣の王を永久の眠りへと導く自然の驚異!
 地球上の全ての生物を恐怖に叩き落す氷河期の訪れを告げるウィザードのストームガスト!百獣の王も雪に埋もれて夢の世へと旅立つのか!おぉっとぉ!おわらない!百獣の王は眠っていなかった!ここで残影!残影だぁ!
 一陣の風のごとくに、サバンナのハンターが起き上がったぁ!弱肉強食の掟が支配する砦というサバンナの中で、百獣の王は眠らない!既に、気弾も全弾装填完了済み!凶暴なる腕の巨砲は、まさに死の号砲!
 いったぁ!二発目の阿修羅覇凰拳!獣の牙が英知の結晶たるウィザードを見事に打ち砕いた!
 サバンナの獣の前に、人類はただただ死の順番待ちの行列をつくるのみなのかぁ!
 まさに圧倒的暴力装置!!

 

 という具合で、ずーっとGvGを実況しつづけるのである。それはもうウザいくらいに。
 そういう楽しみ方があっても良いではないか。
 

 なんか面白そうなので、色々なところでやってみても良いかもしれない。

 城2とかで。

 さぁ、荘厳なる謁見の間のなかで、かつての権威を蹂躙するかのように走り回るペコペコの足音が響きまわっております。主を失いし、悲しき鎧騎士を引きつれて、まさに驚異のディゼルカー。クルセイダーが今、ウィザードのストームガストへと突入したぁ!
 まさに自動殺戮装置!さながら、ここはアウシュビッツの引込み線かぁ!?

 

 良いだろう。

 こういう古舘キャラでプレイするのも良いかもしれぬぞ!
 今度やってみよう・・・。 
 

 天の神様

 古舘パワーをお与え下さい。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月八日

レンジャー

 FF5低レベルプレイも、とうとう第二世界までやってきた。
 カルナックの火力船でちょっと失敗をしたせいもあって、レベルはバッツ3、レナ3、ガラフ1、ファリス3である。

 この先はもう、レベルアップする可能性は無いので。これが最終レベルとなるだろう。
 ファリスが4じゃないのが厳しい気がするが・・・まぁ、3が三人もいれば大丈夫であろう。

 こうしてプレイしてみるとFF5は本当に恐ろしいゲームである。
 こんな最初のボスにすら敗北可能なレベルでも、工夫と努力と根性と作戦で、ラスボスまで倒せるわけであるからな。

 最近じゃめっきり見かけないタイプの良いゲームである。
 最低レベルプレイは本当に面白い。

 さて、デカレンジャーの後釜の番組は「魔法戦隊マジレンジャー」らしい。
 どこのギルド名だよとか思ってしまう微妙なネーミングである。

 一気に脱力系ではないか。ダメであるダメ。

 私がよいのを考えてやる。デカの次はもう軍しかない。
 軍人戦隊ウォーレンジャーとかにするのだ。

 主人公達はもちろん軍人。しかも五大国。
 ウォーレッドはスペツナズ。 ロシア。 ウォーブルーは中が悪い。グリーンとも今ひとつ。
 ウォーブルーはシールズ。 アメリカ。 一番偉そうにしているわがままなヤツ。ただし実力もトップクラス。
 ウォーグリーンは中国人民解放軍広範囲作戦部隊。 中国。 わがままぶりでブルーを超えるむしろ厨房。怪しい語尾を使う。
 ウォーピンクはSAS。 イギリス。 不味いメシが大好きな生粋のイギリス人。ブルーが嫌い。
 ウォーイエローはGIGN。 フランス。 昼間からワインを飲んでいるダメなヤツ。飲酒しているのでしょっちゅうメカに乗れない事がある。

 場合によっては名前は・・・
 常任戦隊コクレンジャー!でもよい。

 みんなで力を合わせて頑張るのである。
 ハードなストーリーである。
 採石場ばかりで戦っているシリーズとは違い、今回の戦いの舞台は砂漠である。

 砂漠でターバンを巻いたヒゲの悪の軍団と戦うのである。
 デカレンジャーの流れを踏襲して、敵に対して「宇宙特別戦時裁判所」から戦犯判決が下ると、デリート許可ということで、銃殺刑が行われる。

 さらに、今回は防御にも必殺技があって、強烈な攻撃に対しても五人で力を合わせて「拒否権発動!」というシールドを用いて耐えることができる。

 敵は毎回巨大化したりして、それに合わせて彼らも巨大ロボに乗り込むこととなる。

 巨大ロボットのUN号にのって核攻撃である核攻撃。

 きのこ雲とともに悪を滅ぼすのだ。

 そういうストーリーが良いと思う。魔法なんかよりよいではないか。
 ただ・・・マジレンジャーも是非、デカマスター的な立場でマジマスターとして引田天功を出すならば悪くは無いぞ。

 
 最強である。

 いざとなると、将軍様召喚とかの必殺技も可能である。 

 天の神様

 マジレンジャーはちょっと酷いです・・・。お救いください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 


 あまり真面目に読んではいけない、死刑制度に関する追記。
 機能の文は真面目に読んでも良いのだが・・・本当は紅子のセリフを入れたかったのに、真面目にこだわるあまり紅子のセリフを入れなかった。

 さて、自分の命のリスクを背負って死刑制度を維持するとしたら、私は是非やって欲しいことがある。
 絶対・・・ムリな話だし、そんなの私もムリなのであるが・・・せっかくこっちは冤罪で死ぬ危険覚悟で死刑存置なんだから、遺族はもうちょっとほら・・・感謝しなさい!

 と、思う。

 どういうことかというと「たとえ死刑にしても●●ちゃんは帰ってこないと思うと・・・本当にもう。」みたいな会見をするであろう。

 じゃあ死刑にするなよ。と、言いたくなる。
 是非ここで、横断幕とか張り上げて

 「祝・●●被告死刑執行!」

 とか、で「いやー、みなさんありがとうございます!やりました、あの野郎を地獄に送ってやりました!今日はめでたい日です。最高にハッピーです!天国で●●ちゃんも喜んでいると思います!ざまぁみろ!ファッキューサノバビッチ!って、もう死んじゃってるから死姦になっちゃいますかねぇ〜。あはははは。」

 みたいな、喜び方してくれるなら、もろ手を上げて死刑存置派である。 

二月七日

国繁遺族年金

 今日は帰りが遅かったので、何を書こうか迷っておったら、ちょうど掲示板に死刑について書いておるヤツがおったので、それに関する意見という形で、ごまかそうと思う。

 思うに、法が誰かを助けてくれるものだと思うのが間違いなのである。
 神様と一緒で、法は何も助けてくれない。世界をある程度のレベルに規律して、見守ってくれるのが法である。

 だから、法というヤツは神様と一緒で、遺族の怒りが収まろうが収まるまいが、そんなこと知ったこっちゃないわけである。
 法は復讐機関ではないのだ。これは大原則である。

 極端な話、私は死刑廃止ばかりか、完全なる終身刑にすら反対の立場である。
 終身刑の判決後も、再判請求、恩赦や大赦による釈放の余地はあるべきであるとすら考えている。

 人間は死ぬまで成長する生物である。
 最後の一瞬まで、更生の可能性を捨ててはならない。

 さらに、やはりなんと言っても、誤判率の高さから言っても、何が何でも死刑はマズいのである。
 99.9%間違いないと判断しうる状況にあっても、残りの0.1%は誰が保証してくれるのだろうか。
 
このケースを読んで考えて欲しい。

 もし、貴様がこの犯人として捕まったとして、自分は無実だ。潔白だ。そういう状況でありながら、偶然の一致とも言える証拠と、ある程度の先入観によって自分の有罪・・・ひいては死刑が確定したらどうする。

 法というものは、ある程度の社会契約説にのっとって成り立っている。

 死刑制度も「自分は人を殺さないし、殺されたくない。だから、自分が人を万が一にも殺した場合は死刑にされても良いので、人を殺した人間を死刑にできるようにして欲しい。」

 こういった社会契約によって成り立っている。

 しかし、その裏側には。

 「凶悪な犯人を死刑にして欲しい。そのためには、数%の冤罪の人間が死刑になり、万が一に自分がそれに該当して、その結果罪なくして死刑にされても良い。

 という社会契約があることを忘れてはならない。

 いやだ。私はこのような最悪な契約はしたくない。
 何の罪も無い人間が冤罪によって死刑になることを肯定した上で、単に遺族感情を充足するための復讐的な死刑を認めるなど、反吐が出るとすら言って良い。

 もし、社会正義のために、その程度の犠牲はいたしかた無いと言うならばそれはもう、敬服する。恐れ入る。

 ご立派な正義である。

 これから、裁判員制度が導入されて、ますます誤判率が上昇するのは目に見えている。
 事実、陪審制を取り入れている国家の誤判率は散々なもので、アメリカなど年に何人も冤罪死刑であの世に送り込んでおる。

 刑法の目的は犯罪を処断するとともに、抑止にもある。
 死刑に犯罪の抑止効果が無いことは既に多くの統計データによって立証済みであるし、なおかつ最近では残虐性の見本という、死刑を存置することによって、凶悪犯罪が増えるという学説すらあるのである。

 それでも、死刑を肯定できるだろうか。
 被害者は死に、犯人は生きている。それに納得できない。そんな感情と、自分が冤罪で死刑にされるかもしれないデメリット。残酷なようだが、この二つを比較したならば、私は前者を選ぶ。
 納得なんてどうでも良い。

 そもそも、法の役割は誰かを納得させることではないのであるからな。

 ヤングサンデーに面白い漫画がある。
 国家の繁栄のために、小学校入学時に全生徒には18〜20歳までの間に作用して、死に至らしめるカプセルが0.1%くらいの確率で入ったワクチンを投与されるのである。

 いつ死ぬか解らないという恐怖に圧されて、死に物狂いで生きる結果、国家が繁栄している。というストーリーであるが、主人公の元に死亡予告書が届くのである。

 24時間後にあなたは死にます。国家繁栄のために死にます。

 死刑制度の肯定はこれに近い。
 国家繁栄のため・・・というより、犯罪者を殺して納得を得たい人間のために、あなたは何の罪も無いですが、死刑にされます。これも国家のためです。と、言われるのと同じである。 

 私はこれを認めない。

 天の神様

 人間である以上勘違いはあります。
 私は人が人を裁く以上、死刑は認められません。誤判で死した無念な人々に救いを。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月六日

リンカネーション

 久々にFF5をやっておるのであるが、最低レベルクリア挑戦中である。
 現在、ウォルス城でミスリルソード盗み中である。

 しかしまぁ・・・キャラが良く動く。あんな小さなドット絵ながら、笑ったりはねたり、回ったり。
 驚異的な感情表現である。

 さて、もうじき転生が実装である。

 転生キャラは強い!とても強い!そして粘り強く、しつこく、くどく、いやらしい。

 これを証明した男がいる。
 その名は海老沢。

 NHKの元会長である。

 彼は記者として入社して、頑張って頑張って頑張って上り詰めてきて、あと少しで会長に手が届くというところで、ライバルにその座を奪われて、関連会社の社長という左遷を喰らう。

 どん底である。

 このとき、彼は転生した。
 レベル1ノービスになったのである。

 そこから、不屈の闘志で再び這い上がり、会長になったのである。
 この点から考えて、転生をするというのはそれと同じであり・・・せっかくプリーストになったものの、破門を言い渡されて、ノービスからやりなおすのがハイプリーストなわけである。

 これは強い。
 一度、どん底を味わっておるわけであるからとても強い。

 裏金だって貰うし、何を言われても気にしない面の皮の厚さを持つ。
 どんな暴言だって心にまでは届かないし、何を言われても絶対に退かない。謝ることは罪悪だ。

 そういう勢いがあるということは既に、海老沢が証明済みである。

 そもそも、ラグナロクでサクっと99レベルになろうと思ったら、割と面の皮が厚くないと、廃狩りに対する世間の目に耐えられないという事実もあるので、まぁ面の皮が厚くなるのは事実であろう。

 世界に海老沢が大量に生まれると思えばよい。
 まあ、実装されてもしばらくは、そう簡単には這い上がってこないだろうと思われるので、安心である。

 超高レベル連中が1からやり直してる間に、三日天下でも味わうがよい。

 天の神様

 カーネーションリンカネーション!と、歌いだしたいと思います。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月五日

伏龍

 明日は十時から礼拝の日であるゆえ、頑張ろうと思う。

 さて、ありえないけど、あったら超かっこいいGvGで城攻め。

 ある日、予告状が投げ込まれるのである。
 「きたる●月●日。ヴァルキリーレルム〜砦にある秘宝、エンペリウムを頂戴つかまつる。 怪盗ジパン。」

 

 こんな感じで良い。
 名前は死ぬほど適当である。ギャバンでもよかった。だが、ジパンのが好きだった。

 警備が厳しくなるのである。
 微妙に過疎化の進むこのご時世に9ギルド同盟体勢とかで望んだりする・・・。一時間が過ぎ、一時間半が過ぎ。怪盗は現れない。

 もう終了まで数十秒というそのとき。[エンペリウムが破壊されました]

 と、表示されて、あっという間に全員退出。
 そしてジパンにもっていかれるというものである。

 トリックとか考えてない。どうやったらいいんだ・・・。

 とにかく、そんな怪盗式城攻めには浪漫が溢れている。
 

 

 次!
 俺俺城攻め。

 「俺だよ俺俺!俺。実はさ、同盟との作戦の関係で、いったん同盟に砦とらせておくことにしたんだよ。それで5分前に受け渡し。今から作戦決行するから急いでくれる?俺だよ俺俺。」

 である。

 完全に俺俺。ちょっと、この調子で俺俺言っておったらそうとう怪しまれるのだが、何か言われたら。「応援ダヨ応援。オーレオレオレオレ。」

 とか言って誤魔化しておくと良い。

 

 その次。
 計略を練る。
 これは、それなりの腕のあるレーサーギルドである必要がある。

 砦を持っている大手ギルドと砦を不幸にも失った大手ギルドを見つける。
 キャラをつくり、ギルドを作り・・・そっくりな感じにして、互いに互いの関係を悪化させる発言をして、もうそこを攻めないわけにはいかないだろう的ムードにするのである。

 そして、激戦を見守る。
 落ちた瞬間にレース開始。一気に勝負に出るのである。まさに計略。

 

 さらに発展形として、砦を持っているギルド員のふりをして、ウザがられる行動をしまくり、不特定多数に攻められるようにしてしまうのである。これもまた計略。

 防御側の計略としても良いものを思いついた。まさに奇策である。
 防御側のギルド二つで・・・一方は通常の防衛をする。

 他方はとにかく、攻めるのである。攻め。
 ガンガン攻めるふりをするのである。どうせダメージは見えないので、レベル1バッシュとかで戦っているふりである。

 これが何になるかというと、攻めギルドというのは大抵の場合、他の攻めているギルドは攻撃せず、協力して攻め落としましょう的なことをしておるところが多い。

 これを利用して・・・他のギルドが攻めてきたら。
 偽攻めギルドは攻めているふりをしつつ、攻めギルドに攻撃を加えるのである。

 しかし、ここで問題が発生する。

 攻めギルドはそういった暗黙の了解的なことをしておるために、反撃してよいのかどうか、一瞬の躊躇がある。
 間違って攻撃されていると思うこともあるだろう。

 そんなスキが重要である。
 そうしておると、大抵の場合相手のギルドの責任者から相談が来たりする。「攻め落とすまでお互い協力しませんか?」というようなものである。
 これがあった場合、快諾し、いったん攻撃の手を休めて、ダラダラとやっぱり手抜きで攻める。
 普通にソードとかナイフとかで戦っちゃうのである。

 そして、相手がちょっと勝ち進んで、圧してきたな・・・というところで。

 再び攻勢に転じて、一気にそいつらを撃破する。
 彼らは、完全に油断している。お互い攻撃しないという了解があるものだと思っているからである。

 そこを塵殺である。殴殺である。

 捻り潰してやれ。

 さらに、この防衛法にはさらなる利点がある。
 これを常習的に行い続けることによって、その噂が広まる。

 そうすると、攻めてくるギルドが疑心暗鬼に囚われるのである。
 他の攻めているギルドがひょっとしたら防衛側なのではないか・・・と。疑い始める。

 そこで、適当に別ギルドキャラを作って後押ししてやればよい。

 「●●ギルドは防衛側の仕込みだ!倒せ!」

 叫ぶだけで同士討ちが始まるであろう。まさに計略の醍醐味である。
 このように、小手先の戦術ではなく計略を練って戦うギルドは無いものだろうか・・・。良かったら・・・この、在野の伏龍ことレイホウ様が!軍師として!

 というのは冗談である・・・。

 まあ、少なくとも会いに来ても二度はすっぽかして、三度目で昼寝してやる。

 天の神様

 三顧の礼で迎え入れられたいものです・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月四日

すべてがFFになる。

 久々にFF5をやった。
 一言・・・。

 

 調合たのしいいいいいいいい!

 

 というわけで、どうして十年近く前に、こんなに素晴らしい調合システムが生まれていながら、こういう良い部分を真似せぬのだ。
 是非、アルケミストにこのスキルを追加して欲しい。ROはせっかく様々な収集品があるのだから、これを使って戦う職にしたらアルケミスト大人気である。

 たとえば・・・

 悪魔の角と家畜の血を調合すると、一定時間の間、バフォメットの千手観音攻撃を使える。
 ハリネズミの針とダイヤモンドを調合するとカラット数に応じた時間の間だけ、被ダメの50%を反射
 透明な布とエクトプラズムでソウルストライク発射。
 イグドラシルの葉と聖水でターンアンデッド発動。

 そんな感じで、とにかく多種多様な効果を調合にもたせるのである。中にはゴミっぽい効果もある。
 オーク族の牙と緑のハーブを調合するとリバースオーキッシュとか。

 アルケミストだけでは可哀想なので、ブラックスミスにもこれを適用する。
 武器を作る時のアイテム挿入スロットに何でもかんでもぶち込めるようにするのである。

 それぞれ、アイテム単独で効果をもち、また特定の組み合わせて様々な変化をもたらすのである。

 骨系を入れるとDEFプラス効果をもたらしたりとか、透明な布で物理ダメージ軽減がついたり、莫大な数の組み合わせがあるので、毎日毎日様々な収集品を手に入れては試行錯誤の繰り返しである。

 飽和しきった生産武器市場に喝を入れる。

 

 そんな素敵な製造スキルになること請け合いである。

 しかし、ファイナルファンタジー5は名作である。素晴らしい名作である。
 これこそRPGの鑑というかビッグブリッジの死闘はRPG至上最高の名場面である。

 この時代のスクウェアは神時代と呼ばれており、本当に神がかったように、神のようなRPGを出しておった。

 ロマサガとか、FF5とか、とにかく神なゲームをズボズボ出しておったのであるが・・・プレステにプラットフォームを切り替えるのとほぼ同時期・・・。つまり、エレクトロニックアーツとくっつくとともに、下落していったわけである。

 倒産寸前で最後の夢をかけたゲームだったからファイナルファンタジーだったのが、最近ももう「今度こそ!12度目の正直。」みたいな感じで、最後にもう一山あてたいよ!というようなタイトルが必死でファイナルファンタジーになっておってよい。
 

 本当に最後の夢っぽいのう・・・。

 だが・・・悲しいかなそれはやっぱりファンタジー・・・いや、もはや妄想の域に達しておるが

 本日は、友人のミッチーを強請って足下見て、たかって、ゴリ押しで、5.1chスピーカを売らせたので素敵なサウンドでイトケンサウンドを楽しむこととする。

 天の神様

 イトケンさま万歳。新ロマサガ1にも音楽だけは期待しております。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月三日

議員

 今日はれな宅にいったので、明日は礼拝とかいう錯覚にとらわれて危なかった。
 礼拝といえばアルベルタであるが、アルベルタといえば超過疎地の代表格だった。

 アルベルタの存在価値といえば、ツーハンドアックスだ。ツーハンドアックス。
 あの土地だけで手に入る、駆け出し商人の憧れの武器。それがツーハンドアックスなのである。

 バッタ海岸で必死でお金をためて、アルベルタへツーハンドアックスを買いにいく。
 満足して帰ってくるものの、バッタは中型、蜂は小型、泣けるほどダメージが小さくて絶望するのである。

 この憧れの装備の販売地がツーハンドアックスである。
 こうして、体験を当してサイズ補正を学んだりしておった。

 ちなみに、アルベルタにダンジョンなどというものはひとつたりともなかった。
 しかも、沈没船ダンジョンが実装されても、超不人気だったのである。

 礼拝の場所がアルベルタになったのも、そんな経緯がある。
 最近まったくやっているのを見かけない、サマーフェスティバルとか、ウィンターフェスティバルとかがアルベルタなのも、おそらくそこら辺の事情である。

 それが今となっては、亀島、崑崙、天津。

 随分と発展したものである。

 これはひとえに、プロンテラという国家が議会制民主主義であったことを証明している。
 間違いない。

 田中角栄みたいなヤツがおったのだ。

 アルベルタのド田舎の土地を、二束三文で大量に購入しておいて、自分が議員として当選してからというもの、連絡船を就航させたり、海外の出口にしたり、亀島などというレジャースポットを作り出したり。

 まさに、故郷に錦を飾るタイプの地域密着型議員がいたことを如実に語るものである。

 最近は、モロク系議員の台頭によって、コモドやウンバラ、ニブルへイムなども追加されている。

 今後どこかが開発されるようなことがあったら、その地域の議員が当選したと思うと良い。

 ちなみに、選挙が無いぞ!とか思っておるやつがいるかもしれないが、それは貴様らがロクな税金もおさめぬ浮浪者だからである。

 ルーンミヅガズ王国は制限選挙なのである。

 天の神様

 いむー

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月二日

推薦

 さて!
 受験シーズンまっただなか。悲喜こもごも。
 絶望と希望と、喜びと悲しみと、絶叫。そんないろいろなものが無い混ぜになった時期である。

 もう手遅れ!というヤツもおるだろう。
 逆に、推薦とかで受かって遊び倒しておるヤツもおるだろう。友達無くすぞ。

 でだ。この推薦である。
 自己推薦とかで、自分をアピールする文章を書くわけだ。
 どんなダメなクソ野郎でも探せば長所の一つや二つはあるわけで、やかましいだけのヤツが「明るく快活」になったり、遊びまくっているだけのやつが「友達が多い」になったり、目立ちたがりやが「積極的に物事に取り組む」になったりするわけである。

 そこで!ガンホー、ひいてはラグナロクだって探せば長所の一つや二つくらいあるかもしれぬということで、私がそのアピールする文章を書いてやる!

 ラグナロクの長所
 ルーンミドガズ王国は奴隷制を適用し、24時間体制で働きつづける奴隷がいるために、他のMMORPGとは比較にならない国民総生産を誇っている。
 また、国民の健康維持は目覚しく、他のMMORPGとは比較にならない国民の健康により、平均寿命が非常に高く、国民の政治参加の意識もきわめて高く、毎週日曜日には国家の覇権を争う戦いが起こっている。
 そればかりではなく、働かずにブラブラしたりしている人口が多いブリタニアなどと比べて、この国においては国民の目的意識の明確さは著しく高く、誰もがレベルを上げるべく日々切磋琢磨している。
 さらに、プレイヤの自主性を重んじ、あえてGMコールを実装しないでいる。これにより、何か有ったらGMGMと便りっきりな他のMMORPGとは違い、プレイヤは自らの責任と判断において活動するという自主自立した人格を形成していく。

 このように美化される。
 なかなか良い感じだ。

 このように、どんな悪いところだって頑張れば長所になるのである!

 天の神様

 ガンホーは良い子です。是非よろしくおねがいします。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

二月一日

ミュシャ

 東京都美術館のアルフォンス・ミュシャ展へ行ってきた。
 前売りまで買って備えていた重要なものである。

 12時に入った。
 4時に出た。

 都合、4時間ほど見ておったことになる。

 このうち一時間半は百合の聖母という巨大な油絵の前に立ち尽くして過ごしておった。
 とりあえず、自分でも理由が良く解らぬが、とにかくずーーーーーーーーーーーーーっと、爪先から頭のてっぺんまで、舐めるように見つめておった。

 なんか、この絵が大好きになった。
 ちなみに、一般的にミュシャといってイメージされるようなポスターの絵と違って油絵なので、割と周りの人がアッサリと素通りしていくのだが、私はこれがやけに気に入った。

 ずっとずっと見ていた。これを見るためだけにもう一度行きたい。そのときは5時間くらい見てやる。

 さて、ラグナロクのチャンピオンシップ大会とかあるであろう。
 あでは面白くない。ラグナロクの性質上、あまり見ていても面白いものではないのである。

 そこで!

 負けた場合のペナルティが超ヤバい状態にして、そのかわり勝ったら凄い!というような大会にしたら見るほうもドキドキで楽しめそうである。

 優勝アイテムは現金を数百万程度と一年間のアカウント料金免除、BOSSカード一枚、神器セット、紫箱いっぱい、カード帖いっぱい。そして、ギルド単位で好きな場所の城の一年間の継続使用権。である。

 そのかわり・・・敗者。

 出場キャラデリート出場ギルド解散。PvPエリアにおいてGMによって公開処刑が行われる。
 デリートされたキャラの生首は、プレイしているサーバのプロンテラ中央広場に一週間晒し首にされ、名前、装備していたアイテム、所属していたギルド、レベル、ステータスなどをクリックして見れるようにする。

 そしてギルドも解散。

 この大会に準優勝は無い。生き残るのは優勝したギルドのみ。それ以外は、解散、デリートとなる。
 情け無用の超ハードルール公式大会である。

 そうすることで、我々もニヤニヤしながら大会を観戦することができるし、出場ギルドも並々ならぬ必死っぷりで戦いに挑んでくるであろう。何せ負ければ全てが0である。オーラだろうが、高精錬だろうが、何もかもがデリート。

 さらに、日ごろ大きな口を叩いているPvPギルドとかも、意地と世間の目があるために、出場せざるを得ない状況になってしまったりなど、様々な人間の思惑の交錯する素敵な戦いの場となるのである。

 ただし、サーバ単位の予選はキャラデリは無しでギルド解散のみ、くらいの救いはあっても良いだろう。

 そうなると、各サーバ代表を決定する予選の最終戦とかは凄い戦いになると思う。
 負けたくは無い・・・だが、勝ってしまえばそのときは、超ハードルールの戦いに参戦することとなってしまう。
 負けたくないが勝ちたくない・・・。そんな苦悩を見て、我々はニヤニヤ楽しめる。

 もちろん私はそんなもん参加したくない。
 強そうなギルドをいいぐあいにヨイショして、おだてて出場させてあぼーんさせて楽しむのである。 

 天の神様

 超残虐ルール日本大会を是非!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!