五月三十一日

グルーヴラインが楽しかった

 さて、色々と電車に乗らない日々が多かったせいもあって、時間がかかったが・・・本日、ドグラ・マグラを読み終えた。
 なかなかに面白い作品であったのだが・・・。

 読み終わると本当に、ドグラマグラしてしまう。

 何がなんだったのか、何が表で何が裏だったのか、混乱してくると同時に、不思議な不安定さを覚える作品である。
 恐ろしい。

 たとえば、自分のこの生きている世界が、実は本当の自分は病床に伏せっており、すでに死にかけているが、その狭間で見ている幻覚で、ここから醒めるとベッドの上にいるのではないか・・・とか、そんな妄想を抱いたことがある。

 ようは、自分の人生が、都市伝説のドラえもん最終回的なものではないかという妄想であるな。

 その不安感を作り出すのが、このドグラ・マグラという作品だった。一言で言うと凄い。
 ジャンル分けするならば・・・この作品のジャンルはドグラ・マグラである。

 これはもう、圧巻の一言に尽きる。
 今までに読んだどんな本よりも、不可解で、興味深く、不快で、心地よく、理解した気になって、理解が出来ない。

 色んな背反する要素を同時に満たすような不思議な作品である。

 そう、そしてもう一つ付け加えるならば、この本は終わらない。
 いや、適切な言い方をすれば「終われない」のである。

 読み手にとってのドグラ・マグラを終わらせてはくれないのである。

 ここまで不思議で、幻想的で、妖しい美しさと危うさと、言い知れぬ恐ろしさを持った作品と言うのに初めて出合った。

 凄かった。
 もう一度、最初から読んでみよう!とか思ってしまう作品である。

 で、読み始めてみると、まるで別の作品なのである。
 知識を得ることによって(それでも理解されず整理されていない知識だが)作品を見る目がぜんぜん違ってくるのである。

 まるで、裏表を返したような世界が二周目には待っている。

 恐ろしい作品だ。私の中でのお勧めランク最上位に近い本となった日であった。

 天の神様

 何が現実なのか・・・それが問題です。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月三十日

頭がスキっとする坦々麺

 黄白黒赤(オウバクコクセキ)という坦々麺屋で、紅坦々麺なるものを食べた。

 香辛料が苦手な方はご遠慮くださいという、メニューの表記を見て、これだ!と、思って注文した。
 辛いのかと思ったら喰ってみたら違うのである。

 これはす・・・すごい。

 香辛料パワーである。
 
通常状態で、スープの色が何色かわからない。香辛料を削ったものが、黒く覆い被さっておって、スープの色がわからぬのである。
 黒コショウ、赤唐辛子、そして最も凄いのが花椒(ホワジャオ)!これの香りがすさまじいのである。
 辛いし熱いのに、喰っておって口の中が以上に涼しくて爽やかだという、今までに無いような味なのであるが、ソレがなかなか美味しかった。

 すさまじい香辛料の力である。
 アレを喰った瞬間、私は長い長いインド航路に思いをはせた

 そして、だんだんとその香辛料の力で微妙に・・・というか、けっこうハイになってくるのだ。
 喰っておる間、頭の中での脳内BGMは大槻ケンヂの「キノコパワー」であった。

 どんな「キノコパッワー!キノコパッワー!キノコパッワー!キノコパッワー!」とか頭の中で叫んで、超人的なピアノソロが流れる間奏とかを思い出しつつ喰った。

 凄かった。

 口の中が涼しくなるのだが、熱くて辛いのである。
 こんな味を食べたのは始めてである。

 辛いとかとは違う。
 頭の芯からスキっとするような、微妙に危ない味だった。

 未成熟のケシの実とか、そのままで幻覚作用がある原種の麻とか入ってそうだ。

 ちなみに、この店、ある部門で私が今までに行ったラーメン屋のなかで第一位を受賞することが可能である。
 辛さ部門では今ひとつ。
 味部門では独特すぎて、参考記録。
 では何か・・・というとだな。

 床のすべり具合。

 どんなこってり系のラーメン屋の滑る床よりも、もうランクが違うというくらいに凄かった。
 トリプルアクセルとかできるかと思うくらい滑る

 地盤沈下で、数度店が傾くだけで、客は店の奥まで行けなくなると思う。

 それほどに凄いのだ。

 受験生は食ってはならぬということであるな。

 天の神様

 妖しい香辛料料理を食べました。お救いください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十九日

マリア・ハイレディンで検索するとgoogle一位になってしまう件について

 http://www.zakzak.co.jp/top/2005_05/t2005052807.html

 安っぽいラーメン屋にいくと、色あせた水着の小娘のポスターがあったりするのでおなじみのビールのキャンギャルが廃止されるようである。

 アサヒビールは「嗜好の拡大で、水着ではTPOに合わせた提案ができなくなった。」とか言っておるようであるが、なぜそこで水着から離れないのかが謎である。

 普通に、水着以外のビールが上手そうな風景でもいいではないか。
 浴衣で雪のしんしんと降る外を見つめながら、ぐつぐつ煮える鍋を囲っているとか・・・。

 TPOにあわせりゃいいのに・・・そりゃぁ、水着ではTPOに合わせられないのは当たり前だ。

 それから、サントリーも女性のビール党に配慮したとか言っておるようだが、だったらキャンギャル廃止ではなく、キャンペーンガイを作れば良いではないか。

 目を背けたくなるようなビキニタイプの水着で、腹筋をテカらせながら砂浜でビールをもたせれば良い

 略して、キャンガイ。

 これで、オバさんたちもKOである。
 バカな男達も笑って見てくれるであろう。

 そもそも、彼らは何か間違っておるのではないか。
 キャンペーンガールは別にビールの説明をするためにおるのではないだろう。
 とりあえず見てもらうためのものだと思う。

 表紙みたいなものだ。

 表紙に騙された・・・とか、ジャケ買いして損した・・・みたいなコトが世の中にあるように、それと同じ役目を果たすものだと思うのだ。

 だから、中身を説明させてはいけない。
 とりあえず目立つべきであろう。

 そういう意味では、派手なビキニパンツで腹筋は強いと思う。

 それから、オタクどもを利用せぬ手は無いわけで・・・。
 メイド服を着せたり、耳をつけてみたりとか・・・媚びて媚びて、彼らからも搾り取れるだけ金を搾り取るべきである。

 「お尻から飲むと危険です。」

 とか、そういう気の効いた文句をつけておくと喜んで買って行く!

 天の神様

 ダブチくいながら運転はしません・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十八日

冤罪

 明日は礼拝はお休みである!

 一昨日、車を運転しておったらつかまった。
 無実の罪で、警察につかまってしまったのである。

 私はダブルチーズバーガーを食いつつ、至福のドライブを楽しんでおったのである。
 そのまま、ちょっとのろのろ走っておるパトカーを通り越したそのとき、後ろでサイレンが鳴った。

 私はそのまま、バカなヤツがつかまったかなとか思って走行しておった。
 そこのランサーとまりなさい!みたいなことが聞こえたが、え?どこどこ?ランサーなんていたっけ?とか思ったのである。

 周りにはいないが、気にせず走行。

 そうしたら、パトカーがいきなり一気に追い越して前に出て私を強引に止めてきたのである。

 彼らは私をつかまえてこう言った。

「いま携帯でメールとか打ちながら運転してなかった?」

 ありえない・・・。私はダブチを食いつつメール打てる人間ではない。
「黄色い携帯で!」

 私は携帯を見せた。紺である。

 「ひょっとしてこれ?」

 食いかけのダブチとその黄色い包み紙を出したのである。

 彼らは平身低頭謝ってくれた。申し訳ない、ごめんなさい。
 よろしければ弁償させていただきますとか言ってくれた、二個も食えぬので断ったが。

 まったくもって冤罪である。

 ちなみに、私の冤罪暦は前にもあって。
 数年前に、麻布で道にまよって、アルゼンチン大使館の前を極めて短時間に、キョロキョロしつつ五週したらつかまって、金属探知機とか当てられて身分証明とか出さされたこともある。

 車を運転するときは気をつけるのだ!

 黄色い携帯のひとは運転しつつダブチを食ってはいけない。

 天の神様

 冤罪の撲滅にご協力を!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十七日

DF

 頼まれても絶対にプレイしたくないゲームといったらなんだろう。

 私は実はそれが一つある。
 サムライスピリッツのRPGである。

 昔、サターンとプレステとネオジオで出たヤツである。
 あれだけは絶対に頼まれても二度とプレイしてやるものか!と、思っている。

 何が凄いって、ネオジオCDのロードの遅さを再現しているとしか思えないロードの遅さである。
 サターンでもPSでも地獄の長時間ロードである。

 敵と遭遇>三十秒くらいロード>戦闘開始。
 街で店に入る>ヘタすると一分くらいロード>戦闘開始。

 

 こんな感じで、とにかくプレイ時間の1/3くらいはロード時間と言う、人類の我慢の限界に挑戦したゲームである。

 戦闘自体は極めて大味、必殺技をコマンド入力で出すのだが、選んで出すのもオプションで設定可能。
 なんのためのコマンド入力なのかが極めて意味不明。

 単にFF6の真似したかったダケなのではなかろうかと思った・・・。

 そして最も凄いのが。

 リムルルがヤバい。とにかくヤバい。

 怒下手なのである。
 超ドレッドノート級に下手なのである。

 棒読みというものが世の中にあるが、このリムルルはもはや、鉄棒読みとか、石柱読みとか、オリハルコン製棒読みとか、そういうレベルである。

 下手というか、ある意味完成された御経っぷりを誇っている。

 抑揚という言葉から最も遠いところにある、明鏡止水の境地に辿り着いたかのような、無念無想のセリフであった。 

 このリムルルの声が出るたびに聞いてるほうが恥かしくなるので飛ばしまくっておった。
 このゲームだけは、頼まれてもやる気がしない。

 天の神様

 久々にヤバいゲームを思い出しました・・・。夢に出ませんように。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十六日

DF

 掲示板でラングリッサー3の戦闘について言及しておるヤツがおった。
 
あれは触れてはならぬ部分だというのに・・・。確かにあれは黒歴史だった。

 どういうことかというと、スパロボはまだ戦闘を表示モードにしてもいいが、ラング3の場合、表示モードだとスパロボの1万倍くらいダルいのである。

 そして、バランスの微妙さ。
 とにかくディハルトが弱い。ディハルトの弱さたるは最高クラスである。

 飛兵だったらルナが最強であるし、魔法でも魔法使いのリファニーが外道級の最強さである。
 引っ張りテレポート(私が命名)といって、テレポート魔法を仲間にかけられるため・・・二人で協力して敵陣のど真ん中まで連れて行ってだな・・・そこにメテオでカチコミかけるという酷い戦い方で楽勝であった。

 とにかくディハルトが弱い。
 普通にやるとディハルトが弱すぎて、トゥルーエンドを迎えられないのである。
 そして、もう一つの欠点が、仲間キャラが多すぎてダルいである。

 これはけっこう痛いところである。
 すぐに改善されて、4から少数精鋭主義になった。

 それと、当時のポリゴン崇拝から、よくわからない3D戦闘となっておって、見ていても気持ち悪いだけである。

 4からは美麗なドット絵になったので問題無い。
 あらゆる親切心が仇となったゲームである。

 しかし、ストーリーだけはなかなか秀逸であった。
 ストーリーで選ぶならば、私は3は一番好きである。

 容赦の無さが。

 自由度が極めて高いため、予備知識なしでプレイすると平気で「ヒロインが死ぬ。」
 その代わり良く解らない蛮族の男が仲間になってしまうのである。がっかりだ。

 これを受けてかどうかは知らぬが・・・4からは随分と親切にストーリーを進めてくれるようになっておる。
 3の選択を誤った場合の救いの無さというのは、本当に戦いによって引き裂かれた悲劇を演出しすぎるほどに演出してくれておる。

 ちなみに、同時期・・・燃えに燃えたSRPGがあった。

 その名は、ドラゴンフォース。
 ポリゴン崇拝の時代に、細かいドット絵が綺麗だった大迫力SRPGである。

 それが十年ぶりにリメイクされて、PS2で出るのである。しかもお値段は2500円!
 お前はセガの回し者か!?とか問われれば「そう思ってもらって構わん!」と、言うほどこれが好きである。

 ちなみに、このゲームの中で私が一番すきなのが、キャラ紹介のトラッドノアとムーンパレスを見れば解ると思うのだが、空中浮遊式超イカツい外套である。

 これのかっこよさといったらもう、当時の私は一発でこのレイナートマントが欲しくなった。超ムリであるが。
 我々、戦いに負けたセガ信者はもはや、ドラゴンフォースを買って、PS2用サターンパッドを買い。

 PS2にサターンパッドを刺してドラゴンフォースをやるという、暴挙に出ようではないか!
 既に我が家のPS2はいい感じにサターンになっている

 さぁ、今こそPS2の支配下において、サターンのパッドを高らかと掲げて言うのだ。
 私たちが欲しかったのはこんな3Dが綺麗なだけのゲームじゃない!

 綺麗なドット絵で楽しいゲームだ!と。

 天の神様

 久々に燃えてきました。星龍ハースガルドに宗旨変えしそうです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十五日

いつか

 シリーズものはどれくらいが程よいか。

 FFを見ておるとそんなことを考える。
 FF]とか・・・そういう数字を見ておるともう、いいかげんキミもしつこいなぁとか思ってしまう。

 というわけで、シリーズもののなかで最も綺麗に終わったゲームはなんだろうとか考えてみた。

 ずばり・・・。

 ラングリッサーを私は推したい。
 これはラングリッサー5で完結しておるのだが、3のライバルキャラの子孫が5の主人公だったりとか、4の後半戦あたりの時間から、5のストーリーが始まるとか、非常に上手にシリーズをからめておって、とても素晴らしい出来なのである。

 起承転結という言葉がある。
 ラングリッサーは1〜5まであるが・・・これはたとえるならば、起承転結 集大成。くらいの感じである。
 起承転結と、物語を進め、5で全てを綺麗に纏め上げて終わる。

 理想的なシリーズものとして出来上がっている。

 FFシリーズはどうかというと、起承転結転結が6までである。
 4でいきなり絵がかっこよくなって、5で戻って、6でまたかっこよくなって・・・。

 強いて言うなら、起承転結 原点回帰 集大成。といったところだろうか。
 FF6はまさに集大成であった。

 7で新たなスタートを切って、さらに起承転結といくかに見えた・・・が。

 起 起き上がって頭ぶつける 転がって苦しむ 結局死にかけ

 という感じになっている。

 シリーズものというのは極めて難しいものだ。
 ドラクエシリーズは起承転結もクソもなく、常に同じものを同じクオリティで同じように出しつづけておるので問題無いように思われる。

 スパロボシリーズはもはや買い手が混乱気味なので、ある意味強い。

 だいたい、シリーズものの進化というのは3あたりで止まって、4でバランスがよくなって完成という流れではないだろうか。
 バーチャファイターも、1・2・3と格段の進歩をとげて、4で安定し、相撲取りが消えたりした。

 FFだって4で完成形になった気がする。

 ちなみに、ラングリッサーシリーズには、ファンにとって語ってはならない黒歴史がある。
 ラングリッサーミレニアム。

 ラングリッサーの顔ともいえた、うるし原智志を外し、エロマンガ家つながりで介錯を原画に採用したクソゲーである。
 どんなゲームかというと、何がどうラングリッサーなのかわからないというか、あわよくばここから新シリーズを・・・みたいな野望が見て取れなくも無いゲームである。

 とにかくダメだった。

 ストーリーがダメ。戦闘がダメ。システムがダメ。絵がダメ。

 強いて言うなら、ドラゴンフォースを3Dにして、妙なアクション要素を加えたようなオリジナリティの足りない内容であった。

 タルウィとザリチュという小娘どものキャラがひたすらにウザかったのを覚えておる。
 出てくるたびに癇に障る。

 とにかくダメなゲームだった。

 これはもう、ラングリッサーファンの中では無かったことにしたいゲームであるので語ってはならない。
 そもそも、アドンもバランもサムソンも出てこないラングリッサーなど認めない。というのは冗談だが。

 とにかくシリーズというのは一番売れているときに終わるのが重要なのであると認識した。

 未だに愛されているゲームには、しつこさが無かった。
 ロマサガも3で終わった。

 ロマサガも11とか出てたらうんざりしておったに違いないぞ。

 そういう意味では、FFは不幸なソフトなのかもしれぬ。

 綺麗に終わらせてもらえれば、愛されたゲームなのに。

 天の神様

 FFをそろそろ殺してください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十四日

JJ

 ひょっとして、最近・・・ジャパン・フォー・ホイラーズ・ ジャンボリー(JJ)ってやってない?

 忙しくて、ここ数年行ってない間に、やっておらぬようになった気がするのである。
 どういう集まりかというと、その名のとおり、四輪駆動車のお祭りである。

 私は世を忍ぶ仮の小学生の姿だった頃から、ここに毎年行っておったのだ。
 三菱ブースの裏側で、気のいいおっちゃんどもと宴会しておった。小学生の頃から・・・。

 で、ここのイベントの目玉ともいえる、素晴らしい競技があった。

 その名はマッドボギン。

 どのような競技かというと、掘って水入れて、よくこねた、そんな泥沼を車で走破する競技である。

 9割が立ち往生し、クレーンで牽引されて引っ張り出されるのだが、このとき参加者がどんどん沼に飛び込む飛び込む。
 まさにそれを見て楽しむための競技とすら言える。

 見るのは良いが、参加したくない競技No1である。

 http://images.google.co.jp/images?q=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9C%E3%82%AE%E3%83%B3&hl=ja

 グーグルさんでマッドボギンでイメージ検索したら出るわ出るわ。
 色々と出てきた。

 とにかく、こんな競技である。

 性質的には、古代ローマのコロシアムで猛獣と戦う人間を観戦する市民のようなもので、恐らくこの大観衆の中で、彼らが成功することを願っている人間などまずいない。

 失敗することを前提としているような、極めてステキな競技である。
 意気揚揚と出発し、いきなり身動きがとれなくなって、クレーンで引っ張られる。

 この情けないコンボを見るために皆がきていると言って過言ではない。
 タイヤを回せばまわすほどに、泥は空転して進めなくなるという、そういう無間地獄を見て楽しむ残虐な見世物である。

 車の薹盆(たいぼん)みたいなものだ。

 調べてみたところ、2002年まではやっておるのだが、その後どうなっておるのかがまったく不明である。
 今年はやるのであろうか。

 そもそもJJがどうなってしまったのか知っておるやつがおったら情報求むである。

 天の神様

 久々にマッドボギンで飛び込む人間を見たいです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十三日

PK

 RPというものがある。ロールプレイである。

 UOとかでは割と見かけるし、大航海時代ではかなり見かけるというか、私もハイレディン一家の人間として地中海で頑張っておるのだが・・・。

 ROでRPしておるやつというのは、ついぞ見たことが無い。

 だとするとROはMMORPGではなくMMOHGである。マッシヴリィマルチプレイヤーオンラインハンティングゲームであるな。
 ROでRPするとなるとどうなるであろうか。

 何故か・・・UOや大航海ではRPをすると「楽しい人」という認識をもたれることが殆どなのだが、ROの場合は「キモい人」「痛い人」であると思われる確立が高いのである。

 かなりプレイヤの性質が違うことが解るであろう。

 ROのプレイヤは妙に醒めている。

 理由を考えてみた。
 ROというゲームが現実時間に極めて密接に関係し、かつ縛られておるからである。

 どういうことかというと、UOにおいては効率というのはかなり無意味である。
 スキル上げにおいては運の要素が重要だし、狩りも全てが運である。
 効率を上げても、良い物が出ない事だってあるし、一発目で良いのが出ることもある。

 全ての敵が青箱状態なので、焦ることはないのである。

 大航海時代も、多少は現実時間に左右されるものの、これはもう世界観が見事である。
 見事なまでに大航海時代のヨーロッパを作り出しておるので、現実時間から乖離して楽しむことが可能なのだ。

 で・・・ROはどうかというと、狩りの効率も臨時の時間も、すべてが現実時間に拘束されている。
 つまり、キャラを動かすと言う作業は、そのキャラがその世界で生きるというものではなく、プレイヤがより快適に敵を倒すためにキャラを強化する作業となっておるということである。

 戦うのはそのキャラではなく、それを動かすプレイヤであるということなのだ。

 これによって、ROのキャラはその世界に生きる仮想のキャラクタではなく、プレイヤ自身の分身となる。文字通りこれは分身で、現実に縛られたままに狩りをすることとなる。

 ROには昼も夜もなければ、RO内の独特の時間の流れと言うものも無く、ストーリーも無く、国家も無い。

 ある港の覇権をかけて国家どうしがしのぎを削り、それぞれの国民のプレイヤが国の為に戦うことも無い。
 そしてまた、オークに町が制圧されるようなストーリー展開も無い。

 ROはプレイヤとキャラがほとんどイコール関係を持っておるのだ。
 UOや大航海においては、プレイヤはそのキャラクタの物語の紡ぎ手である。

 だが、これを一概に悪いと言うことはできない。

 ROはキャラとプレイヤが近いからこそ・・・というような人間関係も多いわけで、とっつきやすいところがある。
 いきなりRPの人間に話し掛けられても、ちょっと焦ってしまうし、RPするのも気恥ずかしいという人間も多いことであろう。

 そういう点で見るならば、ROは極めて初心者向けであるが・・・その欠点として、現実をひきずる人間が多くなる。

 他人に迷惑をかけてはいけない。とか・・・これは現実ではあたりまえだが、ゲームではどうだろう。
 現実に縛られすぎてRPを痛いと感じる人間が増えてしまう。

 このさじ加減が難しいところであるが・・・。

 私はROでRPしている人間を応援しておる!

 天の神様

 RPに未来を!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十一日

BBQ

 車の話をする。

 ランサーエヴォリューション]は今までとは違った仕様になる車だそうである。
 どう違うのかと言うと、ATでもMTでもない車になるのだ。

 つまり、オートマチックマニュアルトランスミッション。

 セミMTであるな。

 どういうことかというと、クラッチは一応、オートマチック部分に問題が発生したときの為についておるのだが、基本的にはギアチェンジをすれば、勝手に車の方でクラッチを制御してギアをつないでくれるという、ようはゲーセンのギアチェンジと同じようなもんである。

 まぁ、GTカーとかには、割とこの手のミッションは多いようであるが、ラリーカーであるはずのランエボに実装されるというのはなかなか興味深い話である。

 ただ・・・思うに、これは小さな親切大きなお世話な気がする。
 この手の車でMTのに乗っておるヤツというのは往々にして、クラッチを操作してギアをかえ、巧みにクラッチ使わずにギアチェンジしたりとか、そういう技に執心しておるヤツがおおい。

 また、オレはこんだけ複雑な機構を用いて運転しているんだぞというようなプライドを持っている場合もある。

 GTカーっぽくしつつ、親切にしておるつもりであろうが、かなり大きなお世話感がある。

 車を操縦したい人間からすれば、かなり大きなお世話であろう。
 あと、ベトナム製なので多分壊れる。

 この手の親切仕様というのが上手くいったのを見たことが無い。
 オートといえば、昔のカプコン格闘ゲームなどには、AUTOモードというのがあってだな、自動ガードしてくれたり、ボタン連打で勝手に必殺技を出してくれたりと言う親切システムがあったのだが、これも使ってるヤツを見たことが無かった。

 逆に、SNKなんかは親切システムと極悪システムをセットにしておった。
 サムスピではオートガードをしてくれる剣客モードと、通常の剣豪モード。そして、防御不能、そのかわり怒りっぱなしという、即死コンボURYYYになってしまう剣聖モードがあった。

 

 まあ、剣豪モードしかほとんど使わぬな。

 このように、親切にすればするほど客と言うのは離れていく傾向がある。
 自分がナメられておると感じてしまうのかも知れぬ。

 かといって複雑すぎると初心者が逃げていく。

 このさじ加減と言うのが極めて絶妙なのであるが・・・。

 多分、考えれば考えるほど、どつぼにハマってウケないものになっていく。

 普通に何もしないほうが良いのかもしれぬぞ。
 考えれば考えるほどダメになることも世の中あるので、考えぬようにした方が良い!

 というわけで、今日の日記はこれ以上考えないことにした。

 天の神様

 墓参り行って礼拝行ってきました。
 墓参りツアー片道でよさそうな連中がたくさんおりましたが、彼らもご祝福ください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十一日

BBQ

 明日は十時から礼拝なのであるが、現在二時十二分なのだが、明日起きれない可能性が無いわけでもない可能性があるかもしれない雰囲気が漂う。
 十時十分までにこなかったらあきらめてくれ!がんばるから大丈夫だが。

 先週、万が一戦争が始まった場合などに備えて、れなの家の庭に大規模な菜園設営し、さつまいもの苗を植え付けたのであるが!先週苗を植えた直後に雹がふって今週見に行ったら苗が全滅していた。

 なんてざまだ。

 雹くらいでくらばる根性の足りない苗など、こちらから願い下げである。この程度の試練を乗り切れない苗など、ここで淘汰されてしまえ。

 というわけで、今日は新しい苗を植えた。

 こいつらは強く育ってくれると信じておる。

 しかし、あの雹のふりかたはちょっと陰謀を感じた。苗を植え終わって、部屋に戻った直後に降り始めたのである。

 我々が戦争に備えて苗を植えておるというのに、早くも敵国の妨害が始まったわけである。

 ちなみに、冷蔵庫の中でひたすら放置されておって、芽が出てきたので植えられたジャガイモはとても元気に育っておる。

 これくらいの試練を抜けてきてこそだ。

 やはり、同じ飢饉対策ならば、吉宗の甘藷よりも、イギリスのジャガイモのが強いということだ。

 戦争に備えて植えるならば、ジャガイモをお勧めする。 
 天の神様

 バーベキューがしたいです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十日

BBQ

 沖ノ鳥島が島だと主張するために都知事が頑張っておるようである。
 島の周りで経済活動をするだとか、発電装置を作るだとか。

 しかも、石原都知事自らシュノーケルつけて海に入っておるのである。
 この人の場合は、竹やりでも持って潜水艦を沈めに行きそうで恐ろしい。

 あそこでバーベキュー大会とかやったら良いではないか。官費で。

 東京都主催のバーベキュー大会である。
 主張するからには、それくらいやらねばならん。

 中国はあれが島ではなく岩だと主張しておるのだが、そんなこと言ったら、世界中の陸地は巨大な岩になってしまう。
 岩と島の違いをちゃんと勉強するべきである。

 島だからこそ!バーベキューをするのだ。
 日本最南端でバーベキューだなんて素晴らしいではないか。

 次に、マージャンでもやると良い。

 都の予算から捻出して「沖ノ鳥島バーベキュー課」というものをつくり、東京都在住の成人からランダムで数名ずつ毎日選出し「都民の義務」として、連日行われるバーベキュー大会に参加させるのである。

 裁判員とかと同じような感じで「バーベキューは都民の義務。」そして、バーベキュー要員に選ばれた人のために、バーベキュー休暇を出すのも企業の義務である。

 連日、ひっきりなしに沖ノ鳥島ではバーベキューが行われることになる。

 ちなみに夜の部は、また別メンバーで徹マンである。
 これを徹底することにより、昼はバーベキュー、夜はマージャンという、日本の最南端における最高度のセキュリティを保つことが可能であると同時に、国の金でバーベキューやマージャンができる国!という認識を中国の船員などに与えることが可能である。

 バーベキューで日本の領土は守られる!

 天の神様

 バーベキューがしたいです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十九日

シリーズものの衰退

 ロマサガミンソンが売れまくっておるようである。
 売上トップである。

 しかし、トップで二十数万本というのは見ていて悲しいものがある。
 昔は平気で50万本とか100万本とかHITがあったというのに、今では20万本で大当たりである。

 さらに、最近売れておるものといったら・・・ドラクエ5とか、ロマサガミンソンに代表されるようなリメイクものである。
 逆に、ドラクエの最新作やFFの最新作の売上と言うのは減少傾向だと言っても良い。

 これが何を表しておるのかと考えてみると、完全に新規顧客の獲得に失敗してしまったことを表しておると言える。

 シリーズものを買ってくれるのは、少数の最近の子供と、昔から少しずつ淘汰されながらも残っている息の長いファンであろう。
 この息の長いファンも、ファミコンからスーファミになり、PSになりPS2になりという、プラットフォームの移り変わりと共に、ふるいにかけられて減少してきておるわけである。

 それで、昔にドロップアウトしたのも含めて、シリーズのファンが昔のがリメイクされて出ると聞いて、喜び勇んで買うから売れるわけだ。

 今の子供は、完全に遊戯王カードとポケモンに食い荒らされてしまった。

 そもそも、初めてファイナルファンタジーをやろうと思った子供が自分だとして、演繹的に考えてみると、いきなり10だとか11だとか・・・そんな物凄い数詞がついておったら興ざめである。

 やろうとは思わぬ。FFも今となっては年寄り臭いゲームの一つである。

 シリーズとしての色眼鏡なしで見た場合、お世辞にも良いゲームとは言えぬ。
 よく言われる評価で「ちゃんとFFしてた」とかいう言い方は完全に、そのゲームを誉めてはいない。

 シリーズにすれば安定して売れるという愚かしさが生んだ結末であろう。

 昔は、テレビゲームの敵はなかった。
 だが今は、PCゲームもトレーディングカードも、そしてオンラインゲームもある。

 せっかくなので、スクウェアはいっそのこと会社を潰してしまってはどうだろうか。
 スクエニの会社名自体を消して、完全にEAと統合されてだな・・・それで、FFとドラクエの今までのシリーズを無かったことにして・・・タイトルをかえて1からリメイクしていくのだ。

 昔からのファンは懐かしがって買い、最近の子供も興味を持って買い・・・。

 興味を持ってくれれば、そのまま引きずり込んでシリーズを買わせつづけることができるので6くらいまでリメイクで食っていける。

 また売れなくなってきたら潰して・・・。

 それでも売れなくなってきたら、スパロボみたいにドラクエとFF混ぜて・・・。
 ダーマの神殿でクリスタルの力を使って転職するようなゲームにしたらよい。

 それから、スパロボを見習って、そもそも何作目なのか解らないタイトルをつけるのも良いやもしれぬ。
 それ以前に、私はスパロボの最新作がどれなのかもよくわからん・・・。

 あのタイトルのつけかたは本当に上手いと思った。 

 天の神様

 FF3のリメイクを!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十八日

 忍術

 http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200505180154.html?t

 ヌンチャクの競技会があったらしい。

 思うに、この組手の微妙な点はヌンチャクというものが用いられるシチュエーションの性質に起因しておると思う。

 ヌンチャクというのは基本的には、多人数に囲まれている場面で、ズビシズビシ使って戦うものと言うイメージがあり、事実映画などでもそのような使われ方をしておるわけである。

 サシの勝負でヌンチャクでは格好がつかん。

 そういう意味では、常に四人を相手にしていることを想定している(空手の場合)、型のほうがヌンチャクとの親和性は高いであろう。

 しかし、世の中色々なものを真面目に探求しておる連中がおるのであるな。
 せっかくなので、いろいろ調べてみたら、真面目な忍術道場なども世の中にあるようである。

 さらに調べてみた・・・。
 http://ninpaku.ne.jp/koga2001/zenniti2001.htm

 全日本忍者選手権というものがあるようである。

 調べておったら、激しく忍術というものに興味が湧いてきた。
 これはなかなか面白そうなものである。

 「ご趣味はなんでしょう?」

 とか聞かれたときに「いやぁ、私、忍術をたしなんでおりましてな。」などと言ったらただものとは思われぬであろう。
 ただし、まったく完全に忍んでおらぬのが問題であるが。

 基本的には武道なのであるが、忍術だけは何か別格なのである。
 剣術とか、剣法とか、拳法とかとはランクが違う。

 これからは国際化の時代!
 忍術を心得ておったらそれは凄いことであるぞ。

 外国人の友人とかに「実は忍術を習ってるのさ。HAHAHA。」とか、言った日にはヒーローになれるのではあるまいか。

 日本人からは不思議に思われるかもしれぬが・・・。
 忍術・・・これはけっこう凄い特技かも知れぬぞ。

 是非!学生のヤツは忍術とかを習って、ためしに学校に「忍術部」とかを作ってみて欲しい。
 まずは同好会からであるか・・・。忍術同好会であるな。

 日々、仲間と共にたゆまぬ修練を積んで、立派な忍者になって欲しい。

 天の神様

 ニンジャになりたくなりました。あ・・・間違えた。忍者でお願いします。ニンジャはダメ。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十七日

ゼータ会

 極めて個人的お願い。誰だかわからない名無しさんへ。

 気持ちは解るが・・・したらばであんなコト言ってはいけません!
 輝ける明星なのは当然である!あとまだ、大英帝国にはなっていない!以上。

 

 さて!Z会というものがある。
 受験生の連中の中では世話になっておる連中もあることであろう。

 名前がアレであるな。

 これを私は意図的に読み替えてみた。

 ゼータ会。

 ついつい前日に眠ってしまい、勉強していたところをスッポリ忘れた場合。
 「眠らなければ、忘れなかったのに!」
 

 「俺は男だぁ!」
 模試の時の名前などの記入例で「〜太郎」とか書いてあって志望校が御茶ノ水女子大になっている場合などに。

 「そんな解答!修正してやる!」
 修正しないで覚えてください。

 「遊びでやってんじゃないんだよーっ!」
 受験する気のないエスカレーター私学の友人が、冷やかしで模試を受けにきたのを見て。

 「わかるまい!勉強を遊びにしている〇〇〇には、この俺のシャーペンを通して出る芯が!」
 上記と同じような場合に。

 

 「下着にカンニングペーパーが隠してある、とぐらい言って下さい!」
 腑抜けた友人を見て。

 

 「新しい時代を作るのは浪人ではない!」
 浪人生に向かって。

 「まだだ!まだ終わらんよ!」
 試験時間ギリギリ。

 

 「落ちろ!蚊トンボ!」
 ライバルへ向けて。

 「これでは人に品性を求めるなど絶望的だな・・」
 全国模試のトップなどに現れるエロゲーのヒロインの名を使ったふざけたヤツを見て。

 

 「あ?大きな星が点いたり消えたりしている。ハハ大きい・・彗星かな?いや違う、違うな・・彗星はもっと、バァーって動くもんな・・。暑っ苦しいな・・ここ、出られないのかな。お〜い、出してくださいよぉ〜!ねえ・・。」
 自習室にて。

 

 

 私の中で、こういうイメージになった。 

 天の神様

 全国模試のトップに現れるふざけた名前に天誅を。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十六日

若葉木の葉枯れ葉落ち葉

 さて、最近は可愛らしい名前の娘が普通におるわけである。
 マンガみたいな名前の子であるな。

 萌絵だとか、若葉だとか・・・そういう名前である。

 しかし、よくよく考えてみるが良い。
 年をとったら、萌絵婆さん、若葉婆さんになるわけである。

 これはかなりヤバい。

 萌絵婆さんとか大変である。
 こういう場合に、普通な名前は有利だ。睦子婆さんとかならば大丈夫なわけである。

 が!娘に可愛らしい名前をつけてやりたいという親心も解らんでもない。
 だが、年食ったときに大変である。

 解決策はないものかと考えた結果・・・日本には非常に良い風習があった。
 元来男児のものであるが、元服!

 これである。

 元服して名前を変えればよいのである。

 だいたい二十歳くらいまでは萌絵でも良いかもしれぬが、二十歳を過ぎたあたりで、もうちょっと落ち着いた名前にして、60歳くらいから、トメさんとかナベさんとかヨネさんとかになればよい。

 これによって子供に恥かしい思いをさせることなく、良い名前をつけてやれるのである。

 若葉ちゃんも、元服して木ノ葉さんとかになって、60歳過ぎて枯葉さんになればよい。戒名は落葉とかであるな・・・。

 天の神様

 最近の子供は年取ったことを考えなさすぎな名前が多すぎます!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十五日

大航海

 しかし、例の少女監禁事件はなかなか面白いといっては酷いが、社会に色々な影響を及ぼしておる。

 調教系などというゲームが世の中に存在していることすら知らなかった人間に、その存在を知らしめて嫌悪感を与えると言う効果を持っておった。

 狂っているのかどうかというと、極めて判断の難しいラインであることは間違いない。
 世間の人間は、この手のゲームはあくまで犯罪を助長することはないとか、二次元と三次元を混同するようなバカはやらかさない!とか断言しておるのだが、それはまったくもって正常な人間諸君の回答で言わざるを得ないと考える。

 健全な精神を保有しておれば、これを娯楽としてたしなむことは可能であろう。
 人間は元来残虐なものを好む性質のものである。それはコロシアムなどの存在を考えれば、当然解ることと言える。

 コロシアムでの戦いを見たからといって、場外で人を殺すバカはおらぬであろう。

 格闘技の試合を見ても、人を殴りたくなったりはしない。

 だが、人間の心とは極めて難しいもので、もし狂ったらどうなるかどうか・・・。
 これは非常に難しい問題である。

 狂った人間の側から理性的な理論を構築するのは不可能である。
 自分はかくのごとくに狂っており、このようなゲームを見てどうこう・・・という風な説明はムリであろう。

 思うに・・・自分はこのような二次元のゲームをやったからとて、現実の人間を調教しようなど思わないし、そのような行為には嫌悪感すら覚えると・・・発言しても、正常な人間が正常な自分の立場にたって、演繹的に考えておるだけで・・・狂気というイレギュラーな要素が入っていないことには違いない。

 そして・・・人は誰しも狂気の種を持っておる。

 私は加奈子ちゃんが(可南子ではない)大好きで、加奈子ちゃんの入った匣が非常に欲しいとは思うが、作ろうとかは思ったりしないわけだ。
 だが・・・本当に、目の前で加奈子の入った匣を見たとして、私は狂わないでいられるだろうか。
 だが、そうした危険の排除の為に、彼らの嗜好の一切を禁じると言うのも横暴と言うほかない。

 極めて難しいラインだ。
 確かに禁止したり規制するのは横暴であるが・・・。

 少なくとも私としては、影響がない!と断言するのはムリであると感じている。

 影響は少なからずあった。

 視覚から認識され得るものの影響を排除するのは不可能に近い。
 AVを見てAVの真似事をして彼女に嫌われるバカな男が世の中にごまんとおるのと同じように、影響はあると思うのだ。

 じゃあどうするかと言われてどうしようかと考えたが・・・それは、それが人間だからで諦めるしかない。

 「調教だってしたいじゃない 人間なんだもの   み〇を」

 くらいでどうだ。
 もはや、この領域に到達しても良いくらいに、どうにもならぬ問題である。

 「二次元だって三次元だって、どちらでもいいじゃない 人間だもの    みつ〇」

 こういうことであるな。
 つまり、どうでも良い!というコトになってしまう。

 たまたま、妙に着飾ったヒューマニズムによって、マイノリティを迫害とまでは言わぬが、叩いておるだけであって、普通の事件と大差はない。

 ヤクザの手による監禁事件と、狂人の手による監禁事件。
 どちらも防止策は皆無に等しい。

 スモークシールドのベンツを買うには正しい人間じゃないとダメとか、そんな規制をかけるわけにはいかぬのだ。

 で、あるからして・・・平時の事件におけるイレギュラーの一端程度の扱いで良いのではないだろうか。
 基本的に犯罪は抑止は難しいものである。対処療法に回らざるを得ない。

 事件としてのパーツが面白いから、取りざたされておるだけであって、内容的には古典的な変態のやってることである。
 サド公爵みたいなもんではないか。

 包丁があるから人を殺す。だから包丁を売るな!ではないように、こういうゲームがあるから事件を起こす、だから売るな!というものでもないであろう。

 本当に・・・どうにもならぬ。

 天の神様

 どうだっていいじゃない、他人なんだから。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十二日

大航海

 明日は大人の事情で礼拝は無しである。

 さて、今までにやったゲームでもっとも私が好きだったゲームが何かというと、フロントミッションである。

 ちなみに、ゲーム性とかじゃなくて、ストーリーで選んだ場合。である。

 フロントミッションをやったときはガキんちょであったが、子供ながらに戦争のハードさというものを思い知った気がする。

 フロントミッションには安っぽい救済など一切存在していない。

 第一話でヒロイン即死。
 脳髄まで利用され、変わり果てた姿で主人公に対面。

 信じていた陣営が黒幕だとわかり、最後の戦いが終わった後も、テロリストとともに戦い続ける。

 という、何も解決しないストーリー。
 戦争を解決するための戦争によって、新たな戦争が始まってしまうという、子供心にもなかなか戦争って大変なんだなぁと思わせるものだった。

 極めて、日本人が好きなタイプのストーリーになっているのがフロントミッションの特徴である。

 同系等で日本人が好きなストーリーとしては、Zガンダムだとか、閃光のハサウェイとかがあると思う。

 個人的に閃光のハサウェイはMSのヤバさも含めて好きだった。

 真サムライスピリッツも、特に橘右京のエンディングとかが好きだった。
 あれこそまさに武士の生き様のように思える。

 あのなんともいえない無常観が良いのである。
 生者必滅。

 そんなわけで、ヘイローを今日もやりまくった。
 殺し合いである。

 よくもやったな!と、殺しに行く。
 殺しが新たな殺意を生むのが、よーくわかる!

 次こそ殺す。

 天の神様

 楽しいPKライフもおくってます。見守ってください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十二日

大航海

 生茶の味がマシになったという噂を聞いたので、買って飲んでみた。

 感想!

 ミネラルウォーター緑茶風味。

 である。
 そもそも、一口飲んで水かと思った。飲み下した後、ほのかに茶の香りがするようなしないような・・・。
 目隠しして飲まされたら水と言う可能性が高い。

 もう、苦味とか甘味とかそういうのは一切なしで、極めてピュアな味である。
 ピュアな水の味がする。

 それと緑茶?っていう香り。

 生茶は、出た当初は良くも悪くも、極めてわかりやすい、あの極端な香りつけと味がウリであったはずなのに、もっとダメになっておる気がした。

 確かに・・・確かに昔の不味さはなくなっておるのだが。
 昔のは確かにお茶だった。まずいがお茶だった。

 今のは不味くないが、「お茶?」になってしまった。

 やはり濃い味緑茶に勝つのは極めて難しい。
 生茶はとうとう、お茶であることをやめてしまった。そんな味であった。

 

 さて、キリンつながりでさらに・・・午後の紅茶ワインレッド「ロイヤル」というのを買った。
 ストレートティーである。

 この午後の紅茶ロイヤル。
 一言で味を言い表すと。

 砂糖水紅茶風味。

 水にお茶の香りをつけただけのものを作るのがキリンは得意らしい。
 さすが、端麗生などというビールのまがいものを主力製品にしておる会社だけあって、お茶までまがいもの味である。

 まぁ、元来、午後の紅茶は砂糖水なのであるが・・・これを一言で言い表すなら。

 元来の午後の紅茶:甘っ!
 ロイヤル:ぅ甘ぁーーーーーーーっっ!!!!!!!!!!!!!

 これはなんだ。糖尿病の人がインシュリン打ち過ぎちゃった時用飲料か何かか!?
 とにかくそれくらいの味だった。ヤバい・・・かなりヤバい。

 ジャワティと比べると天と地くらいの違いがある。ジャワティは無糖だがな。

 どうしてキリンのお茶はまずいんだ・・・。

 よくよく考えてみると、キリンのドリンクでまぁ許せるものは、キリンレモンとかアミノサプリとかケミカルなものばかりである。
 生茶だって出た当初は過激なまでにわかりやすいケミカルなお茶の味で美味しいという錯覚をあたえたわけで・・・。

 キリンはケミカルなのが得意というわけだな。

 私としては、キリンレモンとか嫌いではないので、今後すすむべき道を考えた。

 そこで!

 茶葉仕様1%未満 世界初ケミカルティー!

 多分、これならいける。
 ヘタに茶葉とか使うから不味くなるのである。もう、自分の土俵での勝負にうつって、ケミカル茶で勝負を挑むしかない。

 天然由来成分0%!世界初人類の英知の味!

 とか、そういうふれこみでいけば良いのではないか。

 天の神様

 不味いお茶を作るキリンに制裁を!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十二日

大航海

 大航海時代で対人海賊をしておる。
 しかしこのゲームのPK(海賊と言いたいがわかりやすさのために海賊)というのは、なかなか大変である。

 そもそも、戦闘に関する一切の経験。つまり、通常の戦闘レベルやら、スキルの熟練度は対人戦闘では一切入らぬので、とりあえずPKだけしておるとキャラは成長しない。

 さらに、襲った人間の国家と敵対関係に陥って入港できなくなるばかりか、PKKにまで付けねらわれるようになり、稼ぎのほうはどうかというと、普通にNPC狩りしたほうが儲かるという程度である。

 たまに大金持ち歩いておるやつがあって大当たりすることはあるが・・・。

 とにかく、利益とはかなりかけ離れておるのだが・・・悪名がある。
 七つの海に轟く大悪名を手にすることができるわけだ。酒場のオヤジが「〜って海賊を海軍が追ってるらしいぜ。」とか、話に出してくるのである。

 これ以上の利益がどこを探してあるであろうか。

 大航海時代ONLINEは素晴らしいゲームという評価とクソゲーという評価で真っ二つに割れておるゲームであるが、これは今までのシリーズへの愛着で随分変わってくると思う。

 今までのシリーズをやりとおしておれば、感動する。
 世界を股にかけて航海をし、海賊をし、冒険をすることに喜びを感じるであろうが・・・今までのシリーズを知らないとかなりダルいと感じるのは間違いない。

 一言で言うならば、究極的な点で「RPG」なのである。
 このゲームを支えておるのは浪漫である。浪漫。

 かなり馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれぬが浪漫が支えておるゲームなのである。
 だから、ある程度当時の時代背景を知らないと楽しめぬ。例えば、ネーデルラントとイスパニアの関係。百年戦争。宗教改革。イスラム圏とヨーロッパの関係。

 そう言ったものを知っておってこそ、初めて楽しめるタイプのゲームである。
 でないと、イスパニア領土がカリブにあったりしても、単にずるい!とか感じるだけになってしまう。あって当然だ。
 ゴアがポルトガル領土でもおかしい!とか感じてしまうと楽しめないであろう。ゴアは当然ポルトガル領である。ゴアといえばポルトガル人が破壊した後に、リスボンを模して建造された町であるからな。

 コショウがべらぼうに儲かるのだが、片道で早くても一時間半はかかる航路である・・・。普通の人間ならばダルい以外の何物でもないのだが、インド航路がどれだけ尊いものであるかを知っておると随分と違ってくる。

 ゲームをやりたいというより、大航海時代のヨーロッパで生きてみたい人用ゲームと言わざるを得ない。
 別に、そんな深い思い入れも無いし、世界史もよく知らないしスキじゃないとか、そういう人間にはお勧めできない。

 まったくお勧めできない。

 完全にお勧めできない。

 インドで織物が売っておるのを見て、あぁ・・・まだ職人がいる時代か・・・とか思えるくらいじゃないとダメである。
 イングランド人は自国の織物を売るために、品質の良いインドの織物が邪魔となり、インドの職人を一箇所に集めて腕を全部ぶった切ったわけであるからな・・・。

 織物を見てそこまで思いをはせるような人間にならばお勧めかも知れぬ。

 天の神様

 日本を移動!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十一日

日本のあるべき位置 比喩じゃなくて物理的に。

 この極東の地は住みづらい!
 各国の内政干渉で日本はクタクタである。

 というわけで、日本がここにあったら!

 というのを考えてみた。

 ケース1:アラビア海
 そもそも、アジアから離れることにする。これで中国と韓国ともおさらばである。

 位置としては、モザンビークとインドの中間あたりでどうだろうか。
 ここならば、マグロもとれるので日本の食卓を維持できる。
 また、日本の子供が大好きなカレーの本場に近く、美味しいカレーを食うことが可能である。
 問題としては、赤道直下ということであるが、これは国を挙げて観光産業を誘致することで解決したいと思う。

 

 ケース2:北海
 ブリテン島とスカンジナビア半島の間くらいにドカンと配置してみたらどうだろうか。
 ドイツが近いので、第二次大戦に勝利できたかもしれない。

 そもそも、日本も西欧帝国主義国家となって、中国に租界とかを持っておったかもしれぬ。
 この場合、アジアを代表して植民地から脱却するために戦う戦士たる日本がおらぬので、アジアは確実に植民地化されるであろう。

 韓国なんて国はなくなっておると考えて良い。

 ただ、ロシアとアメリカの間に浮沈空母日本がなくなるために、冷戦ではなくて熱戦がおきる可能性がある。が、これは他のものでも言える。

 ただし、ブリテン島に近づくほどにメシは不味くなると考えられるので、この位置はかなり危険である。
 風土的に、ブリテン島に近い食文化が作られたとしたら・・・。

 メシが酸っぱくなるのは間違いない。 

 ケース3:地味に引いてみる
 つまり、地味に東へと移動してみるという選択肢である。太平洋のど真ん中。ハワイ諸島の近くでどうだろう。
 江戸時代から交流のある土地なので問題も少ない。

 場合によっては、ハワイ県になっておるかもしれぬ。

 また、極東アジアから遠いために、韓国などの内政干渉を受けず、さらに、太平洋のど真ん中で思う存分に広い経済水域を手に入れることができる。これは美味しい。

 

 ケース4:大西洋
 だいたい、ジブラルタル海峡を出てそのまま西進し、アメリカ大陸とヨーロッパの中間くらいに配置というのはどうであろうか。
 対ヨーロッパ牽制という形で、日本が再びクッションの役目を果たすことができる。

 ただし、この場合の最大の危険はヨーロッパに植民地化されてしまう可能性である。
 ケース2のようにガチでヨーロッパならば大丈夫であるが、この位置はヤバい。

 

 ただ、どれもお勧めである。
 日本があの位置にないことによって、中国、韓国は確実にヨーロッパの植民地化すると考えられる。
 日本などというお人よしがこの位置におってしまったのが世界史的失策なのだ。

 天の神様

 日本を移動!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十日

おおむね十日

 今回のイラクでの邦人拘束事件は家族の対応が極めて漢らしくて涙がちょちょり出な感じである。

 しかし・・・捕まった人間の経歴がかなりヤバい。
 二十一年間フランス外人部隊に所属した後に、警備会社に入り、イラクで仕事に従事。

 こいつは本当に拘束されておるんであろうか。

 今ごろ、縄でふんじばられているところを、ゴキン!とかやって、肩をはずして縄ぬけして、武装勢力のメンバーの一人をガツンとやって服と武器を奪い・・・。

 わざと物音を出して、他の見張りを呼んで・・・部屋に入ってこさせる。
 だが、部屋の中はもぬけのから・・・と思うと、天井からロープで逆さにぶらさがったこの邦人男性がスーっと降りてきて、クビをゴキ!っとやって落とす。

 

 そんなことやってるような気が・・・。

 絶対こいつ、武装勢力壊滅作戦とか、そういうミッションのためにわざと拘束されておるぞ!

 今に見ていろ!イラク邦人拘束、被害者失踪で武装勢力は壊滅。とか、そういうニュースになる。
 フランス外人部隊に二十一年間所属という時点でもう、そのまま殺される人間には思えないところである。

 しかもこの警備会社がだな・・・。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050510i109.htm

 こういうところなのだ。

 「民間軍事会社」などと呼ばれるレベルのところなわけで・・・もう、彼のイメージはジェド・豪士くらいに跳ね上がるわけだ。

 今までの邦人拘束とは違うワクワク感がある。
 是非!彼を救出して欲しいものだ。

 どんなヤツなのかを見てみたいところだ。

 うかうかしておると、政府が助ける前に自力で出てきてしまう。

 天の神様

 この凄すぎる軍人にご加護を。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月九日

日記の日付に「約」をつけようかと本気で考える。

 嗚呼、神様お許しください。
 本日、おもいっきりPKしました。人を殺しました。

 アレクサンドリアとカイロの間で・・・敵の船員どもを鏖殺して、ナイル川の魚のエサにしてやりました

 交易品の綿花と、はじめて焼くパンというレシピと100kDほど奪ってやりました。
 嗚呼、罪深いわたしをお許しください。

 いえ、別にわたしは人を殺したことを悔いているのでは御座いません。襲っておいて悔いるなどというのは、死んでいったものたちにも失礼ですし、ばかげたことです。
 殺すことには躊躇など御座いませんでした。ただ、殺意が芽生えた瞬間のあの、高揚感とそして、それを再び味わいたいというこの狂おしいまでの欲求!

 平平凡凡と、己が襲われることなど夢にも思わず、安穏な交易の先に予期した利益が待っていると信じて疑わず、緩みきった商人の命を引き裂くこの快感の波が!

 生殺与奪の権をこの手に握り名乗りをあげる。
 「わたしに出会った己の不幸を呪うが良い!我が名はマリア・ハイレディン!おとなしく出すものを出さぬならば、魚のエサと成り果てよ!」

 快感であった。
 再び、血をすいたい血をすいたいという意識が芽生えてきておる。

 PK・・・。なんという甘美な響きであろうか。
 神様・・・お許しください。
 また殺めるでしょう。

 国のための私掠行為であるというのに・・・自分の快感の追及へと変化してしまっていることをお許しください。
 殺人に関しては、わたしとは命の格違いますので問題は御座いませんが・・・その執務であるべき殺人に対して快感を覚えていることをお許しください。

 

 というわけである。
 わたしは昔からPK容認型というか、「いいぞ!もっとやれ!」派であったのだが、とうとうPK側に回ってしまったのである。

 良い。素晴らしく良い。
 正直利益などどうでも良いのだ。金が欲しければ交易をすればよい。
 だがわたしが欲するのはそれではない!

 七つの海に轟くような海賊としての悪名である。これだけは金で買えぬ。
 その名を見れば震えだし、専業の軍人さえも金を積んで降伏する。そんな悪名を轟かせたい!

 天の神様

 海賊に愛を。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月六日

菖蒲湯に入った。

 一生懸命、一生懸命に、ポリンとファブルとウィローを倒し、緑色宝石やポリン人形に喜びながらお金を溜めて、初めて買った超高級品、アークワンド。

 あの苦労は今でも忘れぬ。
 ベータになって最初に作ったマジシャンでの出来事である。

 とにかくあのアークワンドは嬉しかった。

 頑張って頑張って頑張って、やっとの思いで手に入れたマイトスタッフ。
 あれも忘れられぬ。

 エルダーウィローを見ると目の色を変えて殴りかかっておった。
 ベータの頃である。

 ネコミミが欲しくて必死で通いつめたタヌキ山。

 ブローチ欲しさに殴りまくったオボンヌ。

 最初の頃に頑張ったアイテムというのは、けっこう記憶に残っておるもんである。

 

 と、いうわけで、アイテムの今と昔をちょっと考えてみる。

 出世頭:フォーチュンソード
 出世したアイテムたちのなかでも、まさに筆頭。総大将といった感じの逸品である。
 昔はもうゴミ同様どころか、金になるぶんスケールボーンもったほうがマシということで、わたしもフェイヨンダンジョン内に投げ捨てたことがある。

 ソルジャースケルトンが落としたのであるが、こやつはスチールレートも落としたわけで・・・。スチールレートのほうが7800zくらいになった気がするので、遥かに嬉しかった。値段はかなりうろ覚え。

 それが今では・・・値段は青天井!
 はるか遠くへいってしまった。本当に幸運な剣である。

 

 凋落:ダマスカス
 ダマスカス鋼を用いた強度の高い短剣・・・。
 出世頭がフォーチュンソードであるというのに、もっとも没落したのは同じ短剣であるダマスカスである。

 昔は短剣最高峰のものといえばダマスカスだった。
 ドロップは二時間沸きのミストレスのみ。市場価格は物凄い価格に突入しておったのを記憶しておる。
 ちなみに性能は何かというと、グラディウスよりも9くらい威力が高い「だけ」。グラフィックも何もナシである!

 まさに希少価値だけで値が上がる良い例だ。

 

 捨てられていた短剣が今では最高峰となり、みなが目を血走らせていた短剣がいまや当たり前のものとなった。

フォ「おいこらダマスカス。昔はさんざんコケにしてくれたなぁ?あぁ?」
ダマ「フォ、フォチュンのダンナ・・・。その節は、本当に申し訳御座いませんでした。」
フォ「辛かったぜぇ。たかだか威力がちょっと高いだけの貴様がちやほやされて、昔から幸運に関しては実力のあった俺様は見向きも去れず・・・。挙句、暗いダンジョンに投げ捨てられ・・・。お前も捨てられてみるかぁ?おぉ!?コラ!」
ダマ「ご、ごかんべんを!」
フォ「ふん。イヤならとっととメロンパン買ってこいや!2分以内だ!走れこのやろう!」
ダマ「ひぃ!」

 たぶん、こういう関係になっている。

 このようなことが世の中あるわけであるから、今後も何があるか解ったものではない!

 無責任に色々考えてみる。

 

 天使のヘアバンド:
 天使系モンスターが落とすようになって暴落。逆に、魂のリングが性能アップ&ボスレアになってとても上昇。

 マジェスティックゴート:
 ジュノー前のヤギが落とすようになって暴落。逆に、ドレイク>ゴールデンハインド>鹿というつながりで、鹿の角がドレイクドロップ化で激レアに。

 ブリーフ:
 突然のボスレア化!
 グラフィック実装で話題騒然。一躍長人気アイテムへと変貌を遂げる。

 これくらいのことがあってもおかしくは無い!
 

 天の神様

 生郎を全国展開させてください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月七日

野良作業

 明日の礼拝はお休みである。

 農作業をした。
 れなの家の庭の畑を耕すのを手伝ったのである。

 土に親しみ土に生きる生活。

 収穫の喜び!

 というか、土をひっくりかえしただけであるが・・・ひたすら疲れた。

 もう体力の限界とも言いたいところである。

 農作業なんてものは私がやるべきことではない。

 これから、マージャンモードに突入するところである。
 農作業でうけたダメージをマージャンで倍返しにしてやる!

 とかいいつつも、得意技が役マン直撃の私としてはどうしようも・・・。

 天和狙いしかないかも知れぬ。

 停電をおこさせて、その瞬間に九連宝塔しかない!

 天の神様

 眠くて死にそうです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月六日

菖蒲湯に入った。

 永きにわたる戦いの終幕が今日降ろされた。
 大聖堂の近くにある、異端のラーメン屋・・・いや、ラーメンのような何かを作る店、生郎。

 そして、そこに果敢に戦いを挑んできた一つの店舗。

 びっくりラーメン。

 訛ろうが600円前後であるのに対し、びっくりラーメンは200円いかないで食えるというコストパフォーマンスが勝負であった。
 全国で着々とチェーン展開を進めるびっくりラーメンが、生郎の客の入りを見て、この釣堀を見逃すはずもなかった。

 だが・・・フタを明けてみれば戦いは一方的であった。

 圧倒的な精鋭部隊・・・つまり、他のラーメンで満足できない生郎調教済みの人間達は強かった。

 彼らはびっくりラーメンなど、もはや眼中には無かった。
 ラーメンなどいらない。食べたいのは生郎だ。

 彼らは口々にそう言った。
 ラーメンが食べたいときと、生郎が食べたいときは「別」。

 そんな名言が生まれるほどの店である。

 今日・・・ふと見たら、びっくりラーメンが潰れておった。
 全国に展開するチェーン店が敗北した瞬間である。

 そもそも、製造工程からしてマジカルな生郎に勝とうとすることが、愚かであった。

 生郎には最強の強みがいくつもあった。
 まずは味。これはラーメンのようでラーメンではない不思議な味。

 そして、製造工程。
 グレーがかった妙に硬質の麺(なんらかの生郎生物の分泌物ではないかという説あり)を、オヤジが渾身の力を込めてほぐしながらゆでていくスタイル。

 定期的にお湯で埋めているのに、味が大してかわらないスープのもと。
 これはなんらかの永久機関的なダシが搭載されているという説がある。

 そして、異常なまでの誕生経緯。
 (元々は二郎であったが、勝手に味をかえて破門。' と - と | を付け加えて二を生にした。)

 まさに伝説と呼ぶに相応しい店である。

 これに勝とうと思ったら、びっくりラーメンも勝手に味をかえて波紋されて、ひっくりラーメンとか、もしくは「びっくりラブメン」になるしかない。

 ちなみに、ラーメン生郎は一番酷いときはラーメンという字にー の部分に /と '' をつけられて、ラブメン生郎になっていた。

 が!やはり、生という字は強い。

 キリンが大当たりさせた(私的には不味いお茶なのだが・・・)お茶は、生茶である。

 生。

 ビールも生。

 生という字は日本人の心に訴えるものがあるのかもしれない。

 そう考えると、私の今の好きなものからいけば・・・生郎に勝つには。

 「濃い味ラーメン」

 とかにするしかない。
 生郎自体も、生茶と同じくケミカルな味であるので、ナチュラルな異常濃度をウリにすれば勝てるかもしれぬ!

 生臭いほどのダシ!ダシ!ダシ!

 ・・・。やはり不味そうだ・・・。ダメだ。

 伝説の店に勝つのは不可能かもしれぬ。

 天の神様

 生郎を全国展開させてください。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月五日

菖蒲湯に入った。

 JRの事故の報道が妙な感じである。

 同乗していた運転手が救助活動に手を貸さずに、そのまま出勤した。
 その日、普通にボウリング大会をやっていた。

 これが糾弾される理由が今ひとつわからない。
 明らかに、論点として間違っておると言うほか無い。

 その場で救助活動に参加せよとでも言いたいのであろうか。
 ハイジャックされた飛行機に偶然乗り合わせた元海兵隊員とかとは、訳が違うのだ。
 救助の素人が手をだしにいっても邪魔なダケであろう。

 運転手である以上、遅刻すればそれはダイヤに響くわけで、事故によるダイヤの乱れを最小限にしようという意識をもって、事故現場をただちに後にして、勤務へ向かうのは正しいと思う。

 彼らは上司に事故にあったことも報告しておったようであるし、間違いはどこにもないと思う。
 その上で、上司がじゃあ普通に勤務しろと言ったのも、救助のプロフェッショナルは災害現場で戦い、運転のプロフェッショナルは事故の影響をダイヤに与えないように、自分の戦場で戦えという指示であると考える。

 適材適所の実に正しい判断であると私は考える。

 ボウリング大会もまったくもって些末な問題に過ぎないと思う。
 正直なところ、彼らとしては知ったこっちゃないのである。勤務中ではないわけだし、確かに、手伝いに行くことを期待することは許されるが、あくまでそれは、人道的な見地に立って、手伝いに来る、もしくはボウリング大会を中止することが望ましい・・・程度であり、来なかったことを非難すべきではない。

 彼らは普通の休日を過ごしたまでである。

 んなことは問題ではないのである。
 休日にボウリングしておる連中が来たら助かった命があったかというと否である。
 正直なところ、救助にあたった人間の数は足りておったように見えるし、最善をつくしたと言えるであろう。だとしたら、他のこの余っていた社員に対するスタンスというのは「手伝わずに自分の仕事していてくれるのが一番の手伝いだよ。」という程度ではないだろうか。

 叩けるところを少しでも見つけて、徹底的に叩いてやろうというような報道の姿勢がとにかく気に食わない。
 泣き崩れる遺族を囲い込んでマイクを突きつけるのと、自分の仕事を遂行するためにただちに仕事に向かうのとどちらが残酷であろうか。

 ボウリング大会なんて、そもそも非難の対象になどなりえぬが、一度知りわたればそれは遺族の心を傷つけることは確かである。
 ボウリング大会なんてものを掘り出してきても、事故の原因究明や、今後の対策に対して一文の得にもなりやしないのに、掘り出してきていたずらに遺族感情をかきまぜるのがジャーナリズムであるとしたら、そんなものは犬にでも食わせてしまえと思う。

 いちいち、出勤したことやらボウリング大会やらを「そういった企業の体質が〜」といった風に強引に結び付けておるが、強引にも程がある。

 JRを擁護するわけではない。彼らに非は明らかにある。

 それで、ジャーナリズムの正義だとか、ペンが剣よりうんぬんとか・・・そういう事を言ってはならぬ。
 せっかくなので、新聞は開き直ると良い。

 「弊社の新聞では、とりあえず目を引いて面白そうなことはなんでもかんでも引っ張り出してきます。売上とスクープのためならば遺族だろうと被害者だろうと、申し訳御座いませんが知ったことではございません。我々は最高の娯楽を作り出すために紙面を製作しております。娯楽万歳!」

 これくらいの注意書きを作って出版すればたいしたものだ。

 こういう点で言えば、スポーツ新聞の方がよっぽど健全であるな。
 彼らは事件を娯楽として扱い、娯楽として落とすある種のブラックジョーク的な世界を持っている。

 だが、新聞は正論と正義の旗印のもとに、真面目腐った言葉の暴力で全てをつきつけてくる。

 ちょいと新聞とか、報道とかというものが嫌いになった事件である。

 天の神様

 彼らの冥福を。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月三日

思うに今日は四日である。

 韓国がある日突然社会主義国家となり、自国のMMORPGからも資本主義を廃絶した!ということを妄想。

 ブラックスミス同志諸君。
 今年、市場へと出す武器の本数が決定した。
 各個人、属性武器を土属性を20本、火属性を30本、水属性を15本、風属性を40本。追って通達する武器レベル票にしたがって、指定された本数のみ生産するように!

 

 というようなこととなる・・・。
 ちなみに、全部完成させるとクエスト達成となり、報酬がもらえる。
 達成できなくても平等の名のもとに同じ報酬がもらえる

 

 「まったく・・・GMの野郎どもちゃんと働けよ」
 とか愚痴っておると・・・。

 GM降臨。
 「国家反逆罪で貴様をBANする!」

 

 公式告知
 「取引サイト管理人様方へ。
 ラグナロクオンラインは理想的な社会主義国家の体現を目的としたMMORPGであり、みなさまが行われている取引は、闇市に相当する我々の理想の体現を阻害するものであると判断いたしました。
 金のある人間だけが物を手に入れることができるという、極めて悪質な資本主義構造を生み出しており、我々は万国労働者の代表として貴殿らの運営するサイトの閉鎖を強く勧告する。」

 「ヴァルキリーレルム及び、チュンリム、ブリタニア、ルイーナの各アジトダンジョンを一部の支配者階級が独占することは間違いであり、我々はこれらのアジトダンジョンを万国労働者のためのコルホーズとして解放することを決定した。」

 

 その他・・・プロンテラの各所に巨大な国王の写真が配置される。
 それから、一つのダンジョン無いで労働に従事している冒険者全員にEXPが公平に与えられるであろう。

 とりあえず酷い世界になることは間違いない。

 あ、そうそう一つ忘れていた!
 社会主義国家といったらこれである!

 プレイヤーたちがデモを起こし、GMが鎮圧の為にモンスターを引き連れて歩いている前に、青年が一人飛び出す。
 が!GMは止まるそぶりすらなく、青年をプチっと潰して驀進。

 これである。

 天の神様

 交通安全でお願いします。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二日

QQ車

 死ぬほど疲れた。
 中学生の小娘と高校生の小娘どもを合計13人くらいと、車四台で私を含めドライバ4人(当たり前だが)で・・・鎌倉の由比ガ浜に遊びに言ってきた。

 いじられキャラな友人とかを水没させたりなど楽しかったのだが、激しく消耗したのである。

 しかしまぁ、世間的に見て謎団体であるというのが、少々問題なのである。
 慣れればまったく問題無いのであるがな。

 まぁ、疲れ果てた。

 とにかく、本日は今までにない異常な走りをしておった。
 一応四人でまとまっていくが、交通事情で2・2くらいにばらけてしまう。行きは別になんともなかったのだが、帰りはちょっとマズい具合に分かれた。私の前を走っていた車のドライバである娘はなんと若葉マーク。

 道がわからぬと言うので・・・前後入れ替わって、私が先行して走ったのだが、とりすぎなほどに車間距離をとるので、非常に恐ろしい。
 はぐれたらおしまいだというのに、後ろにがっつりと隙間が空いている。

 絶対に離れないように、前方6割、バックミラー4割くらいの意識で運転していた。
 今日は一度も、ターボが発動しなかったので、かなりの安全運転でもあった。

 一台でも後ろに割り込んで来ようものなら、ハザード出して路肩に逃げて、やりすごしてからすぐに発進。
 横道から入ってきそうな車がいたら、後ろに入られるという最悪の事態を回避するために、常に先に譲るという、図らずも妙に親切な運転になっていた。

 他にも、踏切とか、信号とか車が詰まっているところは、先に二台分のスペースがあるのを確認してから発進。
 私は先に入れても、後ろが入るスペースがないのでは意味がないからな。

 信号に関しては、通常の十字路の交差点では、車道ではなく、まっさきに歩行者用の信号を見る。
 これが点滅とか赤だったら、もう自動車用も黄色になる直前なので、たとえ青でも減速して、私だけが黄色で通過することがないように心がけた。

 これが正直、かなり辛かった。
 頑張ったのだが、2・3度失敗して・・・待つ覚悟だったのだが、後ろの娘はなかなか豪胆なヤツで、ほとんど信号無視状態でもおいすがってきたのである。

 ちょっと怖かったのだが、こんなんだから、いっそう黄色に注意深くなった。
 今日はターボの世話にはならなかったが、黄色信号は絶対止まっていたので、ABSの世話にはなったような気がする。

 さらに、大変なのが車線変更である。
 つねに後ろについてきてもらわねば不安であるので、二台連続で車線変更できるだけのスペースがあるのを確認してから車線変更など・・・。

 かなり気を使う運転だった。
 そのかいあって、無事に到着できたのであるが、ここまで気を使って丁寧に丁寧に運転したのは初めてである。

 鎌倉を出発してから、渋滞もあって約3時間。

 疲れきってなんとか、集合地点に到達すると駐車禁止の取り締まりの警官が取締り中。
 とりあえず、トイレに行きたがってる人間もおったので、そいつだけ降ろそうかとハザード出して路肩に寄せると・・・。

 おもむろに笛をくわえて私にむかって吹きだした。
 「はい駐車禁止だよ!車どかして!」

 というセリフを、文字では表現できぬくらいに横柄な口調で言われて、かなり嫌な気分になった。
 貴様はこのハザードが見えぬのかと・・・。私がしたのは人間の乗り降りのための停車だというのに、なかなか酷い言いざまであった。念のために言っておくと、駐車禁止区域だが、駐停車禁止区域ではなかった。

 私が世界を掌握した後には、あいつはクビだ。

 天の神様

 交通安全でお願いします。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二日

QQ車

 大変であった。

 大聖堂の新入りが、風邪を患っておるのに酒を飲んで、ジョッキ一杯飲んだだけでノックアウト。
 ゲロゲロと吐きながら、寒気がする、腹が痛いとか倒れこんで、ガクガクブルブル。

 身動き一つ出来ない状況に陥った。

 仕方が無いので、救急車を呼んで病院まで行って参った。

 しかし・・・不謹慎な話だが、救急車がとても面白かった。
 「救急車、赤信号通過します〜」

 目の前で繰り広げられる道路の光景は、まさにクレイジータクシー並。

 並み居る車をかきわけで、救急車が爆走していくのである。
 正直なところ、かなり楽しかった。

 だが、このように終電間際で帰宅するハメに陥ってしまうのは問題である。
 終電ともなると帰りの電車の中は酔っ払いでいっぱいである。

 本日はその中で、過去に例のない酔っ払いを発見した。
 電車の中で大声でくだ巻いておる酔っ払いなのであるが、こやつが他の連中はかなり違う。

 普通、なんだあの野郎!とか、だいたいいつもいつも〜・・・とか、そんな感じで日常の愚痴を吐いているのが酔っ払いの常というものなのであるが、そやつは違った。

 「なんだこのやろう。何が反日だ。しまいにゃ復讐!」

 とか、ぐだぐだ叫んでおった。

 「ふざけるな中国。」

 とか、果ては・・・

 「中国大使館に火ぃつけるぞ!」

 とか・・・。
 国際情勢を語る酔っ払いとして、非常に興味深かった。

 「誰が植民地から救ったと思ってるんだ・・・。」

 素晴らしい酔っ払いである。
 この酔っ払いとならば友達になれる気がした。

 よほど、日常生活においで中国に対するフラストレーションが鬱積していたに違いない。

 酔っ払ってクダまくならば、貴様らもあやつのように、国際情勢を語るだとか、アカデミックなくだの巻き方をするように心がけるべきである。

 ただし、私有財産は撤廃すべきなんだ!とか、そういう主張は許されない。

 天の神様

 救急車楽しかったです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月一日

おいしい漬物

 北朝鮮戦が凄いことになっている。
 
 中立国DE無観客。

 一番ハードなタイプの制裁である。
 が!・・・しかし。

 こいつら本当に戦争中なのだろうか。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20050501i413.htm

 はたして、こいつらは相手が日本ではなくても、支援を表明したのだろうか。
 さらになんか北朝鮮が、またそんな場所で発射しても、いいかげん屁のつっぱりにもならないシルクワームを撃ったようである。

 何かのおどしのつもりだろうか。

 サッカーする気があるのだろうかサッカーを!
 今度から、サッカーをするにあたって・・・予選の難易度を高めると良いと思う。

 だいたい、プレイヤーの程度というのが、国民の程度に近いと思われるので、プレイヤを試せば、それはサポータを試すことにもなる。

 まず、筆記試験。
 サッカーに関する論文を、戦術面についてと、プレーにおける精神面などについて、複数種類提出させる。

 これを吟味した後に、今度は実技面である。
 型を作り、型の演技をもって判定を行う。

 さらにこの次に面接である。

 「ワールドカップを志望された理由はなんでしょうか。」
 「あなたのチーム内でのウリはなんでしょうか。」
 「サッカーの試合の上で一番大切なことはなんですか?」
 「今まで、サッカーで学んだことでいちばん重要なことはなんでした?」

 

 などなどと質問攻めにする。

 ある程度、過激な質問で忍耐力のテストも行う。
 ファビョる民族はここらでドロップアウトする可能性もある。

 そして、通知がくるのだ。

「大変、お返事遅くなって申し訳ございませんでした。
北朝鮮は選考の結果、残念ながらワールドカップとはご縁が無かったことに相成りました。

北朝鮮の今後のサッカー活動が今後うまくいきますよう、お祈り申し上げます 。

FIFA 第一次予選課」

 
  

 これでOKだ。
 

 天の神様

 ご縁が・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!