五月三十一日

新聞

 なんか良くわからないんだが・・・。今日友人に誘われてラーメン屋に行った。味はフツーのよくある豚骨醤油。可もなく不可もなく。

 だが、唯一すごいのは何かって・・・。
 店内に流れてる曲。知ってるだけで、メガデス、スレイヤー、テスタメントと…ひたすら、スラッシュメタルだけが大音量で流れている。何がしたいんだこのラーメン屋。その割にはラーメンの名前は普通だった。普通にラーメンである。

 どうせだからデス・エンジェルラーメンとかメタリカチャーシューメンとか作れば良いのに。

 

 さて、今朝の朝日新聞の投書欄に凄まじいのがあった。
 天皇制を廃止せよというような内容である。

 確かに天皇制は古代から連綿と続いてきたもので、それによって宮廷文化が花開いたりなど、文化的な側面はあった。だが、近代に入ってからは天皇の独裁によって戦争などの負の面が大きくなった。まあ、色々あるけどこんなもん文化じゃねぇから潰せ。と、七十台のオッサンからの投書である。

 バカかと思った。

 アホかと思った。

 棺おけに片足突っ込んでる年齢なので、ボケてるのかと思った。

 どこを縦読みかと思った。

 それくらい朝から目が覚めた。

 

 天皇は単なる王じゃないのだ。
 天皇制を廃止せよというのは、ダライラマの地位を廃位せよとか、ローマ法皇庁を潰せとか、それと同じレベルではないか。天皇は神道の法皇なのであるから、単純に君主制うんぬんの側面だけでは語れない。

 天皇陛下が将門の霊を鎮めてるんであるぞ?天皇がいなくなったら、東京の地下に眠る将門が暴れだすに違いない。と・・・最近コメンテーターばっかりやってて新作を出さない荒俣大先生が帝都物語で書いていた。 

 もし、仮に天皇制を廃止するとしたら、それは神社に対してどう説明するのだろうか。

 今日からローマ法皇庁潰しちゃって法皇もただのオッサンなんでよろしくね。テヘ★って、キリスト教会にいえますかぁ!?と、朝から心の中で突っ込みまくりである。 

 だいたい、現代において天皇が、どんだけ仕事頑張っておるか考えたら、とてもじゃないが廃止なんていえぬぞ。負の側面しかないなんて言えぬぞ。

 式典のときになかなかトイレいけないから水分取らずに腎臓壊すとか・・・。

 各国の王室との交流で、外交を円滑に・・・とか。

 

 まだ、天皇家に生まれてしまうと、人生をほとんど決められて、勉強やら語学やら大変で、天皇家の者として働かねばならず、人権を無視して、非人道的だ!廃止すべき!とかのほうが、ムリがない理屈だと思えるくらい、ヤバかった。

 そういう点を考えると、天皇は象徴であり、君主であると同時に究極的な公僕でもあると思う。

 

 まあ、なんにしろ、あれだな。
 天皇制などの歴史ある文化に嫉妬した三国人の工作員による妄言じゃないだろうかと朝から勘ぐってしまった。

 目が覚める記事をありがとう!朝日新聞。
 でも、思うのだ。

 やっぱり、一面のスミあたりでいいんで「この新聞はフィクションであり、登場する人物、団体、事件など全ては架空のものです」とか書いておいた方が良いんじゃないかな?

 天の神様

 ファンタジー新聞が今後も頑張れますように。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月三十日

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 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_05/t2006053027.html

 バカ発見!

 読んでて嬉しくなった。惚れ惚れするほどバカである。偉い。
 ハンゲのサイトをまねたフィッシング詐欺をやったリア中であるが・・・その後が素晴らしい。

>入手したIDを勝手に変更した上で、「変更したIDを教えてほしければ、裸の写真を送れ」などメールで脅し、数十人に画像を送らせていた。

 安い男だな。オイ。
 と、思うにはまだ早い!よくよく考えて見なさい。

 このご時世、こんな厨房であろうと、フィッシング詐欺ページ作れるだけの技術があるのであるから、インターネットでちょいと検索すれば、あっという間にエロ画像などたっぷりゲットできるはずなのである。

 それだのに。

 こやつは、被害者に裸の写真を送れと脅している。

 これには二通りの仮説が考えられる。
 たとえば、実は彼の家がしっかりした両親で年齢フィルタリングをかましていたとか・・・。

 その場合ならいたしかたない。可愛らしい犯行といえるだろう。

 もう一個。
 フィッシング詐欺ページを作るほどの手練れである。であるからして、彼はきっとインターネットに溢れるエロ画像に食傷気味で飽きてしまったのであろう。そうして、このようなイリーガルな手法で得られるものに興味を感じたというパターンである。

 この場合救いがたい。
 既製の商用エロよりも、素人の方が良いという超オヤジ趣味の中学生と言う事になる。

 しかしまぁ、ハンゲームというのは恐ろしいものである。
 94人に連絡してそのうち72人が小中学生だというのだから驚きである。しかも女子生徒。多分、何のためらいも無く普通に性別を女にしたんだろう。

 なんだかんだ言っても、ガキであるからな。これからの時代、騙すならガキが良いターゲットなのかもしれぬ。

 私の友人は9割近くの確率で、女は男キャラ、男は女キャラを使っている。
 その8割近い女の方は、自衛のためとウザいのがいるから男キャラにしておって、残り1割は単に男キャラが好きだから男キャラなのである。ちなみに女性キャラのままにしている人の1割5分が既婚。残り5分が、誘われて飲み食いしにいって、ギリギリのところで帰るという、便利なお財布代わりに男を使っているというタイプである。

 今、指折りして割合を数えてみた結果であるから、概ね正確である。

 そんな世間にスれた、怖い大人と違って小学生は正直なんだろうか…今度、ガキどもと遊ぶイベントのときにでも聞いてみようかと思っている。ハンゲームって知っておるか?と聞いて、どんな反応があるか楽しみである。

 

 

 しかしまぁ、この事件。
 中学生のガキがやらかした事件だからだろうか…不正アクセス禁止法と著作拳法違反で送検されておるようであるが…。
 児ポとか入らないのか?
 あと、微妙なラインだが準強制わいせつ罪に入るような気もする。まあ、親告罪なんで立件しなかった可能性もなきにしもあらず。

 だが、詐欺で終わらすには甘い気がする。どう考えても、こやつは性犯罪者だ。ほっとくとロクな事にならない。

 天の神様

 FF8最初からやりなおしてわかってきました。低レベル、高度魔法ジャンクション!これですね!私TUEEEE!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十九日

真綿の耳栓

 ジャンクションとドローを今ひとつ理解しないままレベルを上げすぎた&セイレーン取り忘れたのがやっぱり我慢ナラン。

 というわけで、FF8をポチって最初からやりはじめた。
 今度はレベルも押さえ気味にやって、セイレーンもゲットである。

 名前つけかえができるので、大いに活用させてもらってる。

 主人公の名前はユリアン。
 イフリートがアウナス、セイレーンがビューネイ。
 ディアボロスがアラケス。リヴァイアサンはフォルネウス(予定)。
 リノアはタチアナ(家出娘だし)。犬の名前はトウテツにした(強そうだから)。トウテツキャノンとか異常なまでに強そうな名前…。

 なんとも言えない微妙ネーミングである。楽しいな。
 ロマサガ気分である。

 現在、将来的にバハムートをドラゴンルーラーにするか、グウェインにするかで悩んでいるところである。

 

 さて…なんか掲示板にも書いてあって、いろんなところでも話題になっておるのだが、アフィリエイト系のブログ管理人がつるんで陰謀をめぐらせて金を稼いでおったことが問題化しておるようである。

 私もその手のブログはちょくちょく見ておったのだが、ようは2chのスレを紹介するタイプのブログであるな。面白いスレってのは見つけるのが大変なので、その点をピックアップしてくれるという点ではありがたかった。

 確かに今言われてみると、左右に色々アフィリエイトがあったような・・・。

 思うに、何で金稼いでもその人の勝手であるが、商売の基本は誠実である。ありがとうと言って金を払ってもらえるような稼ぎというのが理想である。

 普通に、良いスレを見つけてピックアップして紹介してくれるサイトならば、私は手間と時間に敬意を表してありがとうと思って見るわけで、アフィリエイトが多少あってもそれは労力に対する感謝の気持ちで相殺できる程度である。だが・・・もしそこが、自作自演でスレを作って自作自演で祭りを起こしてたとなると、そうはいかないだろう。

 まあ、ハルヒ祭りとか壮絶に冷めた目で見ておったんで、あまり怒りはないわけだが…。

 人様を騙して金稼ぎ。人様を扇動して金稼ぎ。ご苦労な事である。
 良いんじゃないだろうか。金の対価として信用と誇りを支払っておるわけであるからな。しかも不可逆変換な支払いである。信用と誇りを売却して金を稼げるが、金で信用や誇りは買えないわけで…。ある意味、その意気や良しという思いである。

 覚悟が無くてやったんなら、ヘタレとしか言いようが無いがな。

 しかしまぁ、ドメイン持ってるわりに、Whoisで普通に自宅出ちゃうなんて…ケツが甘いにも程があるとか思った。

 わたしゃ何もやましい事などないが、一応ドメインとるときには代行会社の住所にしてもらうようにお願いしておいた。絶対、Whoisする人はいるのである。そこでなんか、こうしみったれた、庶民じみた、生活臭漂う住所が出てきたらアレだろう。

 話がちょっとズレた・・・。

 まあ、なんにしろ金ほど稼ぐのが楽なものは無い。
 身の回りにあるもの、なんでも金になる。その気になれば腎臓だって。信用だって、命だって、それらを売って金はいくらでも稼げるのだ。切り売りすれば。

 ただ、可哀想なのは…それに気づかずに…

 お金を稼いでおるつもりで、実は大事なものを大安売りしてしまっている連中であろう。
 そしてそれは不可逆圧縮である。一度ばれた住所や名前は記憶から消すことは出来ない。一度失った名誉は買い戻すことはできない。一度無くした信用は金では帰ってこない。

 人生閉店セールにならないことを祈るばかりである。

 天の神様

 セイレーンが半裸すぎますよ…。あれで海の男達がダイブしていくわけですね。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十八日

すべてがFFになる

 こんばんは・・・。
 ルールをよく理解しないままカードゲームをやって、イフリートもトンベリも奪われて・・・最終的にはカード枚数不足になったレイホウである・・・。

 なんか、刑務所の中でカードバトルして、その後脱出してしまったのだが、これって取り返せるんだろうか・・・orz

 FF12をやったあとだと、8が随分とFFであるように感じる。
 エンカウントバトルだし、勝った時ファンファーレ鳴るし・・・。ただ、ジャンクションとドローを理解するのにだいぶ時間がかかった。早い話が装備であろう。防具が無くて、武器もロクにない代わりに魔法が装備できるよ、と、言えば良いのに。

 おかげで序盤でてこずった。

 もっとも、最大の敵は我が家には実はプレステ用メモカが無かったという点で、三軒ほどゲーム屋をめぐってやっと見つけた。

 ストーリー自体は割りと楽しめている。面白い。
 だけど、ストーリー上の演出として、しょっちゅうバトルメンバーが変わるので、ジャンクションをイチイチ付け替えなければならないのが、酷くダルい。この作業がむかつく。しかも、つけかえても戦闘ナシだったりする場合もあった。

 リノアには早々に愛想をつかした。
 出たり入ったりしすぎてジャンクション設定が面倒くさすぎるのだ。

 演出過剰でシステムがおいてけぼり!というのが今のところの評価だろうか。
 まあ、ゲームとしては面白い。

 世界観のアレなところは、慣れたし・・・。
 ただ、魔法がバンバン飛び交って、ガンブレードでぶったぎられても一撃じゃ死なないような世界において、魔女を狙撃して殺そうという発想自体が矛盾してて可笑しかった。

 ムリムリムリとか思った。

 ただ、アーヴァインが超ヘタレてて可愛いので気に入った。ああいうヘタレを一匹くらい飼うと楽しそうである。

 レベルが上がりやすいので、序盤でバカみたいにレベル上げしまくったのだが・・・。
 上げても意味がなかったようだ。あまり。

 しかもドローと魔法のシステムを理解せずにレベル上げまくったので、すごい苦労した。

 MPって無いのか・・・と、軽くショック。
 だったら、ポーションよりケアルのがタダでいいじゃん。と、思うのが人のさが。ドローのシステム自体は面白いが、アイテムと魔法の差異がなくなってしまったというのは大いなる欠点であろう。

 ところで、プレイしてて思った。
 FF9って、私全然知らんのだ。

 7は知ってる。
 あの花売りという明らかに娼婦の隠語な肩書きのヒロインがいるやつであろう。

 8は今やってる。

 10も知ってる。
 あの、シンがどうたらこうたらってやつであろう。

 11はネトゲだ。

 12は骨身にしみて痛いほど良く知っている。

 で、9がわからない。
 主人公の名前も、顔も、ストーリーも何もかも知らないのだ。話題にすらならなかったのかもしれない。

 9ってそんなに印象薄いゲームだったんだろうか。

 なんだか、8をプレイしつつ生まれてきた疑問である。9ってどんなゲーム?
 FF9でググって、さらにイメージ検索してみたのだが、そこで出てくる画像を見ても、何も思い出さない。

 ひょっとして、普通に知らないのかもしれない。 

 天の神様

 とりあえず、魔女狙撃まで行きました。キャラチェンとジャンクション変更が面倒くさいですよう。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十七日

心の奥底の闇に触れて

 明日は礼拝はお休みである。

 

 今日、開いてはいけない記憶の扉を開いた。

 さやさやのせいである。

 さやさやがFF8日記を書いているのを見て、FF8、FF8と、ふと頭によぎるものがあった。
 私は少しコレをプレイしたことがある!なんだ、この記憶の違和感は。思い出してはいけない事・・・忌まわしい過去。

 今日、じっくり考えて思い出してしまったのだ。

 私はあわてて、本棚の中のCDケースエリアを漁った。

 タブレットの上にて撮影。はさんであるのは武刀の天地のソウルストーンコードとウェブマネ

 

 

 これ。

 私の部屋にあった、紛れも無いFF8、プレステ版
 ちなみに中央にある紙。メモである。

 私の友人の書いたメモである。これについては、追い追い話したいと思う

 私は今までFFを6以来、12までやっていなかったと思っていた。そう思い込んでいた。そう思いたかったのかもしれない。
 だが、厳密には少し違うのである。

 

 さて、このFF8の由来記である。
 これは、私が世を忍ぶ仮の高校時代に手に入れたものである。当時私はセガ信者でPSは持っていなかった。RPGといえば、パンツァードラグーンRPGこそ至高のRPG!と思っておった時代である。

 だが、誤解を恐れずに言うならば、Bleemは持っていたのだ。プレステなんて買ってやるかよボケ。あんなのはガキのゲーム機だ。やっぱり時代はセガだよ、ウフフフフ。と、思っておった。
 しかしまぁ、愚民どもがどのようなゲームで喜んでおるか知っておる必要もあるだろう。丁度いい、BleemでPSのゲームをプレイしてやろう。ヒュハハハハハ!と、考えたわけである。

 一応、私としてはBleemはセーフだと思ってる。

 当時、私の友人にA沢Y君というのがおった。こいつは気のいいオタクで、根は明るいヤツなのだが、空気読まねぇのとたまにキモいのと、精神を病んでおったため、クラスでハブられていた。

 で、そいつがFF8をプレイしおえたからと、私に貸してくれたのである。ありがたや。
 ちなみに、あの緑色のメモは彼が書いた何か攻略のメモらしく、たまたま混入していたものである。

 

 ガルバディアの西の端の島とか
 その反対に東の端の方島(半島?)
 「天国に一番〜」と「地獄に一番〜」
 海岸線で○連打?????
 ドローポイントから????

 である。ところどころ解読できない。
 FF8やったことがないから、意味もわからない。

 

 ちなみに、彼はクラスでハブられていた。
 両親の離婚、再婚で折り合いがあわず、しょっちゅうけんかをしたり、果ては心を病んで毎日、向精神薬だの安定剤だのを大量に飲んでおった。ちょっとした事で教師相手にキレたりもする。

 あと空気読まないオタだったのもある。

 当然、クラスではハブられていく。
 そのとき、彼の友人としてクラスの中で存在していたのは私と、もう一人、ダブっててみんなより一年上で、しかも身長デカくて横幅もある筋肉質の男が居た。こいつは非常に中が良くて、未だにたまに会う。

 で、このデカい男と私がクラスで唯一のA沢のフォローをできる友人だったが・・・。

 だんだん、月日を重ねるごとに彼の精神状態も悪化して、いいかげん我々も呆れることも増えてだな・・・。
 そもそも、クラスの中で彼の味方をしていると、さすがに我々も危ないのだ。何と言っても、巨漢の友人の力は大きかっただろう。

 当時、クラスの人間は皆、彼のことを「〜さん」と、さん付けで呼んでおった。そりゃ、一年上の先輩であるからな。
 だが、私は彼を呼び捨てにする。ダブってるなんて知らずに友人になって、そのまま定着したからだ。
 で、その巨大で強面の彼のほうは、私のことをある種の親しみを込めて「さん付け」で呼ぶのである。

 つまり敬称の力関係としては「私>巨漢>クラスのみんな」みたいな流れになってしまう。
 その力のお陰もあって、私と彼は自らの立場を危うくすることなく、精神を病んでいるA沢の友人としてやってくることができたが・・・それにも限界というものはある。

 そこで我々も、いつの間にか多数派についてしまった。

 結局我々も、バラバの名を叫んだのである。

 そして、彼は学校に来なくなった。
 ほんの少ししかプレイしていなかったFF8も、それ以来やることは無くなった。

 

 私の手元には、このFF8が残された。もはや、返すことすらかなわぬのだ。消息が知れぬ。
 何年もの月日を経て、さやさやの日記を見たことがきっかけで、私はこのFF8を本棚の奥から発見したのである。この、彼の手書きのメモがポロっと落ちてきたその時の心境たるや…。

 If any one of you is without sin, let him be the first to throw a stone at her.(John 8:7)
 この中に、何の罪も持たないものがいるのならば、そのものから石をとって彼女に投げつけなさい。

 結局私はその時、自らの身のかわいさに安全を取ったのだ。
 私とあの巨漢の男が仲間についていれば、彼は最後まで学校にきていたかもしれない…と、思ってもいまさらどうにもならぬ。

 

 私はこのFF8をプレイしてみようかと思っている。
 さやさやのマネしてんじゃねぇとか言われるかもしれないが、知った事ではない。

 彼はどうしようもないオタクだったし、空気読まないし、暴れるし狂っていた。
 だが、良いヤツではあった。

 彼は快く私にこれを貸してくれた。「面白いからやってみ」と…。

 私はこれを放置していた。まるで避けるようにずっとずっと、記憶とともに本棚の奥にしまいこんでいた。
 プレイしてみようと思うのだ。

 私には彼の手書きのメモの意味などわからない。

 何かの攻略情報なのだろうか。

 だから、せめてこのメモの意味が解るくらいにはプレイしてみようかと思う。
 少なくともあいつは私に「面白いからやってみ」と、これを貸してくれたのだ。

 ひょっとして、私が今まで病的にポリゴン化後のFFを嫌っていたのは…この記憶を忘れようとして無意識的に叩いていたのかもしれない。
 面白いよ?と、誰かに言われてもかたくなに無視して、クソゲーに違いないと言ってきた。

 記憶は開放された。

 私は今から、これをプレイする。
 こんな事で私が裏切った事は赦されないだろうが、少なくとも「面白いよ」と、貸してくれたものなのだから、プレイするべきなのだろう。 

 それが、いまや消息すら知れなくなった彼への、私の出来る最大限の手向けである。

 天の神様

 FFには、ずっとずっと私には忘れたい忌まわしい記憶がつきまとっていたんです。
 だから、嫌いだったのかな・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十六日

アイディアファックの方が良いゲーム作ってますよ。スクェアさん。

 一時間近くかけて、FF12で召喚獣ゾディアークと戦っていたのだが・・・最後の数センチのダメージが削りきれずに全滅した。
 というか、全体に即死攻撃をかけてきたり、魔法と物理攻撃を完全レジストして、数分に一回十秒足らずの間だけバリアをとくとか、理不尽だ。

 楽しい強さじゃない・・・。なんか、すごくむかつく、理不尽な強さである。
 理不尽すぎる・・・。軽く怒り狂った。

 なんかこう、やっててストレス溜まるのもネトゲちっくで変なゲームだ。

 一応、ガンビット調整でなんとかなりそうなのは解って、対策も考えはしたが…リトライする根性が生まれてこないのは何でだろう。一戦が長いからだろうか・・・。

 なんかちょっと疲れ果てた。

 レベル上げとかは、大したこと無いのだ。
 ただ、全体的に敵が強いというより、非常に姑息というか、システム的に強くされておるのが気に食わない。同じ土俵で強いのではなくて、なんか敵と味方のダメージに関する根本的な部分で齟齬がある。

 かみ合ってない。

 こちらは喰らうが、向こうはそもそも喰らわない。

 確かに、今までのFFシリーズでも、〜無効のモードというのはあった。
 だが、近作はアクティブバトルであり、望んだタイミングで攻撃できることは皆無に等しい。そんな中で、頻繁なモードチェンジとかされても、対応するのが面倒くさいばかりで、利点が無い。

 モードチェンジした敵をみて、「はて、これはどういう状態だろう。手出ししていいのかな」と、考えるようなプレイはない。

 アクティブバトルが全てを大味にしてしまった。
 FF12は戦闘があまり面白くない。サブイベントとかこなすのは楽しいのだが、戦闘が面白くないのだ

 こんなとこまで、ネトゲっぽい。

 戦闘部分を韓国人が作ったんじゃないのか?と、思えるほどに戦闘まわりのシステムが腐っている。

 もっとも、これが・・・アルテマウェポンみたいな、ノれる戦闘BGMがありゃ別なのだろうが、残念ながらそんなもの無い。地味地味地味。

 FFシリーズはいつの間にか、シリーズの数詞と面白さが反比例する作品になってしまったようだ。
 なんか、先の見えないどん底の不況みたいな…そういうシリーズダメダメ期が続いておるようである。

 ただ、12の腐れっぷりを見ていると9・10あたりは随分と良いゲームに思えてくるから不思議である。

 あいつらは、オウガつくってりゃいいんだ。
 オウガっぽいFFに期待したものの、オウガの地味さだけをしっかりと受け継いだFFになってしまったようで・・・。

 ああ、悲しい悲しい。

 アイディアファックのがはるかに良ゲーを作っておる。

 すくなくとも、アイディアファックのは「ああ、あのクソゲーね★。いいよね、あのクソゲー」と、言える。
 だが、スクエニのは「ああ、あの糞ゲーね。マジで糞だよね。流しちゃおうか」である。

 天の神様

 村上ファンドがスクエニを買収!とか、どうでしょう。
 それで、FF部門をスッパリ切捨て。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十五日

メギスト・マテマティク・シンタクシス

 私の記憶だと、今日はさやさやの誕生日である。うん。
 今日から16歳だね。おめでとう。・・・・・あれ?

 というのにだ、彼女はなぜかFF8をやっている。自分の誕生日を忘れちゃったんだろうか。FF8の方が誕生日よりも大事なんだろうか。

 なんだか見てたらFFやりたくなったので、手元にこれしかなかったのでFF12をやった。

 泣くほど…泣くほど戦闘が地味だ。ファイガ使っても、火がヘロヘロ出るだけで、ぜんぜんファイガじゃない…。変にアクティブバトルなせいで、魔法とかをカメラワークで演出することも出来ないし…。

 地味。超、地味。さやさやの斬鉄剣なSSを見て悲しくなった。召喚獣をカエセ!カエセ!スクエア!しかも超弱いし!ちょっと強いザコ相手に、エクスデスが即死ってなんだよう。エクスデスも勝手に死んでないで、ネオエクスデスになるなりしてくれないと困るのだよ。せめて、アルマゲストで宇宙の法則を乱してくれるくらいしないと、使い物にならぬ。

 というか、召喚獣みんな弱い。ゴミどもめ。

 さやさやのFF8のSSを見てると、どれもこれも演出がカッコイイ。FF12をやってると、どれもこれも戦闘がチマチマしてて見た目がかっこわるい。

 なんか、ドットからポリゴンになってクソゲーメーカーになったと言われ始めたが、どう考えても着実に実力が落ちてるような気がする。だいたい、12はBGMも耳に残らないんだからな。ぜんぜん格好良くない。

 ネトゲのような砂を噛むごときプレイを強いられる。

 最強の矛入手とか、ある意味とてもネトゲチックである。
 確率10%くらいしか発生しない宝箱から1%未満の確率でゲットであって、この宝箱を復活させるために2マップまたいで移動しないとならないので…それをひたすら繰り返す。

 いーやーだーーー!

 100%もらえる宝箱にして、目の前にボス配置じゃなんでダメなんだぁ!脳みそ腐ってんじゃないの?スクエアさんよぉ!と、青筋たててヒクヒクしながらプレイするのが、このFF12の醍醐味。

 すぐにプレイするのをやめた。

 FF12をプレイしていて思うのは、なんかノリが同人ゲー臭いというところである。しかも、ダメな方向のクロスオーバーも物同人ゲーテイストである。

 「空母ガラフ・バル轟沈!!!」とか・・・
 そもそも世界がFFTAとか。
 エクスデスとか、ゼロムスとか・・・。

 一番アレなのは、ギルガメッシュが「ロトの剣」を装備してるとか
 あと「トロの剣」というドラクエ風武器があるし・・・。

 ラスボスが「テラフレア」撃ってくるとか。

 自分達のシリーズで考えた召喚獣が大好きなのか、それらを採用し、過去の素晴らしい召喚獣をアッサリ捨て去って、お情け程度に戦艦の名前につけてみたり。空中要塞バハムート!とか・・・小型飛空挺レモラとか。
 あと、斬鉄剣無いのがどんだけ寂しいと思っておるのだ。

 ええかげんにしてくれませんか?と、思うシーンが盛りだくさんである。軽く引く。いや、ドン引き。
 いちいち癇に障る点が多い。

 ついでにダルいのが・・・隠しボスともいえるヤズマット。
 HPは約5000万くらい。

 最速で倒すまで3時間、普通6〜8時間ぶっ通しバトルである。
 こちらは、魔法を使っても演出は地味だし、唯一ちょっと派手な召喚魔法はゴミだし、しかも、超カッコイイBGMとかあるワケじゃないので、もうダレダレ。

 ちなみに、アクティブバトルだから、遠くまで歩いていけば逃げれる。しかもHPが記録されてるので、よっぽど放置プレイしない限りHPは減ったとこから再スタートできる。ぶっちゃけ、町に戻って補給してからまた戦いに来れる。緊張感ほぼゼロ。お時間のあるときに挑んでくださいって感じ。

 やってらんないダルさである。

 戦闘がエンカウントじゃないから、メリハリが無くて本当にダルい。ネトゲみたいで嫌すぎる・・・orz

 いいな、FF8・・・。

 天の神様

 ヤズマットがダルくってやってられません、殺してやってください。
 あと、いいかげん松野にも失望しました。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十四日

ROROでYU

 さやさやの日記を見てたら、久々にロマサガ3がプレイ途中だったのを思い出した。
 タチアナ一人旅コマンダーバトルという超マゾプレイの途中だったのだ。

 やってることは簡単。主人公は手っ取り早くカタリナにした。
 で、すばやくミュルスの町でタチアナ・ラザイエフを仲間に入れてだな…あとはコマンダーバトルで戦う。

 この世の地獄を見た・・・。
 巨人先生で技ひらめきまくってもだな、出たところの悪魔シンボルの敵が倒せないので、極意化できないどころか、使う技を指定できないんで、極意化だけで泣きたくなる。これでクリアできたら誇れると思ったが・・・かなり心が折れそうである。

 さて、これ、昨日つくったやつ。しつこく今日も載せる!

 これの、元ネタはエイズ予防の広告である。
 カレシの元カノを知っていますか?カレシの元カノの元カレを知っていますか?みたいな事が書いてある。

 だがこれ、ちょっと誤解を招きやすいポスターじゃないだろうか。
 だって、エイズというのはちゃんとしてれば感染しない病気である。経口感染とかも傷口がない限りしない。

 つまりあのエイズ予防の広告は、この広告を呼んでいる人も、そのカレシの元カノも、その元カレも・・・「迂闊なボクの〜♪切なさを中に出させて♪」あげちゃってるという前提で書いておる広告と言える。

 インパクトはあるけど、冷静に考えるとかなり失敬な広告である。世の中ひどいもんだ。

 ちなみに、ポスターに使ってる画像は、私の商人キャラであるタチアナ・ラザイエフと、GvGの時間帯なせいで、必死になっているアコたん萌え萌えクラブの面々である。
 出撃前の必死さが伝わってきて非常に良い場面である。

 この場を借りて御礼申し上げるっつーか、許可とか一切取ってない。名前出てないし。写真に写ってるメンバーの中で、私が一番昔からアコ萌えにいたんだし、ま、いいよね。と、思っている。

 あと、こんなポスタにしているが、多分BOTは使ってないと思う。知らないけど。
 だが、彼らがレベルを上げるときに一緒に頑張ってきたパートナーは?いや、パートナーは平気だとしても、パートナーの元相方は?じゃあ、元相方の嫁は?元相方の嫁の別アカは?

 となってくるのである。

 エイズと違って感染はしないわけだが、汚れた金や汚れた経験値は少なからず流入している。で、気をつけようも、検査のしようも無いわけで、単に意味が無い広告である。

 まぁ、気をつけた方が良い。

 BOTは感染しないが、楽をしたい心は感染する。

 己を強く持つノダ。

 天の神様

 ROはそろそろ年貢の納めどきかと思われます。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十二日

RO

 共用お写真板に、怪しげなアドレスがあった。
 
アカパス抜きexeだと思うのだ・・・。で、わたしゃあれの消し方を知らぬので、とりあえずリンク解除しておいた。気をつけるように。

 最近はまぁ、ROがとみに狂ってきておる。
 どうしてこう、安定しないのか不思議でならない。

 そういえば、世界の紛争地域には平和という概念を知らず、また理解もできない子供達が多数おるようだが、ROももう、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、このクソ管理が続いておるから、新規参入プレイヤの中には、正しい管理を知らない子供達もおるのではないだろうか。

 RMT業者が悪いだの、買う側が悪いだの、色々と理屈はあるだろうが、何だかんだ言って、一番悪いのは管理会社なのだ。

 BOTさえストップできれば、RMT業者も商売をしづらくなり、買う側も買いにくくなる。

 

 だが、買う側が悪いというのはもっともな話である。需要が無ければ供給も必要ないのだからな。
 だが、これを叩くのはナンセンスである。

 だって規制できないんだもん。

 それがRMTなのか、単にお金渡してるだけなのか、判別する方法は絶無に等しい。こういうモラルの無いプレイヤがうんぬんと述べるのは勝手だが、それは非常に意味が無い。とてもナンセンスな嘆きである。

 ズルするヤツはいる。
 何をしてもだ。

 だとしたら、そのズルする連中の連鎖の中で、最もクリティカルな部分を断ち切る必要があるだろう。そうするとやっぱり、BOTなのだ。

 結局、BOTがお百姓さん。RMT業者が農協、そして買う連中が消費者である。

 農協を破壊しても、闇米として流れるだろう。
 買う連中を破壊するのはほぼ不可能であろう。

 となると、やっぱり一次生産者であるBOTの次点でストップかけるのが、一番重要なのだ。確かに、どれも悪いんだが、一番効果的に対策が可能な部分を対策しない会社はやっぱり、とても悪い。

 さて、閑話休題。

 ちょっと考えたことがある。
 ガンホーは、細かなチート対策は割りとよくやる。アサギルド隔離対策も、大事になってからはすぐだった。

 だが、BOTが飛び回る温床ともいえるハエパケだけは規制されない。

 この理由を考えてみたのだが、規制すると大変なことになるんじゃないだろうか。
 BOTがピュンピュン飛ばなくなったら、それはもうそこらじゅうをBOTがウロウロしだすわけだ。

 こいつはらまらん。

 ハエパケで飛ばせておくことによって、BOTと足並みを揃えて移動せざるを得ない状況を排除して、一見して少ないように見せているんじゃないだろうか。

 ついでに、飛んで逃げるならば、名前も控えづらいので、通報数も抑えられる。

 これじゃもうガンホーはBOTの味方といわれても仕方が無いではないか。
 なんとかBOTを消してもらいたいものだ、と言い続けてはや四年近い。

 ここまで来ると、BOTがいるのが普通になってきてしまっておるな。
 各種のバランス調整もBOTありきの状態で進んできておるように思える。BOTがいなかったら、カードなどのドロップ率は今のままではマズいように思われる。

 使ってない人も、どこかでBOTのお世話になっている社会。困ったものだ。

 天の神様

 勢いで作ってみましたが、BOT検査ってなんだろ・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十二日

RO

 最近色々なサイトを見ていると、なんかROがヤバい感じになってきている。

 今までは、さすがに邪魔者を消すようなマネはしてこなかったと思うのだが・・・。垢BANだなんだと、穏やかじゃない話がそこかしこで聞かれるようになってきた。

 ガンホーには恥という意識は無いようなので、もう何を言ってもムダかもしれない。

 一時期、BOTが消えて、ウルドができていた時代…あの頃は私も第二次ROが楽しい周期になることができた。あの時は、BOTが消えたということで、引退者も戻ってきたりした。

 真面目に商売すれば、客がついてくると、体験を通して学ばなかったのだろうか。
 それとも、中国人から圧力でもかかったか?

 それとも、GMが小遣い稼ぎしたくなったのか?

 いいかげん、ユーザー達は寄り集まってガンホーに対して訴訟を起こしたらどうだろうか。
 管理会社の規約に同意してプレイするということは、その裏返しとして、管理会社は規約に反するプレイヤがいた場合、それを排除するという事だと理解して差し支えないだろう。

 つまり、自分は規約を守る。ただ、管理会社もプレイヤに規約を遵守させ、異端を排除する。という認識の下に契約をしているのであろう。

 また、ガンホーにはプレイヤに正常な状態でのプレイ環境を与える義務がある。
 プレイするために金を払ったからには、プレイヤは正常なプレイを得る権利がある。

 ROは現在、正常な状態だろうか。否!異常だ。

 つまりこれは、ガンホーの契約不履行とも言える事態ではないか。
 数ヶ月、数年にわたりこれを野放しにして、快適なプレイを妨げてきた罪は重い。プレイ日数を遡って、支払った金の返還訴訟とかしても良いんじゃないだろうか。

 ちなみに、勝つのはキツいだろう。目指すは和解

 もし、訴訟になった場合にガンホーは争点について、ある一点を認めなければならない。
 それは、「現状が正常なのか異常なのか」である。

 もし仮に、異常だとするならば、ガンホーの行ってきた怠慢な運営は明らかに契約不履行であり、不利になる。せいぜい良く見ても、頑張ってはいるが成果は出ていないという結論に達するレベルであろう。

 だとすると、全面的に勝ちに行くにはガンホーとしては、「現状は正常な状況であり、意図した仕様の範囲内」であるということを立証するしかない。

 つまり、BOTはOKですよと、暗に言うしかなくなるのだ。

 どちらも、かなりイヤな状況といえる。
 それに、ケースがケースであるから、やはり裁判官も和解を提示してくるであろう。

 和解条件はどうでも良い。
 とにかく、負けずに適当なところに軟着陸させる。

 訴訟を起こせば世間の注目が集まる。

 重要なのはそこなのだ。
 恥を知れ!とガンホーに言っても、連中は恥の文化の国の企業じゃないわけで、わからんだろう。だから、世間が注目するように仕向けるしかないのだ。

 それはもう、ゲーム内でプレイヤが騒いでもしかたが無いレベルと言える。
 ソフトバンク傘下で、正義の弟の作った会社がこんな参上ですよ。と、極端な話ワイドショーで取り上げられるくらいの話題にすればOKって感じであろう。

 事件名は「対不正強度偽装問題」コレだね。

 

 もっとも、私個人としてはぜひ!ガンホー側が法廷で・・・
 「現行の状態は、元々仕様として意図されたものであり、問題ありません。このようなサービスの提供の契約を結んでいると理解しております」とか、そういう方向でいってほしいなぁ。お祭りになれそうで。

 天の神様

 なんかもう、プレイヤがかわいそうです。この悪夢から目覚めさせてあげてください。
 あと、●こ●ん●え●えク●ブが廃人ギルドになってしまって、見る影もありません。ギルドマスタまで廃人にすげ代わって、正直かなりムカついております。面白みもカリスマのかけらも無い連中ばかりになってしまいました。座っているだけで楽しかったモロクはどこにもありません。
 何の未練ももう無いので抜けてやろうと思います。昔、古参のギルド員のくれたナイフの銘は名無しになっていました。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十日

ズンガガ

 昨日はデザインフェスタに行って来た。

 このデザインフェスタでやっておった、ライブステージが凄かった。基本的にインディーズバンドが次々と…なのだが、選別基準が凄い。

 ジャンルを書くと。

 一番マトモなのがロック。これは平凡だ。

 あとはもう、ハードコア、スラッシュメタル、メタルコア、ブラックメタル、サイコスカパンク、アングラパンク…と、ものすごいコアなジャンルばかり狙ってきていた。どこも、ズンガガ掻き鳴らしながら、叫びとも歌詞ともとれぬ歌を歌っておった。

 そんな中で、殺助というバンドがあってだな、これにけっこうズガンと来た。女性スインボーカルという珍しいスタイルで、ギョボギョボと声を出してるタイプのかなり暗くて重くてハードなタイプなのだが、たまに普通な声にもなったりして、この手のバンドに不足しがちな中〜高音域の音があるので、メリハリがあって面白かった。

 なかなか良い。

 ちなみに、恐ろしいことに思いっきり、ゴスロリ衣装のファンらしき小娘が、この殺助の演奏中ずっとステージの目の前で激しくヘッドバンキングしてて怖かった。あれが信者というやつなのだろうか。

 あんなに頭ゆすってたら、ステージを見れないじゃないか。
 それとも、あまりに神々しくて見るのも恐れ多いのだろうか。

 それと、思ったのだが、デザインフェスタは基本的にはアマチュアが集まって色々やっておる場である。

 どちらかというと、プロを目指すというよりは、趣味の発表の場的な要素が色濃い。

 そんな中で、ライブステージに出ていたバンドは、ジャンル的にどれもこれも、というかほぼ全部。現在の日本でプロになるのは有り得ないタイプである。きっと、やってる本人達も解っておるのだろうが…。

 そういう、欲の無い感じがとてもよい。叫びが良い。
 叫びにウソがないようなイメージでとても面白かった。

 ちなみに、非常〜〜〜〜に疲れておったせいもあって、スラッシュメタルバンドの演奏を聴きながら、いい気分で昼寝してしまった。一緒に行った仲間にはそんなトコで昼寝できるのが信じられないといわれたのだが、なんかこう、割といける。振動が心地よい。

 あのドラムやベースの低音の音波が、全身の凝りをほぐして、血行を良くしてくれる。
 やっぱりライブは良いものである。

 天の神様

 くら〜くて、おも〜くて、ズンガガしているアーティストたちに幸せあれ。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月二十日

占いは更新してない

 礼拝はお休み!

 第一回。ガンダム種死を考え直す会。である。

 えーっとだな。
 思うに、ロゴスの扱い方というのが悪かったように感じられる。

 軍産複合体というワードを出しつつも、それを生かしきれなかった感があるというか、生かしてない。

 軍産複合体の最大の欠点とは何だろうか。

 そもそも、現代の戦争というものの構造を考えなければならない。
 現代において、戦争における技術は過度に高度化している。つまりそれは、各分野が細分化され専門化されているのである。たとえば、バーチャルリアリティの技術も、インターネットの技術も、どちらも最初は軍事目的で開発されたものである。

 開発主体はあくまで軍である。

 それを、有る程度のところで、軍が民間に技術を開放するというスタイルで広めたのである。
 ちなみに、バーチャルリアリティの技術を日本で最初にゲームに取り入れたのはセガで、確かアフターバーナーである。当時はどの会社も見向きもしなかった技術であるし、使いこなすためには英語の仕様書と格闘する必要もあったようである。

 セガこそが当時の時代の牽引役だったのである、というのは置いといて・・・だ。

 軍産複合体の話である。

 それで、現在においてはこの構図は逆転している。
 つまり、過剰に高度化、専門化した戦争の技術はそれこそ、ネットワーク、コンピュータ、戦術、心理学など各分野に依存するようになり、それらを担うのは主に大学教授や、エンジニアなどの民間人となったのである。そして、それを作るところは企業である。

 軍人が軍の技術を作る時代は終わった。

 いわゆる、文民が軍の頭脳、技術の中枢を握るようになり、そうして軍産複合体と呼ばれるようなものが出来ていった。

 これはつまり、単に軍需産業の集まりというには大雑把過ぎる存在なのだ。

 軍産複合体の内包する最大の問題。それはシビリアンコントロールの原則の危殆化である。
 つまり、軍の専門技術の分野に、民間人が深く入り込むことで、軍人と文民の境界が曖昧になり、シビリアンコントロールが破壊されるという事こそが、軍産複合体のはらむ、最大の問題点なのだ。

 確かに、彼らは現在の合衆国でも自己の利益のために軍部を動かしている節はある。
 だからといって、ロゴスが単に利益のために動いていたかのような描写はなんだろう・・・ちょっと、面白みに欠ける。

 軍産複合体という、割とホットなものを持ってきたのだ。有る意味、これをしっかり描ききれていれば、良作になったのではないかとすら思える。

 ただ、それを途中からポンと突然出してみたりだな・・・。

 そういう使い方したのがマズかった。
 だから、民族紛争を描いたターンAと比べられて、なんだか中身が薄いなどといわれてしまうのだろう。民族紛争に匹敵するような、時代を象徴する事を取り入れていたにもかかわらず、それを生かしきれなかった。

 自らを軽いノリのロボットアニメだと定義して、可能性を狭めてしまったのかもしれない。その点は残念でならない気もするが、私は別にゲームやってたのしー!って言ってりゃ満足なので知ったこっちゃない。

 うん。

 結局何が言いたかったというと、やっぱシードはどうでもいい。
 弄るのが楽しい。である。 

 天の神様

 ムクゲの花が・が・が・が。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十九日

ヴォクス

 今日、ボークスというフィギュア(?)屋さんの吉祥寺店が閉店セールだった。
 
すさまじいヤケクソ価格であった。

 ちょっと、フロントミッショントレーディングアーツプラス。というのを買ってきた。
 12個入りのハコである。ようは、お菓子の無い食玩みたいなやつだ。パーツのつけかえセットアップができる。

 で、これが通常だと8568円するわけだが、私はいくらで買ったでしょう〜!

 

 正解は500円。

 どんだけヤケクソなんだ。でも、こんなに要らなかったなと思ってる。冷静になってみたら、ゼニス入ってないし。強盾とかグラップルとかハスキーとかクルスタシアとかだし…。

 12個も要らん気がしてきた。閉店セールの怖いところだ。

 

 ちなみに明日は帰りが遅いので、明日の朝あたりに更新しちゃおうかと思っている。

 さて、今日、私の友人が良い事を言った。
 「いいかい?ダヴィンチコードは、ミステリーだ。君の大好きな乱歩や京極はミステリィだ」

 うん、良いね。と、素直に思った。
 ミステリーって書くと、ミステリィファンからはバカにされてしまうので、私も極力ミステリィと書くように心がけ、さらにミステリィと聞こえるように発音するようにしている。

 なぜだかは解らない。本格ミステリーと書くとアウト。本格ミステリィが正しい書き方である。

 ここらへんはミステリィ好きの偉い人たちが決めた事なので、したがうのが良いだろう。

 で、世間の評価を見ると、いろんな雑誌やらなんやらで、面白いミステリーだと評価されておるので、ミステリィじゃないのだろうな。うん。じゃあ、射程範囲外である。

 ただ!ただ、しかし!映画版は、ジャン・レノが出ておるのだ。
 ジャン・レノ好きの私としては、ただただ「ジャン・レノかっこいいなぁ〜」と、ホェホェしながらWASABIを楽しめた人間なので、ひょっとしたら楽しめるかもしれない。役次第だが。(私の周りではWASABIの評価は散々である)

 とりあえずだ、作者が本当にバチカンの手で消されるとかしたら、買っても良いかなとか思っておる。
 作者が謎の変死とかしてくれれば、もう最強の宣伝材料であろう。それこそ、バチカンの秘密組織に殺された!みたいな憶測が飛び交って・・・。

 ところで、キリスト教で陰謀をくわだてている秘密組織というと、私は「黒の手紙結社」くらいしか思いつかない。
 パイナップルアーミーに出てくるアレであるな。 

 天の神様

 ムクゲの花が・が・が・が。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十七日

 ダヴィンチコードだが、映画公開に向けて、なんか反応は冷ややかなようである。
 映画版の評価も悪いし…。

 そもそも、バチカンから抗議が来ておるわけで…。

 なんだかなぁと思わずにはいられない。
 確かにまぁ、存在するかどうかもわからない人の話であるから、どんな珍説フィクション小説を作ろうと勝手なのだろうが、こればかりはちょっと節操無いんじゃないの?と、思わずにはいられない。

 韓国に、ムクゲの花が咲きました。という小説がある。

 どういう話かというと、韓国と北朝鮮が協力してだな、日本に核爆弾落としてヒャッハー!勝利!みたいな話で、映画化もされていたはずである。

 超、とんでも珍説小説のひとつと言えるのが、ムクゲの花が咲きました。である。

 でだ、基本的にこんな珍説、スルーしても良いのだが、感情的にはなんかむかつくだろう。
 荒唐無稽、そんなことありえない話なので、別に勝手に言ってろ!とは思うけど、なんかムカツク。

 そういう感情があるだろう。

 ダヴィンチコードに対して敬虔なカトリックの信徒が抱く感想はそれに近いだろう。
 キリストに子供がいたなんて珍説は知ったこっちゃないが、なんかムカツク。

 禁忌だとか陰謀だとか、自分が荒らしてはいけないエリアで商売していることを、遠まわしな言い回しで、さもエポックであるかのように喧伝して金を稼いでおるわけであろう。

 ちょっと、マズいジャンルであると思うぞ。

 キリスト教が寛容だからよかったようなものの、世が世なら暴動ものである。

 人の家の庭で金稼いでおるようなものであるぞ。

 あまりにネガティブ方向にフィクションしすぎなのである。
 面白いとか面白くない以前に、ちょっとこれは不謹慎ですよっと思ってしまう。

 

 天の神様

 ムクゲの花が・が・が・が。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十七日

 最近、どいつもこいつも、ダヴィンチ・コードばっかり読んでおる。だから読まない。絶対読まない。
 忘れられて古本屋に並んだ頃に読もうと思っている。

 なんかこう、一番メジャーなものってのは読みたくないものである。

 私がひねくれてるだけだろうか・・・。

 電車の中でふと見た本を読んでる人…それがダヴィンチ・コードだったりする。まあ、別にケチつけるつもりは無いんだが、ゾンビめ。と、心の中で思うにとどめておく事にする。

 そんな私は今は、横溝正史周期である。
 ただ、Gシリーズの最新刊が出たようなので、この周期も一旦途切れる可能性がある。

 だが、今は新本格からは離れて、どちらかというと古典系本格周期である。なので、やっぱり横溝正史とか江戸川乱歩あたりであろう。夢野久作も入るのだが・・・惜しむらくは、出ている本が少ないという点だ。

 なんかこう、昭和の臭いがプンプン鼻につくような小説が好きである。
 なんでだろ・・・。

 ちなみに、あまり受け付けないジャンルとしては学園物である。高校とか中学を舞台にした学園物は割りと拒否反応が出る。よくわからんが出る。

 大学は学園物とは言わぬ気がするので、セーフだ。余裕でセーフ。

 マリみてはなんか、学園物というジャンルを超越しているのでセーフ。
 だが、有る意味アウトな感じもする。

 最近、どんどん牛歩戦術がひどくなってきておる。
 この調子でマリみてを書いていくようなら、作者はそのうち社民党からスカウトが来てしまうぞ。社民党といえば、オバさんが牛歩というのがウリであるからな。

 そうでなければ、ある日突然、バトル系学園物にシフトしていってそのままインフレしまくりのダラダラ発刊という手もある。

 男塾だって、元々は軍事教育を皮肉って笑いにした学園物漫画であったのに、いつの間にかバトル漫画の金字塔ともいえる作品になっておったので、マリみてだってムリじゃない。

 魁!リリアン女学園!

 ちなみに、「魁!!リリアン女学園」で、ググったらいっぱいでてきた暗澹たる気分になった。人は誰でも同じ事を考えるのだな。

 天の神様

 蓉子さまが十人いたら、日本はアメリカに勝っていた!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十六日

あぽ

 女子大生会計士の事件簿が、なぜ続いているのか、これこそが最大のミステリィである。
 一言で申し上げますと、つまらなくないところがたまにある、程度の本でございまして・・・その、なんていうか・・・びみょい。

 さて、晴レハレユカイとかいう曲がオリコン二位に食い込んだ。
 まあ、前にやってたネギまの歌をオリコン入れよう計画と同じで、みんなで頑張って買った系である。

 が!しかし。

 なんだろ・・・なんていうか、やってることが微妙なような気がする。いったい、何がしたかったんだろうか。一人で何枚も、わざわざ違う店で買っておるやつなどもおるわけで…その行為にどんな意味があるのか謎である。

 まあ、単にランキングに入れたかっただけなのだろう・・・。

 深い意味は無いはずだ。

 オリコン自身に、マトモな信憑性などあまり無いので、彼らの壮大な買占め工作で、ランキングの信用が揺らぐというような事も大して心配は無いのだが、だが・・・どうなんだ。

 微妙だ。

 一言で言うと、微妙。

 それは、決して、その曲が良い曲で、世間一般に認められたからランクインしたわけではなく、ただ単に、餌食にされただけである。望まぬ擁立をされた王みたいな立場ともいえる。ある意味、晒し上げではないか。

 可哀想だなぁ、と思わずにはいられなかった。

 なんていうか、大変にボランティア精神溢れる献身的なサクラどもであるな。
 ご苦労!

 少なくとも、そう言う事をして、自分達オタクの立場が悪くなる事こそあれ、良くなる事などないのに、自ら首を絞めていくというのは不思議であるが・・・。

 考えてみた。

 オタクという種が増えすぎたのである。
 アポトーシスというやつであるな。

 種の保全のためにも、自殺プログラムが目覚めるわけだ。 

 増えすぎたネズミの大群が、自ら湖に飛び込んでいくように、彼らは自らの種を減らして存続を維持するために、破滅の方向へと走っていくのだろう。何とも、涙ぐましい献身的な主の保存本能である。

 偉いね。私は思わず感心してしまった。

 天の神様

 彼らをお救いくださいませ。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十五日

ろろろ

 セカンドライフで土地を借りる契約が完了した。
 明日にはお店がスタートできそうである。

 店名は悩んだ末に・・・。

 「すてき手芸店」に決めた。
 すてき手芸店とは、ウルティマオンラインに出てくる日本をモチーフにした島にあるNPCショップで、アメリカ人が命名したらしい。すてき手芸店はそんな可愛らしい名前から、みんなに愛されている。

 すてき。

 だから、私もそれにあやかって!ということで、すてき手芸店にした。アメリカ人が考えた名前なんだから、SLのアメリカ人たちにも受け入れられるかもしれない。

 ちなみに販売物としては現在・・・・コスプレイ衣装が、ザフト赤服とミーア・キャンベルと、ラクス・クラインを予定している。ラクスの服のバージョンは、エリのあたりがズボって大きくなってて、基本はノースリーブなのだが、分離した袖がついてるタイプで、スカートはミニスカートの下にロングスカートをはいてるようなバージョンである。

 まあ、他にも背中がガバっと開いた宝石だらけのドレスなどのオリジナル商品も扱っている。

 すてき手芸店として、頑張っていきたい。すてきー!

 

 さて、最近MMORPGを使い分けている。

 結局、MMORPGというのは全体的に、幻なのだ。遠くから見れば良く見えても、近づけばスカスカ。
 で、文句を垂れ流すよりは、気分次第でプレイするのが一番である。

 なので・・・。

 

 チャットゲームでままーりしつつ、物を作る用・・・SL。

 PKしてガチンココミュニケーションを楽しみつつRP用・・・大航海。

 自宅の庭を愛でつつ、たまに狩りでランダムアイテムのドキドキを味わう・・・UO。

 

 という具合に、使い分けている。
 普通、アクションゲームがやりたかったらアクションゲームをぷれいし、RPGしたかったらRPGをプレイするであろう。オフゲの場合は。

 一つのネトゲに執着して、文句を言いながらへばりついているのはみっともない。

 もっとこう、軽い気持ちでプレイしよう。

 そう思ったのだ。

 気分に合わせてプレイ。これこそが最も健康的だ。

 結局、どのゲームも一長一短なのだ。だからこそ、その利点だけを楽しむプレイというのは気軽で最高。
 大航海時代も結局、スキル制とは名ばかりで、レベルの呪縛からは逃れられず、レベル上げの呪いは受け続けている。

 だから、うまいことあっちいってこっちいって。

 これが一番気楽である。

 あ、ROを忘れておったな。

 どういうときにROをプレイするかって?
 そりゃぁ、人間のダークサイドを見て、自らを戒めようと思うときだろうか。

 BOT、チート、利己心、貪欲・・・。

 色々なものがある。

 対立する悪意や利己心は単独では悪徳だが、個人の悪徳は公共の美徳と言ったのは誰だったろうか・・・。本気で忘れた。ホッブズ?アダム・スミス?マンデウィルだっけ?

 まあ、彼らの理屈もMMORPGには通用しないな、と思わされる。

 唯一いけるとすれば、フランシス・ハチスンあたりの、利己心とモラルセンスのくだりだろうか。
 利己心を原動力にして、つまり俺TUEEEのために頑張るのは良いが、そのための舵きりとしてのモラルセンスこそが大事である。

 やっぱ、常識の通じないヤツはダメよ?と、昔から偉い人は知っておったのかもしれぬな。

 天の神様

 ROをプレイするときは、本当はちょっと可愛いドット絵が見たい時なんですよ。本当はRO大好きです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十四日

ゾンビ

 今日はちょっと、風呂に入りながら唐突に思いついた物語を書く!

 

 ・BOOM

 ある日、大量に人が死んだ。人数など誰にもわからない。だが、南アフリカや、東トルキスタンや、チベットなど、そんな紛争地域で死んで逝く人数に比べれば、限りなくゼロに漸近するような数である。恐らく、数にして数十名が良いところだろう。

 そんな中で、彼女も自らを死んだと認識した。

 どうして、どんな状況で、誰の手によって死んだのか。そんな些細な問題は彼女が気にすることではなかった。だが、死んだと思って目を開いた次の時、彼女は自らの身体が動くことを認識する。

 手を開く。

 こびりついた血がパリパリと音を立ててはがれていく。
 口から漏れる、大型の金管楽器のような唸り声が、死のしじまをパリパリとはがしていく。

 手はすっかり死人の色だ。ところどころ、身体は腐ったような色となっている。

 頭を触ると、沢山の毛が抜けて手にこびりついた。

 生前に見た映画のことを彼女は思い出す。ロメロ監督は偉大な人だ。きっと彼は自分達のことを知っていたのだろう。そういうモノも世の中にはあるのだと。

 ああ、つまり自分はゾンビになったのだ。彼女は改めて認識した。

 そして周りを見渡せば、自分と同時に死んだ人間が、ワラワラと雨後の竹の子のごとくに起き上がり、それぞれが不思議そうに自分の身体を見つめている。

 だが、そんな自己認識と確認の時はすぐに終わる。そう、自分達は生まれたのだ。
 欲求を満たすことこそが幸福追求の道である。ミシリと骨と肉と欲望が音を立てた。

 踏み出す足に力が入り、口からうめきがもれる。それを止める方法も、止める必要があるのかどうかも解らない。ただ、皆そろって、呼吸という役目を失った肺と、横隔膜と、声帯を使って、ワァワァウォウォとにぎやかな合唱をかなで、前進する。

 食欲を満たせ。それこそが思ったことだ。

 街に出て、目に付いた人間にかじりつく。頭からまるかじりである。すぐに、仲間がむらがって、人間は肉をかじられて死んだ。だが、数分もすると彼らもまた、ムクムクと腐肉が湧いてきて、形を取り戻し、ゾンビとして立ち上がる。

 ああ、生とはこんな裏側があったのだ。彼らはそれを認識し、そして生れ落ちるとともに欲求を満たそうとする。

 人の肉は、母親の乳房のごとく柔らかく、人の血はミルクのように渇きを癒す。

 彼女も無心に人間にかじりついた。

 やがて、街にはバリケードができた。
 電気屋の店頭に置かれたテレビから、緊急事態を報じるアナウンサーの映像が垂れ流されている。彼らはそれを見て、よだれをたらした。

 戦車が来る。自衛隊が来る。果ては米軍基地から出てきたヘリや戦闘機が、ナパーム弾で彼女らを焼き払おうとした。彼らはそのたびに、うめきをあげてエサへと向かう。アオアオウオウオ、叫びながら進む。

 食欲が概ね満たされると、彼女は仲間達を見つめた。同時に、その仲間達も辺りを見回した。

 時の流れの中で迷子になったような、絶望の海におぼれるような寂しさが、その身を包み込む。自分達はゾンビなのだ。それはもはや、覆しようが無い事実だった。

 ある者が言った。

 仲間を増やそう。

 無言で続くゾンビたち。彼らは、戦車砲で身体を粉々にされても、銃で穴だらけにされても、ナパームでバーベキューにされたって、気にせず前に進み、人々に噛み付いた。

 彼女もまた町を進む。

 バリケードの向こうの人と目があった。
 同じクラスの良平君だ。彼女は良平にひっそりと想いを寄せて、決して表ざたにせずに秘密の実をゆっくりゆっくりと、ひとりで愛で育ててきたのだ。

 人のいい彼は、クラスでも会えば笑顔で挨拶をしてくれるし、困っていた時には助けてくれる。

 その彼と目が合った。

 恐怖と、侮蔑と、そして嫌悪に満ちた目だった。
 いとしくて、寂しくて触れようと手を伸ばし、ウオウオアオアオ叫んでみても、彼は絶海の孤島のように冷たく切り立ち、そして幻のように遠ざかっていく。

 指の隙間から流れ出る空気を掴むように、彼女は手を前に出して前に出して、彼へと迫る。

 寂しかった。

 いや、その目が、どんな銃弾よりも痛かった。
 どうしてあなたは人間なの?

 そんな事を思う。
 ああ、そういえばそんな演劇があった。どうしてあなたはロミオなの?ああ、ロミオ・・・。そう、あの言葉の意味が、こうして今だから解るのだ。今まで、ロミオはロミオでそれはあたりまえ。疑問を投げかけるのはおかしいのだと思っていたがそうではない。

 どうしてあなたは人間なの。

 彼女は何度もそう叫んだ。叫びは結局、アオアオウオウオである。

 どうしてあなたは、私じゃないの?
 もし、愛しいものが自分の一部だったら、どれだけ嬉しいだろうか。どれほどの安定したポテンシャルだろうか。

 だから、爪のはがれた手で、彼女は空気と彼を掴もうと、アオアオウオウオ前へと進む。食べてしまいたいほどに愛しいのだ。そういえば、プラトンも男にあてた恋文でそう言っていた。

 食べてしまいたいほどに愛しいのだ。

 一つになろう。それは決して、セクシャルな融合では満たされない欲求。完全なる支配と、完全なる融和。心地よき自己喪失。

 だから彼女は、どうしてあなたは人間なの?と、愛しき異物に問いかけて、愛しき異物に手をかけて、愛しき異物に噛み付いて、愛しき異物を飲み込んで、そして自らにした。

 彼もまた、立ち上がる。

 ああ、これだ。これこそが求めていたものだ。

 立ち上がり、肉をむさぼる彼を見つめて、彼女は思った。アオアオウオウオ。

 やがて、彼らはどんどんと増えていく。戦車もヘリも、銃弾も。ICBMだって戦略核だって彼らは兵器だ。アオアオウオウオ乗り越えて、寂しさの壁を乗り越えるために次々と人をむさぼっていく。

 賢いゾンビが言った。我々は集まって、秩序ある生活をしなければならない。
 賢いゾンビが言った。食料は潤沢にある。分配しよう。

 賢いゾンビが言った。それぞれの得意な分野を生かそう。

 ゾンビたちは集まって、家族を作り、ゾンビの家族は村を作り、ゾンビの村はゾンビの国を作った。

 人間を飼育して、定期的に肉を確保する。
 彼らはそうしてゾンビとして地上に増えて生い茂る。そして、食物連鎖の頂点へと一瞬にして上り詰めた。

 ソンビの政治。ゾンビの国家。ゾンビの・・・。ゾンビの地球。

 そして長い月日がたった。
 年老いた彼女はスケルトンになった。彼もスケルトンだ。二人の間には可愛いゾンビがいる。

 肉はなくなっても変わらない。自分は結局不死人なのだ。

 数百年が経った。

 ゾンビはゾンビだった。

 ある日、沢山のゾンビが人間になってしまった。
 それは、ゾンビたちの迫害を逃れて、地下で生きてきた人間のしわざだった。彼らは、ふりかけただけでゾンビを人間にする薬を持って、ゾンビを掃討に来た。

 ゾンビは恐れた。

 愛しい彼も、人間の手にかかって、人間になってしまった。
 彼女は押し寄せる人間の波を、恐怖に震えて見つめていた。

 ゾンビを乗り越えて、次から次に仲間を増やす人間の集団。
 その先頭に彼は立っていた。その手には、禍々しい色の薬が握られている。彼はそれを振りまいて、ゾンビを次々人間へと変えていく。

 目が合った。

 何だ、あの薄汚い人間は。
 彼女は、嫌悪と、侮蔑と、そして恐怖に満ちた瞳で、彼を睨みつけた。

 アオアオウオウオ。意味のわからない彼の声が聞こえた。

 

 おわり。

 天の神様

 わけわからんストーリーですね・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十三日

ねむい

 ザ・二週連続である。

 明日も礼拝を行う!行うといったら行うのだ!朝十時からアルベルタにて!

 天の神様…ここに告白いたします。
 私は齢19にして、罪深き趣味にハマってしまったのであります・・・。

 どうか、どうか私をお救いください。

 

 

 

 !?

 

 

 

!?!?!?!?

 

 

 19歳にして、コスプレに目覚めてしまった。
 しかも、罪深いことに全て、手作り。今日、自分で作ったコスプレ衣装である。

 薄暗い家の中の、畳敷きの部屋に正座して、チマチマと針仕事を・・・。

 

 

 なぜ、赤服とミーアなのかというとだな・・・とりあえず、何かの食玩で手に入れたルナマリアが、手元にあったのでそれを見て、非常に作りやすかった。

 ミーアは、どうせなら赤服に続いてシードで行こうと思って…一番パーツ少なそうだから選んだ。

 実際にはかなり面倒くさかったのだがな・・・。
 特にスカートの調整。つなぎ目があの位置に行くまで、何度もやり直した。

 頑張って、お店を持てるようになったら、SEED屋でもやろうかと思っている。

 ちなみにセカンドライフだが、服作りに意外なニッチを見つけた。
 服を作るに当たって、たいていの人が実写の服の写真を切り抜いてテクスチャにして、そのまま使うという方式をとっているため、フォトショップでの実作業はほとんどない。

 だが、逆にこのように1から色をヌリヌリして服を描かねばならないタイプの服というのは、割と少ないのである。

 というわけで、コスプレショップレイホウとして頑張っていけたら良いなぁと思っている。
 とりあえず、次に作ろうと思ってるのはラクスの服とハロだろうか・・・。カガリも捨てがたいが、連合の制服も悪くない。

 悩む。ちなみに、私は種厨なので種で頑張る。何だかんだ言って、服のデザインという点では昔のは、やはり今見ると野暮ったいからな。服を作る以上、最近の方が良い。

 

 

 天の神様

 お救いください・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十一日

ねむい

 数ヵ月後に引っ越すことになった。

 先日亡くなった祖母の家のリフォームが決まったので、完成したら引っ越すこととなる。
 場所はというと、東京のど真ん中、西麻布である。ヒルズが見える。

 というか、歩いて行ける。

 美味いラーメン屋が近くに多い。

 などなど、好立地である。

 ただ、青山墓地がある。
 これがくせものだ。

 著名人が死ぬとたまに埋められたりすると困る。人がいっぱいである。

 ビニールにくるまれた死体が出たこともある。

 あと、西麻布の交差点にある蕎麦屋は前にブッシュが小泉と一緒に来た事がある場所である。西麻布には私の昔からの友人がビルを持ってて住んでおったりするのだが、その当時、屋上で見張らせて欲しいと警備の人が来たそうである。

 彼の家は、絶好の狙撃ポイントと思われる場所にあった。

 そんな場所にお引越しである。

 で、それに向けて明日は必死で家具の廃棄作業をせねばならぬので、今日はとっとと寝る!さらばである! 

 天の神様

 テクスチャの勉強になりました。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十日

Idea Fuck

 今日、電車の中で見た、ありのままを話す。

 朝、電車に乗っておったら、私の正面に一人の女性が座った。
 そやつは、テクスチャ張り忘れたポリゴンモデルみたいな顔をしておった。眉毛も無いし、目も眠そうで…なんというか、特徴の無い暗い暗い顔である。

 その彼女が、小さなバッグから、大量の道具を取り出したのだ。

 まず、取り出し至るはアイプチである。アイプチ。
 こいつを、ヌリヌリしてあっという間に、二重まぶたの出来上がりである。しばし、乾くのを待つ間、他の部分の下地とかを塗る。続いて、アイプチが乾いたのを確認すると、アイラインを引いて、さらにビューラとマスカラでマツゲをピン!

 あっという間にパッチリとした目の出来上がりである。

 その後、口紅やらなんやらと、さまざまな手順を経て、駅で降りるときは別人になっていた。

 まさに、テクスチャマッピング

 元々は扁平で立体感の欠片も無いつまらん顔だったというのに、化粧で陰影入れたり目をパッチリさせたりして、降りるときにはなかなか綺麗な顔になっておった。びっくりすぎる。

 しかし、それを電車の中でやるという度胸もすごいのだが、実に面白いものを見させてもらった。

 ちなみに、アイプチは使うに当たって、皆にカミングアウトしておかないと、割と大変なようである。結局、一重を二重にごまかすわけであるからな、騙しになってしまう。旅行とかの時に困ってしまうわけである。

 風呂上りに眉毛が無いならまだセーフだが、風呂上りに眉毛が無くてさらに一重になってたりすると、誰だかわからなくなる可能性もある。

 だが、難しいラインだ。

 何が難しいって、騙しといえば、陰影入れて立体的に魅せる化粧だって、結局は骨格と筋肉をごまかしておるわけであるし、その点においてはアイプチだってあまり変わらない。

 何が基準点なのかと考えると、やはり顔面の表層部分に物理的なストレスをあたえて形状変化を発生せしめる行為が、カミングアウトしておくか否かの基準ラインなのかもしれない。

 ただ、この表面部分というのに、毛は該当せぬ。故に睫毛はセーフであるな。

 まあ、とりあえず電車の中で化粧するのはみっともないのでやめた方が良い。
 よく、あんな揺れながらマスカラとか使えるものだ・・・一歩間違うとサミング食らう可能性すらあるというのに・・・。恐ろしい。 

 天の神様

 テクスチャの勉強になりました。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月十日

Idea Fuck

 友人のクソゲーマーが、またクソゲーを買ってきた。

 ブレイジングソウルズとかいうゲームである。
 これもまた、アイディアファックトリーのゲームで、プレイ前からクソゲーっぷりが期待される。

 ハコの裏側に「やりこみ要素も無限大」と、書かれており、スペクトラルタワーの悪夢が思い出されるゲームとなっている。

 ちなみに、続編というわけでもないが、今までのシリーズと同じ世界のその後の話であり、クロスオーバーにクロスオーバーを重ねて信者をがっちり放さず、骨の髄までしゃぶりつくすという姿勢をうかがう事ができる。

 ブレイジングソウルウズをプレイする彼の目はドロリとにごって、生気を失い、今にも日記に「かゆ・・・うま」とか書き出しそうなほどである。

 恐ろしいものだ。信者というのは。

 だが、この商法はなかなか上手い。FFも、上手にこの手を使っていれば、私も今頃信者になっておったかもしれないというものを・・・。

 6辺りは、設定が細かいし世界も広大なのでいけるかもしれない。
 6の話の裏側で進むようなストーリーで、レオ将軍とか仲間になっちゃったりするような・・・そういうあざとい商売をしていけば、今頃わたしも目がドロリとにごった信者である。

 同じ商法でもなんかFMシリーズは1が神がかって良作だったので、信者にはなれなかった。

 

 しかしまぁ、信者とは恐ろしい。

 アイディアファックトリー信者の友人は、中学時代にみんながFF7とかやってるのを尻目に、スペクトラルフォースをやっておったそうである。FFなんてくだらねぇ!と、バカにしながら。

 当時、私もプレステなんてくだらんね、とバカにしながらサターンで遊んでいた。

 セガがハードから撤退していなかったら、私も今頃ドリームキャスト2で遊ぶ信者のままだったかもしれない。
 シェンムー第六章とか予定通りに出てたら信者だったかもしれない。いや、どうだろ・・・。

 シェンムーはまあ、そう・・・あれだ、無かったことにしよう。

 仮想空間で何でも出来る超リアルなゲームというのをウリにしてた割には、何にも出来ない。見えてる建物でも中に入れるのはごくわずか。

 マップも貧弱だし・・・。

 箱庭を期待していた私は大いに憤慨して、空中コンボを腹いせみたいに練習したものである・・・が、最終的には投げが一番便利だった気がする。

 格闘ゲーム部分も、バーチャのなりそこないみたいな出来で・・・。

 まあ、シェンムーのことは忘れよう。

 アイディアファックトリーは話によると、ひどいときは月1ペースでクソゲーを出しておったそうであるな。
 恐ろしい話である。

 ヘタな鉄砲も数うちゃ当たると言うが・・・。なんだろうこれは。
 ヘタな催眠ガスも量出しゃ当たる? 

 天の神様

 アイディアファックトリー万歳!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月九日

メーヴェ

 最近のマイブーム。

 それは、女性専用車両の一両手前に乗る事。
 そこで何をするかって?それはもう、人間観察である。急ぐあまり、女性専用車両に駆け込んでしまったり、知らずにウッカリ乗ってしまった男性客を観察するのである。

 気まずそうに出て行くもの。

 電車が発車してしまって動くこともできずに、小さくなっているオッサン。

 あわてて戻ってくる人。

 そんな連中を観察するのが楽しい。

 さて・・・連日、この話題ですまんのだが、あまりに感動したので画像をはっつけることにした。

 

 とにかく、こいつを見てくれ。どう思う。

 

 すごく・・・メーヴェです。

 

 

 ちなみに、乗ってるのはセカンドライフで色々と親切にしてくれる友人である。
 後ろのが私。かなり破廉恥な格好だが、私。

 

 私がポリゴンをこねこねして、メーヴェ作れないかなぁとか話をしてたら「あ、持ってるよ。メーヴェ」と、言い出したのである。

 ナンダッテー!である。

 そしたら、本当にメーヴェを持ち出してきて、飛行しはじめるからびっくりだ。
 ちなみにこれ、プレイヤがポリゴンこねてモデリングして、飛行機スクリプトを作って埋め込んで、空も飛べるようにしたものである。

 それがゲーム内で販売している。

 なんと、上昇下降にあわせてフラップが上下したりと、もう感動的な出来栄えである。

 そういえば、メーヴェのようなものを作って、飛行させるプロジェクトがあったけど、あれってどうなったんだろう。
 メーヴェは夢のある乗り物である。

 特にあの飛行姿勢とか・・・。

 あの格好良さは忘れられない。

 椅子とか裏返してメーヴェごっこしなかったかい?椅子じゃなくてもいいけど。
 それくらい、子供心に強烈に残る乗り物で、そんな子供達が大きくなってセカンドライフをやりはじめて、あるとき誰かが思ったのだ。メーヴェを作ろう。

 そして、メーヴェが生まれこうして、誰もが買って乗れるようになったのだ。高っっかいんだけど。

 プレミアムアカウントにバージョンアップしたとして、一週間分のお小遣いがぶっ飛ぶ。

 だけど夢がある。

 

 ちなみに、私の乗りたいものランキング上位は以下のようになっている。

 1位:メーヴェ:言うまでもなく

 2位:エアボード(バックトゥザフューチャー):あのフワフワ感が良い。爽快そう。

 三位以下は思いつかなかった。

 まあ、この二つが、私の中の二大勢力である。
 どちらも良いのだが、夢としてはメーヴェだが、実際にどっちか選べといわれると、エアボードのが楽しそうなので、そっちに流れる可能性もある。

 まあ、両方とも大事なわけであるな。

 エアボードは、セカンドライフでは簡単に作れてしまう。
 今、友人は魔法の箒を製作中である。

 

 とりあえず、メーヴェに乗るという夢は、ゲームによって近々かないそうだ。
 今まで、これをかなえたゲームはなかったからなっ。
 

 天の神様

 メーヴェに乗りたいです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月八日

テクス

 朝、電車の中でギザギザ・バイスケリオンという単語が思い浮かび、それを思い出すのに半日を費やしたレイホウである。こんにちは。

 なぜ、アメリカ人は私をReiと呼ぶのだろう。
 
SLを一緒にやっておる私の友人は、私より名前が長いのに、普通に呼ばれる。なのに、私はなぜかReihouなのに、Reiなのだ。

 どういう理屈なのか気になる。
 Reiがファーストネームだと思ってるんだろうか。

 最近もう、SL大好きっ子な私が、このゲームの魅力を今日はちょっと冷静になって語りたいと思う。

 その1:焦燥感が無い

 SLにはレベルは無い。何も無い。金はある。
 だが、基本的には何も無い。キャラに付随するデータも、レアものとか無いし、狩りとかも無いし・・・。お金はショップをやって稼ぐか、毎週のお小遣いかしかない。あとは現金払って買うかだ。

 なので、プレイしてないと誰かにおいていかれると言う事もない。
 競争の要素が全く無い。しいて言うなら、より楽しく、より美しく、よりかっこよくなる競争である。

 

 その2:無駄じゃない

 従来のMMORPGでよく言われる、なんでそんな無駄なこと視点だよ的な点が比較的少ない。
 なぜならば、このゲームにおける能動的な金の獲得手段はショップ経営くらいである。

 では、ショップを経営するにはどうするか。売り物を作ることだ。
 これは、ゲーム内のオブジェクトエディットを使って、ポリゴンをこねてカツラ作ったり、飛行機作ったりするか・・・もしくは、テクスチャをゲーム外で、ガリガリ描いてそれで服を作って売るか。である。

 つまり、だいぶ違うが、狩りに相当する要素というのは、創作活動なのである。

 ゲームをするのは、非生産的で意味がねぇとか言う人にオススメである。
 絵も描けるし、物を作る喜びを手に入れられる。非常に珍しく、生産的MMOである。

 本気で稼げば、ゲーム内の稼ぎで、毎月のプレイ料金をまかなうことだって不可能ではない。

 

 その3:ラジオ

 どういう理屈なのか知らんが、ゲーム内ではBGM代わりにアメリカのラジオがストリーミングされておる。
 権利関係などが非常〜〜〜〜〜に、気になるのだが・・・これが割りと良い。たまに、私の知っているBSBとかレッチリとかも流れて、あ!これは!とか思って楽しい。

 しかも、ネイティブのDJによる、聞き取るのがムリくさい英語が楽しめる。

 

 その4:BOTがいない

 当たり前。稼ぐには物を作るしかない。
 中華BOTの大群のようなものを見ることも無い。非常にストレスレスなゲームである。

 

 その4:けっこう可愛い
 高級スキン(なんかこの言い方、別の商品に聞こえる)を、買って、頭の形をしっかり調整すれば、かなりの美人を作ることも、かなりのイケメンを作ることも可能である。

 どんな装備も作れる。

 ぶっちゃけ、マジェスティックゴートだって作れる。コスプレも自由自在。

 

 その5:空が飛べる

 移動手段として、飛行を標準サポートしている。
 歩く、走る、ジャンプ、飛行。

 この飛行が、非常に気持ち良い。飛び回って散歩しているだけでも、とても楽しい。操作感も良好である。かなり。

 

 その6:出会いがある

 何がすごいって、このゲーム。物を作るのに基本を置いているせいもあり、同じような趣味の人にめぐり合うことも多い。絵の描き方などの話で盛り上がったりなど、けっこう面白い。

 

 その7:プレイ時間は無限大

 物を作る。というのが、プレイの中心になってくる人も多い。
 そうなると、プレイ時間は無限大である。何が無限大って・・・たとえば、どんなスクリプトを書こうか、どんな服を作ろうか、と、電車の中でボヘーっと考えている時間も、しいて言えばプレイ時間である。非常に楽しい。

 
 

 その8:ゲーム内ゲーム

 実はこのゲーム。広大な土地を所有して、その中でスクリプトを動かしている人々がいる。複数名での大型プロジェクトである。このような場所では、たとえば、普通のFPSみたいな撃ち合いができるようなランドにしているところもあれば、RPGなんかを作っておるところもある。さらには、遊園地やゲーセン、カートやバイクのレース場まであるし、さらにはゲレンデだってある。

 飽きないね。

 

 と、まあ夢のような事ばかりだが、楽しむ条件は何かしら出来ることであろう。
 まず、英語はほぼ必須スキルである。読めればOK。

 それから、スクリプトを書けるか、ポリゴンをこねてモデリングができるか、テクスチャを描けるか、服をデザインできるか、というような、なんらかなクリエイティブな要素を持っている事が重要である。

 楽しいよ。そのうち、リリアン女学院の制服でも作ってみようと思っておる。

 

 で、最後になったが、まだ書いてなかった公式サイトURLである。
 http://secondlife.com/

 割と、アカウント作るのにも根性が要るので、気をつけるように。
 まあ、興味があるならばやってみると良いであろう。 

 天の神様

 セカンドライフ、ついに美人顔に近づきました。形はほぼ完成です。あとはテクスチャです!

 えいめん! 

五月七日

セカンドライフ

 セカンドライフでスキンを作った。


(踊る私、手のポリゴン逝ってる)

 まだまだ、本気で作ってる人たちの美人顔には及ばぬが、そこそこ見れるものは出来た気がする。

 下半身は買ったドレスとかを改造したものだが、上半身は最初にテクスチャを理解するために作った謎巫女服である。背中が腰のあたりまでガバっとあいていたりして、もう何が巫女なのか良くわからない。

 この格好で踊ってたら、アメリカ人に話しかけられた。Coolだとかほめられちゃったので、
Thank you  :)

 とか、返しておいた。

 顔文字つきでとっても優しい私。

 ちょっと日本語話していたせいか、Are u Japanese?とか聞かれた。
 ちょっと話をしたが、なんでこう・・・アメリカ人は積極的にひたすら自分のことを語るんだろうと思ってしまった。おくゆかしさが無いな。

 ちなみにこのゲーム、一応エロである。

 服が普通に脱げる。
 私の作ったスキンも、普通に脱いだ状態までガッツリ作りこんである。

 ちゃえっちどころか、キャラのアニメーションであんなことやこんなことも、出来るわけである。さぁ大変!
 大人のゲームだ・・・。

 と、いいつつも、やれることいっぱいで楽しいので、誰もエロいことはしていない。
 ラブホとか建ててる人もおるが、どちらかというと、見て楽しむ観光名所。

 ちなみに、スキンのテクスチャつくりは道の体験でびっくりだった。
 人間の皮をはがした状態に色を塗っていくわけで・・・。

 ひとまず出来上がったが、不満点も多いので、これからドンドン改良していく。
 最終的には売り物に出来るレベルにしたいものである。

 しかし、このネトゲ。
 ゲーム内で稼いだ通貨をドルに戻して、それで月額料金を払うのもOKとか、公式RMTサポートというか、ドルと密接な関係を持っておるのが面白いところである。

 ちなみに、金を稼ごうと思ったら、自分で服なりスキンなり作って売るくらいしかない。あと、スクリプト書いて道具を作ったり・・・。

 とりあえず、何かしら作れる人限定みたいな雰囲気のゲームである。

 私もまだ初心者なので、我こそはと思うものはぜひ来ると良い!真の箱庭が待っている!

 あと、このゲーム。
 日本で運営するには、業態とかが非常〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に、怪しい。

 一歩間違うと無限連鎖講の可能性すらある。

 ゲーム内通過が資産であるという判例のある国だからこそ、できるゲームではないだろうか。ある意味、オンラインカジノをマイルドにして面白くしたようなものである。

 ゲーム内にカジノがあって、$建てで金稼げるとか・・・もう・・・。

 日本だとどうなるんだろう。
 この金に関するシビアな部分も魅力なのだが・・・。

 天の神様

 セカンドライフ面白いです!
 楽しいのに、プレイ時間よりそれ以外の作業時間のが長いとか言う不思議ゲーです。

 えいめん! 

五月六日

ピザでも食ってろ

 明日、日曜の礼拝をやる!絶対に!朝十時からアルベルタでやるのだ!!

 ちょっと、面白いMMOを始めた。
 
日本の正式サービスはまだだがSecondLifeというゲームである。

 まあ、興味がある人間はググれば解る。説明するのはちょっとあまりに難しいゲームである。

 しいて言うなら、第二の人生って感じ。

 まあ、広大な世界と、なんでもできる大地が用意されており、なんにでも対応できるスクリプトがあって、基本的なシステムしか設置していないゲームとでも言えば良いだろうか。

 完全なる箱庭である。

 ちょっと、読み込みが遅いのが欠点。

 ほんの2・3時間のプレイだったが、非常〜〜〜に面白かった。空飛んでるだけで楽しかった。

 久々にMMOってのは、こういうのがあるんだなぁと感動できた。
 ただちょっと、激しく大人向けの味付けである。

 セクシーダンスとか踊れてしまうのであるからな。  

 明日の礼拝の文章を考えるためにとっとと寝る!

 天の神様

 セカンドライフ面白いです!ただ、厨房大量流入するとぶっ壊れるゲームなので、なにとぞ・・・。

 えいめん! 

五月五日

デイオブ子供

 明後日だが、日曜の礼拝は絶対やるからな!と、予告。

 気前良く初期資金を貸してくれる人がおったので、転売を開始してみた。

 やってみて思ったのは、経済活動が明らかに萎縮しておるという点である。
 これが、本当にいかんともしがたいものがある。

 昔なら+5精錬あたりのモッキンやらタラやらは割りと売れ筋であった。中間層の人間が買っていく。だが、今ではそれらの人間は極度に少なくなり、+7あたりのものを買う人間がほとんどである。

 また+7装備辺りを手に入れてしまい、それ以上の防具は要らないと思っているのか、こちらの売れ行きもよくない。動きが悪い。

 さらに悪いことに、インフレが進み、レア装備が高額化する中で、収入の大半を収集品に頼らざるを得ない初心者層は、とてもではないが装備を買う事など出来ない。

 社会が悪い感じに二極化してしまったかのような印象を受ける。

 また、アイテム、カードは増加の一途をたどっておるが、同時接続者数は低下している。これによって需要が拡散しすぎて、相場が掴みづらく、また売れ筋という物があまりなくなっている。同時接続者数が低下しているにもかかわらず、前にもまして放置露店が増えておる原因はここらへんじゃないだろうかとも思ってしまう。

 ただ、買取自体は好調であった。割と良心的な価格で、交渉にも応じて…頑張って買い取りをした。どうせやるなら、「他に売るとこ探すのも面倒だし、安いけどまあいいや」と、思われるよりは「売れて良かった」と、思われるような買取屋を目指したいわけである。

 なのでA・B・Cと、三つのアイテムを売りに来た人と、交渉の結果、全部売る代わりに若干高めにという事をしてもらったりなど…頑張っておる。

 ちなみにこのA・B・Cの三つのアイテム、既に売り抜けてしまったがA・Bは利益が出ているがCは原価で売った。プラマイ0だから良いのだ。このCを原価で我慢したおかげで、A・Bの利益が出ておるのだ。

 本気で、薄利多売スタイルである。

 だけど、だんだんこう…売れ行きの悪さに面倒くさくなってきた。

 よりよい金の稼ぎ方を考え始めてしまう。
 ベルギーダイヤモンド商法とか・・・。観音竹商法とか・・・

 ま、とりあえず300Mz稼ぐまでは頑張ってみようと思う。
 特に金額に理由は無いのだがな・・・。

 天の神様

 ギルド、まいにちあゆみbeyond90に金運あれ!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月四日

転売

 明日帰る。だから今日も書き溜め分である。

 最近、ROをプレイしている。
 モッキン、バックラ、シューズを失ってしまって(全部+7)装備がヤバいので、とりあえず悪魔HBを売り払う。安い+5タラバックラがあったので購入して残り2Mちょい。

 これじゃモッキンはムリだと諦めて、ドラゴンテイルカードをフードに刺して使用。
 シューズはチョンチョンCを刺したかったのだが、見つからないのでスロット空のままである。

 まったく困ったものだ。

 とりあえず、ニブルに行ってみたが、回避が…モッキンとの差10と、チョンチョンカードの3が無いのが辛い。一応、通常で回避は95%行くのだが、四匹目で破綻する。

 さすがにキツいなぁ・・・。

 ザ・サインクエでもやろうかと思ったら、攻略ページを見ただけで、お腹いっぱいである。ナニコレ。
 この3・4時間待たせるのは何か意味があるんだろうか。

 クエ自体は面白そうなのだが、この3・4時間意味も無く放置プレイを喰らうあたりが理不尽でクエを開始する気がしない。なんかこう・・・たとえば、敵を一定数倒すとか、一定距離移動とか・・・もっと、やりようがあるだろうに。

 悲しい限りである。

 私にサインクエはムリな気がしてきた。
 ちなみに、どうしてここまでお金が無いかというとだな!

 ●××とかやって折ったからであるな。これに40Mとかの巨費を投じた事もあるので…金が無い!ナッシン!

 ちなみに・・・だ。
 ドリームチャンスラグくじで出した紫箱からはスタンアロー。タラ盾、Sシューズ、ドラゴンテイルフードを買った残金は青箱に消えた!青箱の中身?聞くだけ無粋というものだ。

 さようなら、私のお金。グッバイ。

 今の私に残された選択肢はいくつかある。
 1:普通に狩りをして稼ぐ。・・・恐らく人並み以下しか稼げない。
 2:今ある装備を売り払って箱勝負。・・・終わる。
 3:今ある装備を売り払って転売。・・・二ヶ月くらいで2・300Mくらい稼げる自信はある…が、面倒くさい。

 3の選択肢は魅力的なのだ。
 正直、悪魔HBを売ろうと思ってプロンテラの転売買取屋をいくつか見てもらったが、ダメだった。
 一番最悪なヤツはこいつ一つで3M近い利益を出そうとしていた。マシなやつでも2M。

 こんな価格で殿様商売しておる連中ばかりならば、プロンテラ大通りで勝ち抜く自信は大いにある。

 私ならば、悪魔HBの買取は、提示6.5Mで、粘られたら7Mまで出して、売価は7480,000である。

 大体、利益率は原価の10%くらいが良い。
 ちなみに7480000で売ってると、場合によっては転売屋も買っていく。

 この中間部分が美味しいのだ。最高の回転率を誇る。
 薄利多売だ。

 だが、高利薄売でも良いじゃないかと思われるかもしれないが、重要なのはそこではない。
 薄利多売の最大の利点。それは買取をする回数が増える。

 増えると言う事は売りに来る客と接することが多くなる。
 客に接することが増えれば、同じ人から買い取る事も増える。そうなれば、だんだん顔になっていけるのだ。

 またお願いしますね。という状況に持ち込む。
 そのためには、高く買って安く売るのだ。

 前に転売をしていたときは、それで何度か買取をした人が、引退することになったので装備を売り払う。どうせだったら、良くしてくれたイロリナさんに売りたいので・・・ということで、総額140M分もの買取をした事がある。

 こういう事もあるので、私は直買いは絶対にやらない。
 必ずチャットで査定するし、チャットには「交渉可」の文字を入れておく。

 これで買えたらいいな価格を提示して、相手の意見を聞きつつ、妥協点に落としていくのが買い取りの基本である。ちなみに、これは前に転売をしておるときに編み出した技なのだが・・・。

 「お客さん、臨時公平とかで出したやつ?よかったら、パーティの人数で割り切れる金額にオマケしますよ」である。
 これがけっこう強烈。

 これで売ってくれる人が割と多いのだ。
 ぶっちゃけた話、利益さえ出れば良いのだ。5Mくらいまでの品なら、私は利益98kとかでも平気で出す。
 一晩置いて売れなかった品は、原価-20000zくらいで売る。
 つまり、5Mだったら4980000である。不良在庫は持たない。で、これは吐きづらいというのを記録して、新たに仕入れに行くのだ。

 とにかく回転率命!在庫を抱えないスタイルである。

 転売をやってた時代も楽しかったなぁと思い出す。
 最近たまに、またプロンテラの経済を牛耳ってみたいとか思いはじめるのである・・・。

 あの頃は、あゆみと一緒にGGして、毎週5Mくらい経費で吹っ飛ばしておった。毎週10〜30Mくらい稼いでたので、屁でもない金額であるが、あの情熱がどうにも戻ってこない。

 天の神様

 最近の転売屋を見ていると、売る側がかわいそうに思えてきます。どうか、良い転売屋が現れますように。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月三日

一日一時間

 今日からちょっと出かけてるので、友人にUPを頼んでいる。掲示板は見れない!

 

 さて・・・絵にまで規制を入れる法律ができそうである。
 まあ、なんだ・・・。

 正直なところ、何らかの規制というのは必要であろう。あまりに廃頽的になりすぎても、良いことというのは無いからな。表現の自由だなんだとは言うが、それはちょっと違うとも思える。

 禁止しろとは言わぬが、ある程度のガイドラインのようなものは必要であろう。なぜならばだ、それらが容易に子供の目に触れるようになると色々問題がある。

 人間の性癖というのは基本的にはある種のトラウマと密接な関係があり、初めて見た性的なものというのに引っ張られる傾向がある。これはまあ、仕方ない。アヒルの子が最初に見たのを親と思うのと同じようなものであろう。

 だから、勝手にそれらが溢れて良いとは言えない。

 だからといって、規制するにももうちょっと方法があるだろうと思わずにはいられないものがある。
 絵も規制対象にして18歳未満に見える絵はアウトというのでは、あまりにも主観的過ぎるのだ。

 世の中の最大の問題点…それは、インターネットの普及で、そこらへんのガキでも簡単に無修正のエロ画像やら、エロ絵やらを見つけることができるという点に尽きるであろう。

 ちょっと前なら、必殺のタイミングをはかって本屋で決死の購入を試みるとか、お兄ちゃんのエロ本を盗み出すなどの、特殊ミッションの果てに手に入ったものが、今では駄々漏れ状態なのである。それが出来ないやつは、本屋をうろうろしつつ、穴が開くほどにらみつけたエロ本の表紙を脳裏に刻み付けて帰宅することとなる。

 子供の保護を訴えつつも、インターネットの性質として、来るもの拒まずの非常にオープンなものであるので、どうにもしがたい。

 子供を守ると言いつつ、表現側を規制して、システム側を何も見直さないというのは、かなり杜撰であろう。
 18歳未満お断りの「ハイ」「イイエ」の入り口だけで、ガキが引き返すかと言えば否である。考えるべきは、与える情報のプロテクトなのだ。今の状況は、たとえば道路などの交通インフラが普及して、世界中に車が走るようになった。そしたら交通事故が増えた。じゃあ車を規制しよう。という状況である。

 歩道を整備してガードレールを配置し、信号を設置。免許制度を徹底させる。

 というような措置を行うのが先であろう。

 子供を守りたいならば、子供が容易にエロ情報に触れられない環境を作るというのが最重要だ。
 高校生にエロゲーを買わせるな!

 エロゲーを買おうとするやつに、身分証明書の提示を求めて、高校生ならひっとらえて家族に、学校に通報くらいして、それでもまだ悪影響が出るというのならば、表現の規制も必要だろうがな…。

 まあ、高校生には売ってあげても良いような気もしないでもないような気もするようなしないような…。

 だが起こっている事象だけを捉えて言うならだな…。
 高校生が、エロゲーを買ってそれを性欲の捌け口にするのは、オッサンがソープに行くのと大差ないような気がするのだ。結局それは代償行為に過ぎぬであろう。しかも、代償ではなく本来的な女を知らぬうちから、代償に走ってたら、そもそも何の代わりにしているのかすら解らなくなって主客転倒する。

 やっぱり不健全だ。
 人並みに恋愛してこそ!人間性を高め、人の意見を尊重するなどの大事な要素を学事ができる。そういう機会を奪っておるという点では、ゲームはちょっと悪かもしれない。

 などと思ったりした。

 古来より、事実は小説より奇なりと言われてきた。
 ゲームにしろ、アニメにしろ、誰かが作った筋の上の人間よりも、生身の人間の方が複雑なのだ。コミュニケーションが大変なのだ。

 私もかつて、ほんの2秒ほどで言い切れる一文を発してしまったがために、ある小娘をひどく傷つけて、死ぬほど喧嘩したことがある。あれはヤバかった。

 そんな、修羅場を味わう機会を奪い取るという意味では、やっぱりゲームは罪なのだ。

 天の神様

 ゲームは一日一時間!を3セット!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月一日

今日は

 小学校から英語を必修にする動きがある。

 どうだろうかと思う。
 日本語の力すら曖昧な時期に英語を教え込むと言うのはどうだろうか・・・。

 確かに、シナプス結合は若ければ若いほどに生まれやすいし、回路も最適化されやすい。だが、小学生から英語はなぁ・・・と、思わずにいられない。

 例えばだ。

 雪がしんしんと降る。
 諾々と受け入れる。
 飄々とした人。

 みたいな日本語を英語に訳すとなると難しい。
 繰り返しの表現を用いた表現というのは、割と日本語ならではものである。It snows silently.では、少々趣に欠ける。
 だから、どうせ教えるなら、日本語の習得開始と同時期に教えるか、もしくは日本語をマスターした後に教えるかの二択であろう。今の制度だとちょっと中途半端すぎる。

 日本の教育は割とゆがんでおる。

 特に、国旗国歌あたりが怪しい。
 国旗、国歌にどのように接するかと言う、ある種の国際的な常識を教えぬのである。日の丸も君が代も、大日本帝国時代の不の遺産で、これを掲げ、歌うことは恥じであるかのように言う教師が多いのも問題だ。

 英語を教える前に、国際的な常識とも言える、国旗、国歌に対する態度というのも教えた方が良いだろう。燃やしたりするのが正しい用途じゃない。

 教師がそもそも、国旗・国歌に対する敬意を欠いておるケースがあるのが問題である。お前の給料はどこから出ている。

 国旗を掲揚し、国歌を斉唱するのは、決して盲目的な国の賛美ではない。いまどきそんな事を思ってるのは共産圏の国くらいだ。それでも、自国の国旗国歌をちゃんと敬っておるという点では、彼らより偉い。

 平和も自由も民主政も、当たり前に与えられるものではない。国民が己がその国の一員であることを自覚し、主権を構成する一要素であることを自覚し、自由、平和のためにたゆまぬ努力をしてこそなのだ。

 国旗・国歌を否定する時点で、亡命でもすれば?という扱いである。

 教師をしておる友人から、普通に国歌を歌わぬ教師が居ると言う話を聞いてちょっと腹が立った。

 

 正直、マトモな国家でだな・・・国旗掲揚とか、国歌斉唱とかのときに、シカトして座ってたりしたら、本気で奥歯がヘシ折れるほどにグゥでブン殴られても文句を言える立場ではない。

 まあ、ここら辺は、日本どちらかというと、市民革命を経て国民が自らの手で主権を勝ち取ったというスタイルの国ではないので、意識が低いのは仕方ないような気もしないのだが・・・。だからと言って、許される事でもないだろう。

 

 もし、本気でアナーキストで、国家など要らん!という主義主張で、朝鮮でも中国でもアメリカでも、どこに亡命したとしても、その国国旗掲揚、国歌斉唱のときに、シカトしておるというのなら、私は文句は言わぬのだがな。

 日本の過去の帝国主義とかを糾弾して歌わないというのは、ある種間違った表現である。

 国歌を歌い、国旗を敬うというのは、自分がその国をより良くしていくという意思表明でもあろう。
 歌わないという時点で、現状の否定。ひいては過去の肯定にすら当たるかも知れぬな・・・。

 まあ、それは言いすぎだが。

 

 平和も、安全も、主権も、民主政も、水も、タダで手に入る物ではないのだ。

 感謝しろとまでは言わぬが、義理を立てるくらいしても良いんじゃないかな・・・と思う。 

 天の神様

 ねむい〜です。寝ます。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

五月一日

今日は

 今日は、ポエムを書く!

 

 シュールで不気味だと私が言ったせいで、さやさやが一個ポエムを引っ込めてしまった!個人的にちょっと、気になる。紅茶のポエム。

 だからだ。
 ここは一つ私が!ポエムを書くことで、ポエムを書きやすい空気にしてやろうという、大変に優しい優しい心遣いである。
 ほら、えーっとフィンガーボールを飲み干すような心遣い?

 だからほら!さやさやと同じテーマで、私もポエムを書くよ!そうすれば痛み分けだ!
 力いっぱい、シュールで不気味にしてみた!というか、最後の方に行くほど、頭からスラスラ出てきた怖かった。

 

 

 WindowsXP。
 AOE3のインストールのために、早まって入れてしまったOS。
 こいつの青ざめた顔色を見るたびに胸糞が悪くなる。
 ログイン画面で腹が立つ。アイコンなどいらないはずだ。

 やっとデスクトップを表示するPC。使えないやつだ。
 中身も無いくせに、着飾ったアイコンが癇に障る。

 このOSは、娼婦のようだ。

 それも、とびっきりの安物の香水と、どぎつい白粉を塗った娼婦だ。
 ならば、相応に扱ってやろう。

 ICQが立ち上がり、あの耳障りな接続音を上げる。
 この音のせいで、ウチの雌鳥が卵を産まなくなったんだと農民がクワを持って脅しに来る日は遠くない。
 それとも、牝牛の乳の出が悪くなった、だろうか。

 どちらにせよロクなことではない。

 まるで産業革命時代の鉄道敷設だ。

 ハードディスクがカリカリと音を立てる。
 こいつは、いちいち音を立てる。
 生まれが卑しいに違いない。

 身分差別はよくない。
 そうとも、それは仕方が無いことなんだ。

 最近使ったファイルのリストを開く。
 こいつは、毎日毎日、そんな事を覚えているのだ。

 そのうちに、今日つかったファイル、なかなか良かったよ、などとストーカーまがいの事を言い出すかもしれない。

 いくつかの作業をこなす。

 そして、今度はスレイプニルを起動した。
 後はもう、手馴れたものだ。

 この先の動きは脳ではなくて手が覚えている。

 いつも見ているサイトを流し見る。
 そして、自分のサイトを見る。

 ムダに日記ばかりが積み重なったサイトだ。

 灰皿の上に丁寧に吸殻を並べて半球状にしていく作業。
 ケシゴムのカスを毎日集めて練っていく小学生。
 八百年後にぶつかる可能性のある隕石の対策を話し合うNASA職員。
 発端すら解らないほど、長く続いて、恨みが遺伝子にまで刻み込まれて戦う、民族紛争。
 あるいは、社会主義者の叫び。

 それと同じだ。

 ただ一つ違いを挙げるとすれば、それは時にタバコよりも有害だが、ケシゴムのカスよりもゴミのようで、八百年後の隕石よりも自分に関係なく、民族紛争のよりも果てしなく、そして社会主義よりも虚しい。

 違い?

 いや、同じだ。

 小学校の飼育小屋で生まれた無精卵を温める子供。

 校庭の片隅で思索に耽る忘れられたボール。

 砂場に打ち捨てられた砂山のトンネル。

 破れたサッカーゴールのネット。

 悲しげに涙を流す水道。

 祭りの夜の幻影。

 夜への憧憬。

 たぶん、そんなものを拾い集めて、それこそケシゴムのカスのように練り合わせるのだ。
 そうして日記が生まれていく。

 だから私は今日も卵を抱いている。 

 

 

 

 天の神様

 紅茶のポエムが読みたいんですが・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!