十一月三十日

エレン

 久々にロマサガ3をしていたら、今更ながらすごい発見をした。

 ちょっとした制限プレイをしているのである。美女限定「似合わない武器」プレイである。
 魅力が最低でも20以上で、なおかつ似合わない戦い方をするプレイである。

 とりあえず、魅力20の女性キャラはエレン、モニカ、ミューズ、タチアナ、サラ(いなくなるから除外)。
 というわけで、四人パーティである。

 で、主人公をエレンにしてみたわけだが・・・実は彼女こそ、星と得意武器次第で、世界一の美女になれる存在である。

 深窓の令嬢ミューズさまが、魅力25。王女であるモニカが24である。

 で、シノンのしがない開拓民。そして怪力自慢のエレンの魅力はなんと・・・最大で26。ミューズ様を超えた
 デフォルトが武人の星で武器斧のくせに20越えているので、あれ?っと思ったのだが、王者の星で得意武器が小剣orなしの時、なんと最高値をたたき出してしまった。

 ちなみに、似合わない武器として、エレンは元気っ子なのに魔法攻撃係。

 タチアナは社長令嬢のくせに、どうにもイモ臭くてダサい棍棒

 深窓の令嬢ミューズ様は斧(いきなりマキ割ダイナミックをひらめいてびっくりしたが・・・)。

 そして、モニカは兄の国政のごとく徒手空拳、素手で戦ってもらう。
 それにほら、サブミッションは王者の技って言うし、王族であるモニカは素手で戦うべきである。
 とはいえ、モニカはビューネイ攻略まで仲間に出来ないのでまだまだ先である。

 ロマサガ3は、やるたびに新しい発見があるので面白い。
 魅力というステータスに注目してみると、いろいろわかってきた。

 ウンディーネは、魔女である。
 たぶんワシ鼻だ。魅力13の魔女おばさんなのだ。今まで私の中では、その名の通りに水の精霊のごとき美しい魔法使いに脳内変換されて、メインメンバーの一人だったのだが、今回魅力を意識して降格された。魔女とはお前のことだ。

 ツィーリンは魅力16である。微妙である。カタリナが17であることを考えると、醜女ではないが、かといって美少女というわけではない。東の果ての遊牧民族の、イモ臭い小娘である。あるいはひょっとしたら、
 <丶`∀´>
 こういう顔をしているのかもしれない。
 東であるからな・・・。

 そして、カタリナは17である。彼女の元来の魅力としてはそれ以上であろう。恐らく外見は20超の魅力であったとしても・・・28歳という行き遅れっぷりによるマイナス補正を反映した数字かと思われる。あるいは、ミカエルの予約済み感から魅力が減少しているのかもしれない。

 ちなみに、主人公ではないときはサラは21でエレンは20。妹のほうが、ガサツな姉よりも少し可愛いようである。
 しかし、主人公となった場合、サラは魅力の基礎値が非常に低いので、21はかなり限界に近い高さである。逆にエレンは、基礎値が20くらいあるので、上限も高い。

 素材としては姉のが上だったということである。

 非主人公時の、モニカは魅力24である。(主人公モニカの限界は25)。
 これは、主人公エレンを入れると女性キャラで上から三番目である。

 ミューズ様の25にはおよばない。恐らく外見的には同等かもしれないが、ミューズ様の方が病弱属性を持っているためではないだろうか。

 属性である。属性。
 モニカは、妹属性、お姫様属性を保有している。ミューズ様は没落お姫様属性、病弱属性と、若干モニカより強い。

 ちなみにエレンの場合は、姉属性、幼馴染属性、ツンデレ属性(ユリアンに誘われても冷たい態度。だがユリアンがモニカの親衛隊に入ると言うと拗ねる)と、豊富な属性を有している。

 実は、かなり正統派ヒロインキャラである。
 残念ながら、ユリアンの魅力は14なのでエレンとは絶対につりあわない。庶民とは感覚が違って、自由にあこがれているモニカお姫様フィルタを通してやっと魅力的に見えるラインである。

 ちなみに、ユリアンは男性主人公キャラ中最低の魅力である。
 ミカエルが聖王末裔属性&王族属性&お兄ちゃん属性で21。
 ハリードも王族属性&オジサマ属性で20。
 トーマスは金持ち属性、家事のできる男属性、メガネ属性、という具合に良いのがそろっているので19。

 ユリアンが・・・14である。彼には何も無い。
 
確かに、主人公キャラ四名の中から、より良い男性を選びなさいと言われたら、消去法でまず消える。オープニングでのエレナに対するイモ臭い誘い方からして終わっている。ありゃダメだ

 

 ちなみに・・・男女気にせず、ゲーム中でもっとも魅力が高いのは、レオニード伯爵である。27というブッチギリ具合である。それはなんかもう、魅了を使っているのではないだろうかと思われるが・・・。

 一方、魅力最低は、バイメイニャン。ババアである。まあ、老女なので仕方ないとは思うが、ロブスターのボストンが9であることを考えると、エビ以下なのかとかわいそうになる。

 そんなわけで、バイメイニャンもかわいそうだが・・・今回、魅力に注目した結果、ユリアンのかわいそう具合が露見する結果となってしまった。

 今まで、メイン主人公的立場だと思っていたのだが・・・かわいそうに。

 天の神様

 ユリアン嫌いです。白パンツいっちょにでもなって、エイジスリフレクターしてればいいと思います。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十九日

『バッハが死んでから誰も作曲はしてこなかった。
みんなバッハの真似なんだ。
それ以後、初めて作曲をしたのは俺なのさ。』

 陰摩羅鬼の瑕を読み終えた。

 途中で、他の本を読み出したり、紛失したり、部屋のすみから出てきたりと、なかなか波乱万丈(?)で、読み終えるまで時間がかかってしまった。

 ちなみに、読んだ感想としては珍しく解った。である。
 基本的に京極シリーズはトリックが余りにも解らない。それはあまりに複雑な人間関係などを楽しむものであって、さまざまな符号をちりばめた細かなサブセットを、最後に京極堂が収束させるというストーリー形式をとっているからである。

 故に、シリーズ通して中盤からの加速感がウリであると思っている。

 だが、陰摩羅鬼の瑕は少し違った。
 解る。私は割とトリックとか考えずに、ストーリーの先が気になって考えずに読み進めるタイプであるが、それでも解った。

 中盤に至るまでには、いかにして殺人事件が起き、なぜ発生してしまったのかという動機まで解ってしまう。

 それは、トリックの中核たる論旨に瑕があり、その違和感に読者が気づくからである。そして、中盤での京極堂の語りがそれを裏付けてくれる。

 また、陰摩羅鬼の瑕では珍しく関口が真理に辿り着いている。関口の感じている違和感と、読者の感じる違和感。これは同じである。読者も関口も、真理に辿り着くように綴られているのだ。

 読者に関口の抱いている感覚を抱かせるという点で、非常に成功していると思った。

 故に、今までのような中盤からの加速感も無い。
 京極堂の最後のシメの説明も、いつもの膝を打つような、符号が一つにつながった快感を与えるものではなく、自分の感じ、そして真理へと辿り着いている違和感の正体を確実に証言するものに過ぎない。

 陰摩羅鬼の瑕は今までの作品とは少し毛色が違う。

 とても悲しい作品である。
 この、やるせなさというものを感じさせるというのが目的なのだろう。

 この悲しさ、やるせなさを感じさせるには、最後の最後に京極堂の言葉で納得して膝をポンと打つというスタイルではダメであったのだろう。理解し、真理に辿り着いていてこそ、その悲しみの瑕をじわりじわりと味わうことになるのだ。

 殺人事件と言うのは悲しいものだと言う、忘れかけている事実を教えてくれる作品である。

 シリーズの中では五本の指に入る出来だと思っている。
 美しさという点では魍魎、構造の精緻さという点では絡新婦、そして話の魅せ方としてはこの陰摩羅鬼の瑕が好きである。

 久々にじっくりと面白い作品だった。

 そして手が疲れる・・・相変わらずのべらぼうなページ数である。一度、家で足に落として悶絶したほど痛かった。とはいえ、これが京極堂シリーズのウリのひとつであるからな。分冊版なんか買わず、この重い重い物語を腕と手で感じて欲しいと思う。

 というか、分厚いやつのが家で本棚に入れておいたときに、何このバカっぽい本って雰囲気があって素敵である。

 本棚の上に私は並べてあるのだが、ブックエンドが要らないというのがとても素晴らしいと思う。

 そういえば、去年のクリスマスは京極夏彦講演会を見に行ったなぁ・・・と、ふと思い出した。
 
今年は流石に無いようだが、あれからもうすぐ一年である。早いものだ。

 天の神様

 伯爵って言うと何故か頭の中にマルムスティーン伯爵が浮かぶことがあって陰摩羅鬼の瑕は微妙に大変でした。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十八日

あれって後光って言うんだよ

 今日はずっと、カタリーナ・エランツォのテーマを聞いている。(挨拶

 素晴らしいBGMである。
 セビリアの酒場の賑わいが聞こえて来るような、素晴らしい一曲である。大航海時代シリーズをすべて通して、一番好きな曲だったりする。

 昨日は久々に、友達のオーラアサクロを拉致って火山ダンジョンで一時間ほど狩りをした。91レベルの11%くらいだったのが、一時間で21%ちょっとまで上がったので、けっこうな自給が出ていたようである。1Mちょいといったところだろうか。

 

 さて、話は全く変わるのだが・・・友人が最近、パーフェクトグレード ストライクルージュを組み立てている。

 で、見ていて思ったのだが、なんか手ぇ抜いておらんか?これ。
 MSとしてのサイズの違いもあるだろうが、頭部がMK-UのPGと比べて半分くらいの大きさしかない。さらにMK-Uは頭部だけで、頭のてっぺんのモヒカンが開き、頭の左右が開いたように記憶している。

 しかし、ストライクルージュは頭は無稼働。

 スカイグラスパー、およびエールストライカーパックも、精巧には作られているが、稼働部分といえばバーニアの角度が変わる。エールストライカーパックの主翼の角度が変わる。主翼にフラップがついている。という程度である。

 Mk-Uはそれこそ、そこら中にメンテナンス用ハッチを多数実装して、装甲の内側まで作らせるという気合の入りようであったが、ストライクルージュはあまり内側作業は無い。

 

 なんだか、単にデカいだけのマスターグレードに見えてきたのである。

 明らかに気合の入り方が違うのだ。
 Mk-Uの時に見られたような、兵器としての合理性、説得力をもたせようとした数々のギミックに見られる怨念漂う作りこみがない。

 ストライクルージュは、なんだかとても軽そうに見えるのだ。
 「まあ、SEEDだしテキトーで良いんじゃね?」という、製作サイドの会話が聞こえてきそうな出来なのだ。

 Mk-Uが工業製品であることを意識した兵器であるなば、ストライクルージュはやっぱり、スーパーロボットになってしまう。それくらい、作りこみが違う。リアリティが無い。

 PGと言っても、色々なんだなぁと思わされた。

 

 そういえば、もうすぐ家庭用の種2の発売である。
 スターゲイザーガンダムが出るらしいが…。

 それにしても、スターゲイザーガンダムは惑星探査用ガンダムということで、ちょっと期待していたのに…。

 何に期待しているかって?
 そりゃぁ…もともと、コーディネータvsナチュラルの戦いが人気でなかった時用に考えられていたが、人気が出たのでお蔵入りになったという、宇宙クジラと戦うストーリーへの前フリじゃないかと…。

 エヴィデンスゼロワンは明らかに、そちら方向への予備伏線だったわけである。

 なので、惑星探査ということで…宇宙クジラが地球に攻めてきてコーディネータとナチュラルが手を取り合って人類の存亡をかけて、宇宙クジラと戦うというストーリーを希望である。

 そのほうが、バカっぽいから、バカっぽいMS達には似合っていると思うのだ。

 で、最後はラクスあたりが歌を歌うと、宇宙クジラが歌に反応して大人しくなったりして、歌は宇宙共通の種族すら超えるコミュニケーション言語だったんだね!みたいな終わり方でいいじゃん。もうそれで構わんよ。(超投槍)

 天の神様

 スターゲイザーガンダムが、どう見てもお釈迦様に見えるんですが・・・。
 あと、「ファビョンガンダム」でググってウチが一位ってどうなんでしょうね・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十七日

それは妄想。ゆがんだ妄想。Baroque.

 ふと、アイテム課金反対派の意見が、気持ち良いくらいに賛成派とすれ違う理由がわかった。

 

 理由は簡単で、反対派の意見を言う連中というのは基本的に、積極的な反対派である。実装されたら許せない!ふざけんな!と思っている意地でも反対、何が何でも反対、ガンホーだから反対、与党だから反対、反対がポリシー、確かな野党が必要です。みたいな連中である。

 対する賛成派の大多数というのは「消極的な賛成派」である。
 彼らは言うだろう。「そんな反対反対言われて、俺らのことを堕落しているだの我侭だの言われても・・・ねぇ?ほら、俺ら一度たりともアイテム課金にしてくれなんて叫んだこと無いぞ。あるならあるで使うかもだけど」

 と、言う感じであろう。

 賛成派の大部分は、あるならやるよ?って程度である。アイテム課金を実装してくれ!と、今まで声高に叫んできたわけではない。

 非常〜に、温度差がある。
 消極的賛成派は、この事の議論に対して0ケルビンくらいに冷めている。カチカチである。
 対する、積極的反対派は、その怒りたるや6000ケルビンくらいに燃え盛っている。

 なのだから、議論がかみ合うはずが無い。
 さらに、賛成派はあるなら使うけどどうでもいい。どうなっても良いので、何が何でも実装しろ!とも言わないスタンスであるため、議論の場に出てこない。

 それゆえに、反対派は反対派同士でさまざまに議論して、妄想を膨らませて、自分たちの都合の良いように、堕落した我侭で独り善がりな賛成派の腐った人格像を妄想して、その妄想に対して怒りのボルテージを膨らませていく。

 実体の無い連中に対して怒りを膨らませていっているのである。

 おお、神よ!この大いなるアホたちを救い出したまえ!と、言いたくなるような有様である。
 一人相撲も良いところである。

 彼らならば、地上最強の生物、巨大カマキリと妄想バトルができるのではないかと思うほど、被害妄想力が豊かである。感服した。

 パレードに続いて楽園に逝っちゃいそうな妄想力であるから、すこし冷静になったほうが良いであろう。

 

 ちなにみ、私も消極的賛成派である。
 金にならないような連中より、あらたな金脈を掘り起こすのは企業として当然である。

 思うに、MMORPGの黎明期から、ずっと続けてきて今にいたっているプレイヤ。当時、学生だった彼らは今はだいぶ成長して、社会人になっている者も少なくない。

 苦しい時代を生き抜いてきた。ともにMMOの歴史を歩んできた。そんな彼らは、あとからあとから押し寄せてくる若いプレイヤに対して、色々温度差もある。

 昔からのプレイヤほど、MMORPG=仮想社会の構築・ワールドシミュレータ的箱庭といった理想を持っていたことが多いので、PKも盗みも、なすりつけも、MPKも奪い合いも横殴りも上等だと思っているようなハードコアなプレイヤが多い。

 そして、横殴りはイヤ。殺し合いもイヤ。ネガティブな要素はイヤと・・・今までとは違う、新たなMMOの秩序を押し付けられて、時間=強さ。レベル上げ=目的。みたいになってしまった現状に不満を持っている。

 そんな現状を打開できる策として、経済力という武器を身につけた、古強者達は割と現状を歓迎しているのではないだろうか。

 たとえば、プレイヤの平均年齢層が高いUOなど、現在かなりのアイテムハイブリッド課金気味であるが、文句はほとんど出ない。

 

 結局、今のROの反対派と賛成派の戦いというのは・・・。

 持つものと持たざるものの戦いとなりつつあるのではないだろうか。
 新たな秩序を作り上げてきた若いMMO世代。彼らは自らが有利なルールで構成された世界を守ろうとしている。

 歴史とともに歩んできた、経済力を持つ古いMMO世代。彼らは金によって力の格差が減って、より純粋にプレイヤの技術や駆け引きこそが強さにつながることを望んでいるのかもしれない。

 既得権益を守る戦い・・・とも言える。

 どちらが勝つのか見ものである。 

 天の神様

 妄想議論はお腹いっぱいですね。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十六日

偉大なる画家へのリスペクト

 本日は帰りが遅いので朝っぱらから更新している。

 

 ある目的に使われたポスターである。
 
何に使われたかはナイショ。よーく見ると、わかる人には解ってしまう。解っても黙っているのが、ここでのたしなみ。

 スラヴを愛した偉大なる男、アルフォンス・ミュシャへのリスペクトをこれでもか!というほどに込めた、ある種の執念の渦巻く渾身の一作品である。

 装飾枠に至っては、木の文様(木肌)以外はすべて手書きである。
 アルフォンス・ミュシャの画集に乗っておった装飾資料集の一部分などを参考にしつつ描いている。

 参考にしたといっても、だいたいのイメージくらいで、基本的には秋のイメージで描いている。そのため、元来ならきわめて日本的な秋のイメージであるススキを配してある。稲穂に見えるとかいう意見もあったがな・・・。

 服の模様にいたっては、私の着ているほうは、「百合の聖母」で少女が着ている服のガチパクリに近い。

 さやさやの着ている方は、左の服を参考にしつつアレンジしたようなものだ。

 ちなみに、タイトルの「Hej, Sloveni」は「スラヴ人よ!」である。

 一度、こういう大作志向のものを作ってみたかったのである。
 ちなみに、背後の月の満ち欠けは、それぞれ両者の陰影の具合に対応しているという、微妙なこだわりなどもあったりする。

 

 

 天の神様

 バレませんように。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十五日

ラミカ売りの少女

 明日は礼拝はお休みである。

私信):本日、ラミカードを買った人よ!お買い上げありがとう!生憎、少々席を離れていたため、この場を借りてお礼を言わせていただく。ちなみに、ラミカのうち一枚。青い髪の毛のミニスカートの娘(一応、市川一華という名前)のキャラの絵は、今後公開する予定が皆無であるので、微妙にレアもんである。やたらと手が込んでいる絵だが、公開予定0である。
 QRコードのついてたあの圧倒的に力入れたポスターは明日あたり、ちょっと違う装丁にてアップロードする予定である。(私信終わり)

 

 さて、サウンドホライゾンのCronicle2ndの三曲目「辿り着く詩」を、久々に聞いて思ったことがある。歌いだしが「これより歌うは・・・」と、語りなのである。

 「ここに始まるは、遥かなる戦いの詩。 偉大な帝国とうるわしきアバロンの詩。 そして、代々の皇帝とその仲間達の詩。 この詩をうたい終えられるよう、 精霊よ、我に力をあたえよ!」

 ロマサガ2を妙に思い出す・・・。
 酒場の一角。カウンターに座った皇帝。そして、吟遊詩人が語りだす。

 ロマサガ2はロマサガ史上で、もっとも難易度のバランスがすばらしいと思う。

 1:時間制限(戦闘回数)などの関係上、あまりのびのびプレイできない。(それがウリでもあるが)。戦闘バランスは割と好き。
 2:システム的にも、戦闘バランス的にも、ラピッドクイックとかしなければ上々。ストーリーも割と良い。
 3:ストーリー重視。各仲間に与えられた細かなサブストーリーが最高。戦闘はややヌル目。

 

 といった感じになっている。
 やはり、2のバランスは紙一重のバランスとも言える素晴らしさを持っている。

 それになんと言っても、7英雄バトルのBGMの神がかり的な格好良さがある。

 で、本日の悩みはその神に等しい作曲家、伊藤賢治の事である。

 聖剣伝説4を買うかどうか!である。
 正直なところ、ゲームとして面白いかどうかにはあまり期待していない。期待しないほうが救われる事もある。

 スクエニに絶望しているとはいえ、たまには期待もしたくなる。
 フロントミッション5と、FF12で連続で裏切られて・・・ホントどうしようかと悩むのだ。

 だが、それを差し引いても、イトケンサウンドなので、大丈夫じゃないだろうかと思うのだ。
 とはいえ、だったらサントラ買えばいいじゃないかとも思う。

 しかし、ゲームの空気をしってこそのサントラだと思うし・・・。

 

 なんとも悩みどころである。
 ちなみに、イトケンとイノケンは一文字違いだが、違ってしまうとゲーム界の革命児になってしまうのでピンチである。確か、うん十万円していたエネミーゼロの限定ボックスは今はどうなっているのだろうか・・・。

 聖剣伝説は嫌いなゲームではないのだが、それにしても、大好きなフロントミッションの凋落振りを鑑みるに、危険だと思ってしまう。

 とはいえ、イトケンが音楽担当・・・。
 これは悩む。まさに板ばさみである。

 BGMは大事である。ゲームを盛り上げてくれる素晴らしい要素である。ペルソナ3だって、素晴らしいゲームだったが、あれはBGMによるところもずいぶん大きい。

 フロントミッション5は、BGMがぜんぜん思い出せないくらいカスであった。そしてつまらなかった。

 が!思うに、BGMは掛け算なのだ。
 たとえば、ゲームが5の面白さで、BGMが5の素晴らしさなら、全体で25になる。

 だが、ゲームが0のつまらなさだと、BGMが100でも0だ。

 逆もまた然り。

 

 というわけで、仮に聖剣4を買ったとしても、システムが最近のスクエニのお家芸であり、標準実装されている「クソゲ」であると、イトケンの曲を汚すな!っていう怒りだけが込み上げる不快なゲームになりかねない

 それはイヤである。

 どうせなら、イトケンのBGMを気持ちよく聞いてプレイしたい。

 最近、スクエニは出すゲーム、出すゲーム、矢鱈目鱈にコケまくっておる。
 大作とは聞くが、良作とは聞かない。

 なんか、行き詰まったメタルバンドみたいである。大作志向になってってコケるみたいな・・・。

 発売日まで悩んで、決められなかったらもう、そこらへんで花をちぎってきて、花びらを引っこ抜きながら「買う」「買わない」「買う」「買わない」ってやろうと思う。

 面白ければ良いのだけど・・・。

 天の神様

 イトケン最高です。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十四日

Dont stop me now !

 11月24日という数字は偉大なロックシンガーが天に召された日である。

 その男は、我々にロックを与えてくれた。
 その男はロックを歌っていたのではない。その男こそがロックだったのだ。

 そう言っても過言ではない。

 偉大なるロックシンガーにして、エンタテイナー。

 その名は死してなお褪せる事なく、伝説として人々の記憶に刻まれ、唇より紡がれる。

 その男の歩んだ道は幾人もの音楽家に道を教え、誘いつづける。

 偉大なるその男の名は、フレディ・マーキュリー。今日は彼の命日である。
 黙祷!

 

 

 

 ・

 ・・・

 ・・・・・・

 ・・・・・・・・・

 

 

 

 黙祷終了。

 私がクィーンを知ったのはずいぶんと昔の事である。
 友人の家で聞いたボヘミアンラプソディが最初であった。「Mama, just killed a man」の、あたりで心をググっとつかまれ、「ガリレオー!ガリレオー!ガリレオフィガロ!」の、変調するところでトドメを刺された気分であった。

 そのあと、「Another One Bites The Dust 」で、完全に虜になった。Another One Bites The Dust ♪Another One Bites The Dust ♪

 さらに、Dont Stop Meでは、歌詞の意味を知るとこのニヤニヤ感と疾走感が最高に思えてくる。

 キラークイーンは歌いだしの「She keeps her Moet et Chandon〜」から、もうカッコイイ。

 

 とにかく徹底して格好良いのである。
 本当にクイーンは大好きである。

 

 ついでに言えば、QUEENのブライアン・メイも革命児と言っても良い存在であるな。

 完全自作ギター・・・そして、硬貨のピック。

 自作はムリでも、真似して硬貨で演奏したことのあるヤツもおるのではないだろうか・・・。真似して百円玉とかで演奏してもダサいだけである。というか、硬貨で演奏して格好良くなるのは、ブライアン・メイ独特の自らのために自らの手で専用として作った自作ギターという最強の相棒があってこそだと思う。

 まあ、そんな偉大なバンドを引き連れていたフレディの命日なわけである。合掌。そして皆で、We will Rock youを合唱。  

 天の神様

 ロックは神様の贈り物です。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十三日

それは八つの罪

 無知と貧困は人類の罪悪だ!(挨拶

 ほんとにほんとに、OwnRagnarokのアイテム課金特設掲示板を見ていると、掲示板というツールの限界を改めて感じる。

 掲示板で議論やら建設的な意見交換は不可能だと、ずいぶん前から悟ってそう言って来たが、久々にそれを見ると「ああやっぱりな」と、思うのだがそれにしても強烈である。

 反対派の愚痴の吹き溜まり状態である。
 彼らはそのスレを愚痴の吹き溜まりにすることで、賛成派の人間が書き込める余地を消したとも言える。現状で、消極的賛成派(気にしない系、効果次第では使う系)の人間が書き込んでも、ボロクソに言われて終わりである。

 陳腐な煽りと、辞めるだのギルド単位で移住するだのという安い脅し。

 議論と愚痴を取り違え、挙句の果てに発想と妄想を勘違いしたような言葉。

 あそこは、人類の罪悪の吹き溜まりのような場所である。

 

 少し、昔のことを思い出した。

 
 今思えば懐かしい、はるか昔・・・レッツ・ラグナロクがあったころだ。私はあそこで、らぐにっぱという絵描きが集まってみんなで合作しようぜプロジェクトに参加していた。

 氏素性も関係ない人々が、プロンテラ王宮の地下室に集って、絵を描く相談をする。
 あの時、確かにROは未実装要素も不満も多かったが、確かにあの時はコミュニケーションツールとして、しっかり動いていた。

 そのあと、皆でプロ北Dに特攻。
 ぞろぞろと戦いつつ奥へ進む。途中で出会った人は何の団体かと思って声をかけてきたりする。すると、レッツの合作企画パーティですと答え・・・あ、あの企画の人たちかぁ!と、パーティはどんどん大きくなっていった。

 みんなで好き勝手戦う。

 イグドラシルの葉も当時は「UnknownSkill」だった。

 そんな時代は、もはや遠き思い出の果てである。

 人は変わらない。だが、効率を追うゲームとなる過程で、狩場は遊び場では無くなってしまった。
 ダンジョンは昔は、冒険で満ち溢れていた。(フェイヨンとかはさすがに違うが)。

 プロ北ダンジョンは強烈なMHの宝庫だった。時折、クマさんとエルダーウィローばかりの平和なMHがあったりするのが懐かしい。

 ゲフェンダンジョンの二階と言えば、卓越した最高クラスのプレイヤがやっと戦える場所であったが、そこはある種の観光スポットですらあった。

 馬のひづめを、誇らしげに持ってかえるのだ。

 レベルの見合わない連中が興味本位でワラワラやってきて、逃げ惑い殺されそうになったところを、そこを狩場としているマジシャンなどが助けたりする。

 誰も文句は言わなかった。
 むしろ、そうした突撃してくる低レベル者を守って戦えるだけの力があることは名誉だった。邪魔だとは誰も言わない。なぜなら効率が出ないからである。

 正直なところ、DEFを考えに入れつつEXP/HPを考えてみると、当時はスポアが一番効率が良いのである。理論値としては。

 圧倒的に強いナイトメアは、そこそこ強いソルジャースケルトンの倍にも満たぬEXPしか無かった。

 だから、強い敵と戦うことの目的は効率を出すことではなく、武勇の誉れだったのである。

 それゆえに彼らは、観光にくる低レベルの人間を守り、いっしょに戦い、話し、遊んだ。
 レベルを上げるために、意識的に狩り効率を上げることが出来なかったのであるから当然といえば当然だ。

 当時のレベルアップの早道は、いかに遊ぶか・・・である。どうせ効率はどっこいどっこいなのだ。

 

 現在でも、そう考えている人は少なくは無いかもしれない。

 だが、個人の考え方ではないのだ・・・。個人がいかように考えようとも無駄である。
 現在の狩場の雰囲気はソレとは違う。武勇の誉れなど何処にも無いのだ。

 ただ、レベル上げの為のレベル上げ。
 狩場は遊び場でも冒険の場でもなくなってしまったのだ。

 かつて、プレイヤたちは自らの強さに誇りを持っていた。誉れがあった。

 だが、いつの間にかそれは効率という魔物に犯されて、自己顕示へと変わり、他者を見下すような感情へと変化する。

 徳の道を踏み外してしまったのだ・・・。
 かつてプレイヤは・・・
 自らのキャラに名誉を持っていた。
 自らの強さをもって、武勇を示す姿勢を持っていた。
 自らの狩場に観光にきた低レベルプレイヤを守る献身の徳があった。
 色々問題はありつつも、互いのことを考えてプレイする謙譲があった。
 辻ヒールや加速といった慈悲があった。
 効率ではなくその社会で真面目に生き、人との交わりを大切にする誠実があった。
 どの職とも効率やら役目やらを度外視していっしょに狩りに行ける正義、公正があった。
 そして、未実装要素の多いなかで自らのポリシーを持って、キャラを育てる崇高な霊性を持っていた。

 

 今では自分より優れた物を見て劣等感を感じる恥辱。
 効率のためには、BOSSゲットの為には手段を選ばぬ卑怯。
 自らが独占しようとする貪欲。
 自分がより優れていることを誇示しようとする傲慢。
 狩場で死んでいる物を見て、弱いくせに・・・とかレベルあってないんじゃない?などと思う軽蔑。
 効率、レベル帯、利害関係でギルドやパートナーを選ぶ虚偽。
 自分さえ得すれば良いという発想で、アカハック露天からも平気で買う不正。
 そして、スキルリセットもあり、流行や仕様にあわせてフラフラと効率の出る構成ばかり追い求める・・・下劣な品性、ABYSS。

 

 全部が全部そうとは言わぬが、一人一人が少なからずそうなって、狩場の空気が悪くなっているのは事実である。
 ハイロゾカードで事故るのの何が悪いのだろうか。そういうカードだからあたりまえである。むしろ強敵が出たら、お祭りである。

 ハイロゾカードで不本意に現れた超強敵。
 それに巻き込まれて死んだもの・・・迷惑だの、デスペナが・・・だのほざくヒマがあったら、自らの未熟を恥じ入り、再戦を誓え。

 何度死のうとも立ち上がり、倒す気概を見せよ。

 誰かが悪いと、責任の所在をどこかに移して、被害者気取りで文句を垂れる姿を見ていると胸糞が悪くなる。いつからこれは、ゲームではなくなってしまったのだ・・・。

 天の神様

 敵のクリティカル一発で首を吹っ飛ばされてキャラが死ぬようなRPGを今の子たちにもやらせるべきです。
 オートセーブでやり直しのできないRPGを・・・方眼紙片手にマッピングするRPGを!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十三日

恥ずかしい

 今年は実は私は冬コミに行く。
 人生で二度目のコミケである。31日だな…。

 31日にどこかで、マンガCDROM(何とフルカラーで10ページ)を売っている可能性があるので、探してみると良いかもしれない。ちなみに、どこでどんなサークルとして売っているかは完全に秘密である。

 大いにナイショである。

 おそらく、数に限りがあって20枚くらいしかないので注意が必要ではないだろうか。

 さて・・・本日は皆の痛い記憶を呼び起こしたいと思う。

 

 まずは手始め・・・。
 スーファミのRPGツクールで自分が最初に作ろうとしたストーリーを思い出してみなさい。

 そしてそれを客観的に、冷静に分析するのだ。

 さぁ!

 

 続いて、授業中に授業がヒマでヒマで仕方なくて、教室に暴漢が殴りこんできてそれを自分が華麗に撃退する妄想をしてすごしていた人はそれを思い出しなさい・・・。

 

 ついでに、FF6でカイエンの必殺剣の名前にどれだけ痛々しい名前を付けていたか、思い出してみなさい。そして声に出してみろ!痛々しい漢字満載であろう!

 

 という具合に、皆が心の奥底にしまいこんでいる、負の記憶というものをどんどん呼び起こしていきたい。
 特にFF6のカイエンの必殺剣の名前は・・・誰だって痛い思い出として持っておるはずだ!

 くっくっく。苦しいであろう?辛いであろう?

 思い出すだけで、全身をかきむしりたくなったり「アー」とか「ウー」とか、声を出したくなるような記憶がよみがえってくるであろう!

 若さゆえの過ちというヤツであるな。
 認めたくないという気持ちがよーくよーくよおおおおく解るであろう。

 たまには、そういうのを思い出してみるのも良いのではないだろうか? 

 何かの拍子にフラッシュバックすることもある・・・今日、それを味わったのだ。私だけそんな一人で恥ずかしいのはイヤなので、皆も道連れである。

 天の神様

 カイエンの必殺剣は恐ろしいです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十一日

ラー油は飲み物

 切り裂きジャックのモンタージュが作成された。

 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_11/t2006112120.html

 こ、こいつ・・・「フレディ・マーキュリー」じゃないか?

 見た瞬間に思った。
 顔の形やパーツが、いちいちフレディってる。どう見てもフレディ・マーキュリーに見える。

 それとも、イギリス人のオッサンの一般的な顔がコレなのだろうか。そうかもしれないな…。

 とはえいえ、なんとも実にフレディである。

 

 さて・・・本日は、蒼龍唐玉堂という担担麺屋へ行ってきた。別に、ジャンを見てたら喰いたくなったわけではないと明記しておく。

 友人と行ったのだ。
 で、以前から気になっていたラーメンを頼んだ。普段は一番辛い担担麺を頼むのだがな・・・。

 

 本日は、白雪豚ラーメンとろけるチーズ入りである。

 で・・・出てきたのは、きれいな白いスープのラーメン。その中に、豚肉のスライスと玉ねぎを炒めたものが乗っており、上にとろけるチーズがかかっている。

 臭いを嗅いだときに違和感を感じた。

 これは・・・この香りは。

 

 私はそのラーメンが、塩系なのか、豚骨系なのか、しょうゆ系なのか、はたまたミソなのかと考えていたが・・・そのすべてが裏切られた。

 

 早い話が、スープが・・・クリームシチューなのである。

 これには参った。
 食べても確かにシチューの味。

 なんだかムカついてきた。
 周りの友人たちは美味そうに担担麺を食っておる。

 私はおもむろに、設置されているラー油を手にとった。
 この店のラー油は、芳醇なゴマ油の香りとほどよい辛さの飲めるラー油である。

 醤油さし状のものに入っていたのだが、私はそそぎ口を無視。ふたを取って・・・どっぷんっと器の中にラー油を投入した。

 その瞬間を店員に見られていた。
 何か見てはいけないものを見たかのように目をそらす店員。

 見る見るうちに、赤く広がるラー油。
 クリームシチューは真っ赤になった。程よい辛さと、ゴマ油の香りがすばらしかった。だが、素直に担担麺食えばよかったと後悔した・・・。

 あれに、シナモンだの花椒だの桂皮だの入れていったら、美味いな・・・とか思っていたが、それはもう担担麺に近づいておる。

 やっぱり、担担麺屋では担担麺を食うべきだった。

 びきちーん!は遠慮したいが・・・。

 天の神様

 飲めるラー油美味いです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二十日

だ ま さ れ た

 アナウンサー(以下アナ):全国のリスナーのみなさまこんばんは〜!今週も「ジャケ買いヘル オア ヘブン!」のお時間がやってまいりましたー。本日はゲストにレイホウ様をお迎えしております〜。

 レイホウ(以下レイ):どうも・・・。

 アナ:ではさっそく、レイホウさま。今日はなかなか壮絶なジャケ買いをなされたそうで?

 レイ:した。久々にヘル側のジャケ買いを行ってしまった。

 アナ:作品名をお聞かせいただけますか?

 レイ:エオマイア(http://www.futabasha.co.jp/?isbn=4-575-94031-3)の上下である。

 アナ:なるほど。なぜこれをジャケ買いなさったのですか?

 レイ:帯にだまされた・・・。「おなかすいた…彼女を食べたら美味しいのかな」とか書いてあるのである。この可愛い絵で、カニバリズム物か!?と、金脈を発見したかのような勢いで購入した。

 アナ:一冊980円ですか・・・。上下同時購入ということは、ジャケ買いのなかでも、かなり高レベルのヘルですね。

 レイ:実にそのとおり。私としては愛するがゆえに、愛する人を喰ってしまいたい衝動に駆られて、愛する人をバリボリと血まみれになりながら喰いつつ泣いて・・・でも食い終わるとまた満たされず次のエサを・・・みたいな展開を期待していた。表紙の少女が喰ってくれると思っておった。

 アナ:なるほど・・・作品としてはどうでしたか?出来は。

 レイ:つまらなくないところが、数ページあった。

 アナ:これはまた、ずいぶんと厳しい評価ですね。

 レイ:作者の社会に対する偏狭な見識と、人間の言動に対する浅薄な理解が伺える作品であった。ついでに、設定がまったく生きておらん。アポトーシスとかも使い方が微妙である。専門用語を使うときは作者も意味が分かっていないときだと言われているが、まさにその通りだった。

 アナ:な、なるほど・・・。作品の見所はありますか?

 レイ:そうだな・・・。しいて言うなら、中学生の青姦シーンは「おいおいおい」という感じで面白かった。

 アナ:そ、そうですか・・・。

 レイ:出てくる男が強烈なエロガキで腹が立ってきた。近寄ったらマスかいた臭いが漂ってきそうな、イカ臭そうなエロガキである。

 アナ:それはまた酷いですね・・・。

 レイ:帰りにブックオフに寄ろうかと思ったくらいである。

 アナ:お怒りですね。最終的に読了なさっていかがでした?

 レイ:まず、ストーリー構成からして浅はか。次に、話が淡々としていて波がない。最後にオチがあまりに陳腐で青臭く、どうでもいいものだった。中学生が考えたストーリーならば許してやっても良いと思う。作者の素性が気になるところだ。もし、二十歳すぎであんなストーリー考えているなら、一度心療内科あたりに行くべきであると思う。

 アナ:ま、また強烈なご意見ですね・・・。

 レイ:実に悪い作品だった。今回のジャケ買いは私の敗北だ。

 アナ:何に負けましたか?

 レイ:やはり帯だ。帯に負けたのだ。帯の、カニバリズムを連想させるワードの数々。カニバリズムじゃなくても、可愛い絵でグロという展開を期待していたのだが、見事に裏切られた。これはもう、編集側の勝利と言えよう。

 アナ:なるほど・・・。

 レイ:久々に、ジャケ買いのダークサイドを見た気分である。

 アナ:作者に何か一言言いたい事はありますか?

 レイ:貴方の作品が、編集側の作った帯で一人歩きしてますよ・・・と、伝えてやりたい。

 アナ:なるほど・・・。

 レイ:とにかく、可愛い絵+グロの漫画が大好きな連中には警告しておこう。エオマイアはグロくなかった・・・。ヤマもオチもイミも無い作品だった。買ってはいけない。真のクソ漫画がここにある。

 アナ:ありがとうございました。それでは、またお会いしましょう〜さようなら。

 

 でぃすぷろぐらむいず ぷろっでゅーばい がんほー

 えいてぃわんぽいんすり〜♪J-WAVE(え!?

 

 ナレータ:それでは首都圏の交通情報をお伝えします。首都高速中央環状線小菅JCT付近でトラックと乗用車系150台のからむ、玉突き事故が発生し通行止めが〜(以下略

 

 天の神様

 2k円。ドブりました・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十九日

嵐の日

 実は今日の礼拝は、人知れず過去最大のピンチだった。

 その始まりは昨夜にさかのぼる。
 最近、PCの動きが重いのでXPを入れなおしたものの、パンヤやUOなど、一定時間起動させているとだんだんとガクガクになる現象がおさまらない。

 どうも、メモリさんがそろそろ物理的にヤバい気がしていた。

 部屋の片隅を見ると・・・マザーボード(875PB)と、CPU(PEN43G)と、メモリ(2G)が転がっている。

 もともとは、我が家で親父様がC2Dに乗り換えたのであまったパーツだったが、前に私が自分のケースに乗せ変えたら、なぜか起動してくれなかったので放置していた。

 これをダメもとで、適当に落ちていた60GのIBMのHDDをさしたら、どうも2kインストール済みだったらしく、正常起動した。

 これにはびっくりである。

 これは・・・やるしかない!

 と、思いつつも時間は二時半。
 寝てから組替えようと思って、朝六時半に目覚ましをセットして寝た。

 三時半に気が昂ぶって目がさめる。

 寝る。

 五時半になぜかまた目がさめる。頭の中で、サウンドホライゾンの戦場と死神が流れつづけてて眠れない。「だったのだが〜今はもう追われる身だからと言っても言い訳に過ぎぬ私が憎いか〜?」と、頭の中で流れまくってて眠れない。

 五時半起床。(睡眠時間一時間+二時間)

 もう、遠足に行く子状態で目がさめて、メインPCからHDDをぶちぬいて、刺す。

 言い忘れたがケースもハイタワーが私の部屋には余っていたのでそれを使っている。
 さらに言い忘れたのだが電源も余っていた。

 で、XPインストール済みの私のHDDで起動!・・・しない。
 ナンデダロー・・・と悩む。

 修復インストールしてみても起動しない。

 日が昇りはじめていた。
 六時半・・・。

 このままでは・・・マズい。私はおもむろに、本棚からwin2kを取り出した。
 もともとXPにしたのはAoEをやるため・・・今は別に2kでもかまわん!そんな覚悟とともに、Cドライブをフォーマットして入れなおす。

 これに手間取る。

 インストールの全工程が終了したのが9時頃である。

 ここで問題発生、オンボードLANが動かない・・・。
 マザーのドライバ使ってもインストール失敗する。

 途方にくれる私。が・・・よく考えたらBIOSで確認したらDisableになっていた。動かなくてあたりまえだ・・・。

 ネットにつながるようになる。
 とにかく大急ぎで、Catalyst(RADEONドライバ)をダウンロードしてインストール。
 オメガドライバを使いたかったが急ぎなので仕方がない。

 しかし、インストールして再起動して問題発生。
 .NETFRAMEWORK2がインストールされていないので、CATALYSTのユーティリティが起動せず、デュアルモニタでの起動ができない。

 この時点で9:40。もう時間がない!

 一応、.NETFRAMEWORK2を落としてきてインストールしようとする。
 WindowsInstallerが無いから落としてきてインストールしろと言われる。たらいまわしだ。

 この時点であきらめてガンホーに飛ぶ。
 ROクライアント1Gをダウンロード、インストール開始。

 無事にインストール完了して50分過ぎ。
 フィゲル対応クライアントだったので、パッチもほぼ無し。行ける!

 ROの設定でサウンドを切る。(サウンドドライバも入れていない)

 RO起動。軽さにうれしくなる。ログイン・・・55分頃。

 礼拝用の補助プリの危機。
 ゲフェンで残金270z。

 持ってた収集品その他売却して、2800zほどになる。

 プロへと転送。
 プロンテラからアルベルタへの転送が1800zで200z足りないというあまりに情けなさ過ぎる屈辱に涙をのむ。
 イズルードへ600zで転送。
 イズルードから500zでアルベルタへ。テレポ連発で会場入り。

 開始三分前セーフ。

 

 という、嵐のような一日であった。

 ちなみに、礼拝が終わったら午後から出かけておって、いま(12時)帰ってきた。
 なので、ある意味徹夜級の体力消費である。

 

 で、あるからして・・・今、強烈に眠いのも仕方ないのではないだろうか。今はただ、泥のように眠りたい・・・。 

 天の神様

 新PC快適です。
 壊れたと思ってたHDDもくっつけて60Gほど得しました・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十八日

鉄のカーテンを下ろした男

 明日は朝十時から、アルベルタにて礼拝を行うのでそのつもりでっ。

 

 さて・・・偉大なる経済学者にして、20世紀の市場経済の救い主…ミルトン・フリードマン博士のご冥福を心よりお祈りいたします。

 11月16日に召されたそうである。

 享年94歳。大往生である。20世紀の経済を見つめ続けてきた人で、ハイエクと共に現代自由主義市場経済の父とも言える人物である。

 惜しい人物を亡くしたと思う。

 経済のグローバル化によって、世界経済は国家の望む望まぬにかかわらず自由主義の負の側面としての過当競争にさらされている。

 ちょっとした不安、疑念、心配。そうしたことから発生したアジアの経済危機などは、その発露とも言える。

 こうした時代こそ、氏のような偉大な経済学者の智慧が再び必要とされている時であったのに…。

 

 さて、本日はBOTNEWS(http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/)にて、判決文の解釈の間違いがあったので、ちょっと…BOTNEWS読んでる人(私も暇つぶしに読む)が、誤解せぬようにちょっと書きたいことがある。

 

 記事はこれである。

 増田耕児裁判長は「被害者は現実のお金を払ってアイテムを購入しており、ゲーム内での遊戯行為とはいえない」と言っている。これは…単に、現実のお金を払ってアイテムを購入するというのは、現実に行う売買契約であってゲーム内で行われた行為ではない…と言っておるわけであろう。

 ゲームではないと言ったわけではない。

 で、被害者がこの売買契約によって得たサービスを、被告はオンラインゲームを通信手段として遠隔地から詐取したわけである。

 ゲーム云々の構造ではない。

 BOTNEWSでは「現金が介入するとゲームではなくなる」と解釈しているが、これは間違いであろう。現金によるサービスの売買契約は明らかにゲーム外で行われている事であって、ゲームではない。そのゲームではない部分で得たサービスを詐取する行為に対して詐欺罪を適用したに過ぎない。

 

 判決文を見ていないので何とも言えぬが・・・。
 私は売買契約と書いたが、種類的にはひょっとしたら消費貸借契約に当たるような気もする。ただ、物権は有体物である事が要件なのでどうなのだろう…。

 やはりサービスの売買契約であって、そのサービスによってアイテムを使える権利を得たところを、その権利を詐取したという形であると思う。財産権は認めていないだろうし。

 

 まあ、何にしろ「ゲーム内での遊戯行為とはいえない」という部分の危険な拡大解釈であるな。まあ、読み違えたのだろうが・・・あるいは、かなり強硬派のアイテム課金アンチである著者がつい感情的になって筆が暴走したか…。

 

 それから、風営法のところは間違いも良いところであるな…。
 風営法は店舗の営業に対する規制を目的とした法律である。

 店舗営業を前提としている。
 風営法はネットの店を規制できない…。仮に規制できたとしても、規制対象はRMTサイトではなく、MMORPGの運営の方が規制対象であるな。

 夜六時以降は18歳未満のプレイ禁止とか、0時以降は稼動禁止とか。

 それはイヤだなぁ・・・。

 なーんか、普段は割りと面白おかしくBOTNEWS読んでたのだが、アイテム課金の話以来、冷静さを欠いているような気がする。特に今日の暴走はちょっとどうかと…。

 予想外0円並に誤解を招く言い方である。

 まあRMTなどは、現行法では、いかんともしがたい部分なので、どうしようもないな。

 産業所有権法も絡んでくる特殊分野である。
 一応、日本国内で…(世界含めても)、コンピュータソフトウェア分野と、知的財産権法分野の両方の研究をしている人というと、
紋谷暢男博士くらいであろうな。世界的にも、産業所有権法分野で一番のスペシャリストと言われている博士である。

 種苗法とか作った人で、法改正の際には多かれ少なかれ、何らかの形で彼の意見が入っているという超大物博士である。
 日本の産業所有権法のあらゆる分野の法律には、かなり影響があり、彼の書く産業所有権法の本というのは、法改正に際して彼が直接的にかかわっている為、改正前に…改正するのがわかっているので常に最新版の法文の本が出ることで有名である。

 胴元が博打を打つ状態なので、他の法学者の本ではスピード的に追いつけない。 

 そんなに、RMTとか何とかしたかったら、現状を訴える署名でも作って、紋谷博士に相談に行ったらどうだろうか・・・。
 ちなみに、現在は内閣総理大臣の出身校の教授をやっておるので、今かなり発言力のある法学博士かもしれない。まあ、元から知的財産権分野では最強の発言力を持っている博士であるわけだが…。

 国センやらなんやらに訴えるより、一番早道であると思う。法律を作る大元ともいえるのが、氏なのであるから・・・。
 ちなみに、先の大戦では失礼しましたと・・・中国にアッサリ謝る左巻き(年取った大学教授はおおむね左巻き)であるので、ネット右翼の方はご遠慮ください。

 天の神様

 まあ、なるようになります。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十七日

飲めるラー油

 牛カルビ マグロ大トロWチャッチャ+鮭ハラス節+牛テールWスープ 新北海道カニみそバターラーメン!は、死ぬほど不味そうだと思います。高級食材あわせりゃいいんじゃね?的な作者の貧困な味覚ボキャブラリを一から調教しなおす必要がある。(挨拶

 Ownのアイテム課金特設板を見ていたら、ものすごい勢いで心の琴線に触れる書き込みがあった。

 あまりに、もっとも過ぎる意見である為か…どうなのかは知らぬが、ソレに対する反論や反応は皆無だったが、今のところ私の中で、アイテム課金に対する意見のMVPを送りたいものである。

 というわけで引用。

102 :名前記入ミスさん :06/11/16 23:50 ID:OEW3WUBY
今までラーメンしかなかった店にトッピングメニューが増えるだけのことだろ。
自分が食いたいと思う分だけ食えばいい。
周りの人間がチャーシューメン食ってるかどうか気にするとかどんだけかっこ悪いことするつもりだよw

 これ。

 正直感動した。彼には、春木屋でチャーシュー麺大盛り(注:春木屋のラーメンは非常に高く、チャーシュー麺大盛りは余裕で千円を突破する。ちなみに、一番高いのはワンタン麺大盛りで1700円近い。)をおごってあげたいくらい感動した。

 実に、これほどまでに的確に言った意見は無いだろう。

 そして、良くある事でもある。

 周りがチャーシュー麺頼んでて自分がラーメンを頼む気分。良くわかる。非常に良くわかるが、とても格好悪いのも良くわかる。

 まさに、自分は自分、人は人という事が試されている場面であろう。

 人がチャーシュー麺食っておるのを見て、貴様らラーメン屋に金をみついで!とか言うのだろうか。

 ラーメン屋がトッピングメニューを加えると、トッピングのせいで、味のバランスが崩れる可能性が大きいのでそんなことはやめろ!この拝金主義者め!とか言うのだろうか。

 自分が増しダブル全地獄だろうと、大つけダブル玉子野菜どか盛りカラカラにんにくチョモランマ油ギトギト唐辛子地獄だろうと、好きなものを食べれば良いのである。

 このラーメン説を見たときには、本当にスカっとした。

 買えとは言われておらんのである。選択肢が増えただけだ。
 別にゲームバランスも変わらん。

 むしろ、今までレベル上げと遊びが乖離していたのが、EXP倍率アイテムを導入すれば、気軽に遊びながらレベルも上がることになる。

 また、一気にレベル上げを終わらせて気楽に遊ぶ事も出来る。

 少なくとも、レベル上げの為のレベル上げという状態を緩和する事には一役買ってくれるであろう。

 ま、グダグダ言うでない。

 自分の周りの人間のラーメンのトッピングの具を見て「あぁ〜それじゃぁ、ダシの味が死んじゃうじゃないか。」とか、「そんなにいろいろ入れて美味しくないだろ?」とか口出しする愚を考えてみると良い。

 どれだけみっともない客だろうか。

 

 ラーメンで思い出したが、今日は最近流行りの刀削麺を食った。美味かった。

 だが、私の中では刀削麺というと、ジャンの必殺技である回転高速刀削麺なので、普通のオッサンが普通に作ってる刀削麺はガッカリだった。

 店の主人が、生地の塊を持って、構えた時はとても期待したのだが…当たり前だが、そこから「シュシュシュシュシュ!」とか回転高速刀削麺を繰り出すワケではないので、面白くない。

 回転してくれ。

 ちなみに、回転刀削麺は回転する理由が良くわからないあたりがミソである。

 ちなみに、私的なジャン料理の食べたいランクは

 1位:ぶっちぎりで…ウジ入りダチョウ肉。
 2位:血のゼリー。
 3位:飲めるラー油をゴクゴク飲む。

 ちなみに4位は…死ぬほど辛い透明ラー油である。

 どこか回転高速刀削麺が食える刀削麺屋は無いもんだろうか・・・と食い終わって思った。

 あと、片手で握るギョーザも食べてみたい。

 ああ、ジャン再開は本当にうれしい。うれしすぎだ。これからもあの、奇怪なのに何故か妙に美味そうな料理と、もはや奇形に近い乳で頑張ってもらいたいものである。

 天の神様

 ジャンの活躍に期待しております。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十六日

ハイ!Jin

 ちまちまと、ROっている。

 狩場はニブルヘイムなわけだが、防具がほぼ無精錬であるため、一撃で1400とか持っていかれる。
 マーダーのソニックブローを食らえば即死は免れない。

 ものすごくスリリングである。

 ちなみに、一人とはいえ、PTを作るのが趣味なのでPT作って狩り(もちろん自分だけ)しておるのだが、妙な名前ばかり付けている。

 最近は「独立自営農民」というPT名でプレイしている。ヨーマンである。

 

 さて、ハイブリッド課金の計画が発表されて、今後はEXP倍率のアイテムが売られるようになるようだが、どんな仕様なのか気になる。

 いくつかの場合が考えられるだろう。

 110〜150%の可能性。
 効果が低すぎて買いたくない。

 200%〜300%
 悪くは無いが、それでも9時間が3時間になる程度。誤差程度。

 400%〜600%
 そろそろ許せるライン。これなら金を出せる。

 1000%
 欲を言うとこれくらい欲しい。

 

 と、私は思っている。

 思うに…だいたい、90レベル↑くらいで(97↑の異常な上昇率は別格として)、そのアイテムを一度使うと、だいたい自給1〜2Mくらいの90台の一般的なペースで狩りをした場合、効果時間中に1レベル上がる。くらいが理想だと思うのだ。

 金払って、レベル上がらないのは、ちょっとイヤである。

 なので、だいたい3時間くらいとした場合、4〜500%くらいは、最低でも出てもらわないと買う気がしない。

 1000%だったら1〜2時間でもかまわないだろうな。
 自給1Mで巡航して90代前半なら1時間ちょっと、余裕をもって1レベルくらいのペースなら理想的である。

 で、レベルアップ時に効果消滅とかにしておくことで、使用回数を増やせるだろう。
 たとえば、どうしても特定の職で異常効率が出る場合がある。今ならアサシンだが…。たとえば、生体で自給6M出した場合、10倍で60Mなので、2・3時間で転生まで行ってしまう。

 そういう点を考慮すると、レベルアップすると効果消滅にすることによって、買う回数も増やせるし、無茶なトレインなどを抑止する効果も生まれる。

 つまり、効果時間たっぷり使って余裕で上げても、急いであげても、レベルが上がれば効果が切れるとなれば、ムチャもせぬだろう。

 なので、私としてはEXPアップなら1・2時間で10倍くらいはもらえないなら、絶対使用したいとは思わない。

 ROの寿命を危ぶむ声なども多いようだが、私は心配していない。
 とうの昔に、寿命など尽きておる。死体をカンカン踊りさせているような状態が現在のROである。

 寿命とか、不公平とか、やる気を失わせるなどと言うのは、訓練された廃人の言葉であると思うのだ。たかがゲームである。たかがゲームと考えて何が悪い。

 大勢のプレイヤたちは、極めて快楽的に楽しんで遊べることを望んでいる。砂を噛むような、レベル上げのためのレベル上げをしたいと思っている人間など、殆どいない。

 ライトユーザに「どうせ転生なんてムリ」という諦めを与えてしまっている現状、希望を与えることは必要であろう。彼らに、転生はちょっとのお金でできるんです。と、後押ししてやれば良い。

 もし、ROが今後その絵柄を生かして、ハイブリッド課などによってカジュアルゲー的なライトさを取り入れていくとしたら、廃人の駆除こそが至上命題とも言える。

 プライドばかり高くて、クソと文句ばかり垂れ流す廃人を、水と一緒に下水に流す必要があるだろう。

 ゲームの寿命云々以前に、もし、アイテム課金でライトプレイヤが希望を持って、十倍などのEXPを得てレベルを上げてプレイしてくれるメインターゲットになって、収益の中核となっていくならば…レベルの上がりきった廃人に媚びる必要も無くなる。

 廃人への引導としてのアイテム課金だったら面白そうである。
 今までご苦労!これからは君らの後をライトプレイヤが引き継いでくれる・・・。

 そんな雰囲気で・・・。

 それでも、ROを離れられない廃人は、アイテムを買っていくのであろう。

 

 今までずっと、黙ってきたライトプレイヤ。狩場からも、追加要素からも見放された中レベル帯域の人々。時間の取れない社会人…彼らがROしょって立つやもしれぬ。

 結局、廃人から搾り取れる金はたかが知れている。
 短時間で、快楽的に遊びたい金もあるがリアルもある人々は、あらたな金脈なのかもしれない。

 アニバーサリパックなども、廃人連中はゼニーで購入して、主にライトプレイヤや社会人プレイヤなどが、ゼニー目的で購入して売るケースが多い。

 やはり、廃人は金にならぬと思うのだ。

 

 だいたい、50レベルくらいから99レベルで、EXPブーストしたとして1レベル1〜2時間だとして、オーラまでおよそ100時間。アイテムを50回購入したとすると・・・一回500円だとして25000円。なかなか優秀な収益モデルではないか。

 そして、100時間というのも、だいたいコンシューマ一本のプレイ時間に近い。飽きないラインとも言える。

 そして、育ちきったキャラがいれば、いつでも遊べるようにと、社会人の場合特に面倒なのでうっかり消えたりしないように、クレカ課金を選択したりする場合も多いだろう。

 サーバ負荷は少なく、収益は安定。

 案外、社会人層は金脈だと思うのだが…。

 天の神様

 廃人は案外金にならないと思うのですが・・・どうなんでしょうかね。実際は。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十五日

イ`

 学校からイジメを撲滅するという取り組みは、偽善であり欺瞞である。

 いじめは世界から無くならない。
 これは当たり前のことである。

 力関係がある以上、イジメは消えない。極端な言い方をすれば、イジメという行為自体は善でも悪でもない。それは自然な自然界の適者生存の法則の発露とも言える。

 でだ・・・。

 ある学校が、必死の取り組みで、生徒の一人一人を啓蒙して、イジメは人間として恥ずかしい行為だと教え込み、何が何でも仲良くするのが人として正しい道であると、教え込んで成功したとしよう。

 そこを卒業したらどうなるのだ?

 世界から同時に、イジメが消えない限り、学校内でイジメを撲滅する行為は完全に無意味である。そんなものは、温室を作り上げて子供を軟弱にするだけである。

 たとえば、ある小学校ではイジメは完全に存在せず、誰もいじめず、いじめられない。だが、卒業して上がった中学は普通の中学校である。イジメは厳然と存在している…となったとき、彼らはどうなるのだろう。

 イジメを学校内から排除するという行為は、責任を次の場所になすりつける逃げである。

 イジメは起きる。これは必然だ。

 正すべきは、たかだか子供のイジメ程度で、子供に自殺まで行かせてしまう逃げ場の無い環境である。
 地域社会、あるいは教師と子供の関係、親と子供の関係、教育、そういったものを見直す必要があるだろう。

 ありがちな、陳腐な話だが…たとえば、家が貧乏でいじめられて、教科書をゴミ箱に捨てられたりとかして、悔しがって…必死で勉強して東大に行って上り詰める…みたいなストーリー。

 時価ネット田中社長ではないが、真冬の体育館ではだしの屈辱。日の丸弁当を笑われた屈辱。それをバネにして生きる強さを持った人間を育てる必要がある。

 

 確かに、いじめる側に対しても、ある程度のアプローチは必要であろう。
 行き過ぎるようならば、対人関係において、超えてはいけないラインがそこにある事を、しっかりと知らしめる必要がある。

 「歯ぁ食いしばれ!」って言葉・・・最近、聞かぬな。

 怖い教師が一人くらいいないとダメであろうな・・・。
 「先生に言いつけてやる!」とイジメられた生徒が言っても、脅しにもならない。今の教師は子供を殴れない。「教育委員会に言いつけてやる」というワイルドカードを子供が握っているからだ。

 体罰禁止…それもまた、過ちの一歩だったのだろう。

 イジメも体罰も、ある程度のラインを守って存在させる分には問題ないと思うのだ。

 結局、体罰禁止は殴られたら痛いという当然の事を子供に忘れさせた。

 All or Nothingな判断が全てを悪くしているのだ。

 悪いことだから全面禁止。それではダメ。
 悪いことだからこそ、踏み込んではいけないラインを定める必要がある。 

 物事の加減を教えることこそ、学校の役目であると思うのだが…。

 全面禁止、撲滅、そんなモラトリアムで乗り切れるほど、イジメの問題は底の浅いものではないと思う。

 天の神様

 生きる力を子供に。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十四日

自殺

 最近、肩が凝るという話を、友人の小娘にしたのが間違いだった。

 すると彼女はにこやかに笑って「私、前に趣味で指圧勉強してたんだよ。ちょっと押してあげる」と、言って背後に回った。

 で、私の肩に親指をあて・・・。

 ボギュ・・・と、かなり入ってはいけない角度で、入れすぎなパワーの親指が肩にめり込んだ。

 痛みで悶絶する私。
 なんか耳の奥のほうで「ブツッ」って空気の破裂音みたいなのが聞こえたし…。筋肉切れたんじゃないのか…?

 で、その子は痛がる私の後ろで「ん?間違ったかな?」って言った。
 一言一句たがわず、「ん、間違ったかな?」と、言った。

 一瞬、その小娘の背後に、アミバさまの幻影を見たような気がした。

 
 彼女が独学で学んでいたのは、ひょっとして指圧じゃなくて、我流の北斗神拳だったんじゃないだろうか。
 そして、私がちょうど肩こりの話をしていたので、新しく見つけた秘孔の実験台にでもしようと思ったのかもしれない。

 

 もうすこし、私が短期だったら間違いなく、彼女を建物の屋上あたりから「うわらば」させてやるところだった。それくらい痛かった。

 さて・・・
  http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/suicide/?1163510092

 バカみたいな事件である。
 石原都知事に自殺予告である。

 これはもう、処置無しであろう。ここまで後ろ向きな考え方である時点で、もはや生物として生きる資格を放棄している。

 どうせなら、臓器提供とかできるように自殺の法整備でもしてやったらどうだ?
 自殺希望の若くてイキの良い臓器を、何が何でも生き延びたい病床の人に譲ってやるのだ。心臓から肝臓から腎臓から、網膜だっていける。

 こいつらが捨てようとしている現在は、望んでも望んでも、いくら足掻いても祈ろうとも適わずに死んでいった者たちが、何を捨てても得たかった未来だというのに。

 ならば、その生き延びたいだれかの礎として、命散らすならば本望であろう。

 いじめられて、自殺まで考えるよう状況というものには、同情するし彼らを助ける道を用意する事も必要だろう。だがな…たかだか、70過ぎのオッサン一人に理解されなかったくらいで、自殺するというのはどうなのだ?

 あてつけのように自殺。

 その程度の命ならば、誤差に過ぎぬであろう。
 世界中の気晴らしのために、死んでいくが良い。

 しかし、これを見ていると判る気がする。
 いじめられるからには、何らかの要因があるかと思うのだが、自殺を止めてほしいという主張として自殺予告をするあたりから…なんともいえぬ、自己表現の下手糞さが伺える。

 おそらく、人の気を引こうとして空気を読まないことをしてしまうタイプなのではないだおるか。

 たとえば、虚言癖のようなものかもしれない。

 そうしたものがイジメに繋がる。

 何というか…イジメの予告は、ニュースにすらせず黙殺したほうが良いのではないだろうか。
 人間は、単独では自殺するのは大変な生物だが、集団になると簡単に自殺ができるので、あまりテレビなどで騒いでも、擬似的なネットワークとして集団性が形成されて、扇動しかねない。

 この流れはマズいと思う。

 天の神様

 ファイティングスピリッツを!

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十三日

そのうちADに入れるアイテムとか売るんじゃないの?

 殴りプリをチマチマとまたやっている。

 新たな目標が出来たのだ。
 現在私の殴りプリは、タロウアクセ・マンティスアクセ・クランプビレタ・銃騎兵靴・ピッキ鎧を装備することによって、ブレス込みSTRが115である。もう、DEXとか知らない。(私のDEXは26+5 ブレスして41のミニマム仕様)

 これ、あと1・2レベル上げれば自力STR120になれるわけだ。やってみたい。

 まあ、ホントに金に糸目をつけなければ…。
 タロウリング・マンティスリング・クランプビレタ・羽耳で118までドーピングできるので、あと1レベルで行ける計算だが・・・。

 さすがにソコまでは出来ない。

 まあとにかくだ…。
 現在素STRが89で、115であるから…STR99にした場合…。125であるな。そこにドーピングして128で、肩装備をさすらい狼にすれば129。…あまりに非現実的だが、S中断にクランプ刺せば130だな…。

 マイトスタッフ装備で自力STR140の世界に突入…。ちょっと憧れる。

 

 まあ、当面の目標は120である。

 

 さて、ROがいよいよ最終段階の階段に足をかけた。
 http://www.gungho.co.jp/press/107.html

 アイテム販売だ・・・が・・・ちょっと、これは違うと思う。

 どうせガンホーなので高くつく・・・と思わざるを得ない。
 ちなみに、UOの今年の九周年記念パッケージはアマゾンで2300円ほどだが、40種類以上あるアイテムの中から、お好きな9種類を選べて、新規アカウント30日無料コード、その他もろもろついている。

 万の位に1を書き足すと、ROのアニバーサリーパックのお値段に近づく。

 どんだけ、殿様経営なのかが判るであろう。

 

 そのガンホーが経験値増加アイテムを売るというのだから、相当しみったれた値段になることは間違いない。

 また、サービスではなくアイテム販売なのもミソである。
 つまり…月額1000円で、一ヶ月間経験値増加・・・とかのサービス形式での販売ではなく「使用すると30分の間EXP二倍」とかのアイテムを売りつけるタイプじゃないだろうか。

 唯一評価できるのは、まあ…スキルリセットだろうか。

 ただ、これも高そうだがな。

 

 で、私が思うに一番怪しいのが「精錬成功率アップ系」である。
 金を払って買ったアイテムが、All or Nothingでぶっ飛ぶのはどうかと思うのだ。ヘシ折れる可能性も十分にあるわけだろう。

 怪しい博打のにおいがする。

 

 支援系のスキルスクロールも怪しい。

 さらに、ステータスアップ系を売ったら、ゲーム内での料理の意味が激減でダメだと思う。(ガンホーの事だから、ダイレクトに料理売りそうで怖いが)

 民業圧迫じゃないがな…胴元が、特定の職業の需要を圧迫するような仕様変更をしてはならんと思うのだ。
 プリがいるからこそ支援が受けられて、料理人がいるからこそステータスアップができる。

 そこんところの構造は、現金で変更できてしまってはならないと思う。

 スキルリセットやEXPは評価できるが…他がダメダメである。

 

  

 天の神様

 最終段階ですね。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十二日

Real

 ROしててひたすら金がなかった。

 そこで、友人に「今度、焼肉おごってあげる!その代わりお礼にゼニーをください」と、言ったら…。
 そこで「リアルミートトレード」という言葉が生まれた。

 ちなみに、私はリアルティートレードをしたことがある。
 友人が引退するというので、アイテムをもらったのだが、たぶん戻ってくるだろうな・・・と、思ってとっといたら、案の定戻ってきたので返してあげたらお礼に、美味しい工芸茶を送ってきた。良い奴だ。

 まあ、あくまでゼニーの売買ではなく、返してあげたら、その行為に感謝して、お礼にお茶をくれたわけである。

 お肉の場合も、お肉をおごってあげて、その行為に感謝して、ゼニーをいただくという方向でいきたい。

 想いっきり拒否られたがな!
 まあ、OKされても困るわけだが・・・。

 

 さて、RMTについて、ふと思ったことがある。
 これは格差社会を助長しかねない。

 

 たとえば…現状でRMTは禁止されているが、買う人というのは、金はあるけど時間は無いタイプのプレイヤと、金を使ってでも強くなりたい廃人の二種類に大別されるだろう。

 で・・・仮にBOTなどの非合法要素が無くなって、一般プレイヤからの買取でRMTが成り立ったとするとだな…。

 売る側は、主に廃人プレイヤとなるだろう。

 

 で・・・どうなるかというと。
 金があるが時間の無い社会人はまじめに働き、キャリアを重ねながら、余暇を楽しむ術としてアイテムを購入する。

 廃人は、RMTで得たなけなしの金で、今日を食いつなぐ。

 というように、社会的にマトモな人が、社会的にマトモじゃない人を、金品の取引によって隷属的に使役するような構図になっていってしまう。

 これは問題である。
 食いつなげないなら良いのだが、中途半端に金が得られるのだから、彼らは一生懸命にゲームをする。それはまさに虚飾の稼ぎ。

 だが、稼げるからやってしまう。

 そして、社会人は普通に稼ぎ、そのうちの幾ばくかの金を、隷属的に支配している廃人に払ってゼニーを得るわけである。

 

 良くない構図じゃないだろうか。

 マトモな人はどんどん良くなって、ダメな人は負のスパイラルに陥っていく。

 それを助長してしまうので、やっぱりRMTは良くないと思うのだ。

 

 リアルミートトレードじゃないぞ。
 リアルミートトレードは良い事じゃないか。RMTとは別物である。

 たとえば・・・このような使い方をする。

 「お〜い、○○ちゃん。焼肉いこうぜ〜」
 「ごめ〜ん。今月きびしくてさ〜」
 「じゃあ、ゼニーでいいよ。30Mで」
 「まじ?じゃあ行く行く」

 

 これぞリアルミートトレード
 

  

 天の神様

 お肉食べたいです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十一日

自殺

 明日は礼拝はお休みである。

 自殺予告がブームである。

 死のうが死ぬまいが、知った事ではないのだ。
 ただ、現実としていえるのは、自殺すると予告することで、誰かにそれを止めてほしい。現状を何とかしてほしいと思っている人間が居ることは確かであるということだ。

 正直なところ、ずいぶん昔から、私は子供相手のボランティアをしてきたわけだが、最近思うのは著しく、生きる力が欠けているように思えることである。

 諦める。挑戦しない。叱られると過度に感情的に反発する。私たちが基本的には無抵抗でしか居られないと知ると、蹴ったり殴ったりが凄い。(殴ったりとかできないので、私の場合、度を越えた子供には説得しつつ、王者の技で対抗するわけだが・・・サブミッションで)

 そんな傾向が非常に強まっておるように思える。

 私がまだ世を忍ぶ中学生とか、高校一年のころは、キャンプに行っても、子供は競い合うようにしてカレーを作るし、何でもかんでも、やらんで良いと言ってもやろうとした。

 無論、悪いことをすれば叱るわけだが、その時はショボンとして神妙になっても、五分もすればすぐに私に絡んできた。

 

 今の子は、ひとたび叱れば癇癪の如くに怒ったり、あるいは聞く耳すら持たずに逃げ回ったり…。

 

 どう見ても、大人をナメとるとしか思えない…。
 なんか、昔の小学校2・3年生と今の小学校5・6年生の精神年齢が同じようにすら感じる。

 

 そんな感じで、中学生へとなっていくのだろうか…。
 まあ、幸い私の知っている仲間の中学生たちは、皆普通な子達なのでそうでもないかとも思うのだが…。

 

 とりあえず、イジメを無くすというのは不可能である。
 絶対に。

 そんなのはムリである。

 そもそも、程度の差こそあれ、力関係の差によって人間関係とは形成されるものである。
 イジメを無くそうとするのはナンセンスなのだ。

 人間関係には常に上下があり、力関係があり、上から下へ。強いところから弱いところへと力は流れていく。基本的にはこの流れの中で何も問題ない。

 だが、中にイジメに遭う人間として、この力関係の流れの中で、流入口がでか過ぎたり、あるいは高度さがありすぎたり、流出口が無いものがあったりと、そういう特異な弱い点があり、そこに大量に力が流れ込むのは力学的必然。で、それがイジメである。

 イジメは結果に過ぎない。
 力関係の中で、ある点に綻びがあった為に発生しているに過ぎない。

 それを無くそうというのは、力関係を無くそうというのに等しい。そんなのは不可能である。

 個性の否定ですらある。

 なので、無くすべきはその弱点なのだ。
 生きる力を得る教育をしなければならない。イジメに遭うのは、イジメに遭う要素があるからである。いじめる奴は確かに悪い。だが、そもそも人間というのはそういうものであろう。

 弱者を見つければそれに対して力を加えて行こうとする。

 瑕のあるところに力はかかる。

 ガラスに細く切り目を入れてたたけば、そこに沿って割れるように…力は瑕に沿ってかかる。

 そもそも、小学校・中学校・高校と…仲間内のイジメで済んでいるうちは幸せである。
 殴られたり、金を奪われたり、ハブられたり、理不尽な目にあったり、さまざまな被害を受けるだろうが、所詮そこは学校という温室の中のイジメである。

 イジメは社会に出てからもある。むしろ、社会に出てからのほうが、人間の力関係は顕著に現れる。

 その上からの流れを、うまく受け流していける人間になるために、学校では教育をせねばならない。
 もし、仮に生きる力の無い子が、学校でイジメに遭う事も無く、ヌクヌクと社会に出て行ったら、瞬殺である。社会に出たらイジメなんてものは、それこそ…仕事が来ない、あるいは財産を根こそぎ奪われる、家族にまで累が及んだり…それこそ学校内のイジメの比ではない。

 だーかーらー、イジメる奴が悪いとも、イジメられるやつが悪いとも言わんが…ただ、学校が悪い。
 イジメに遭っているのならば、教師はその子を励ましてやる必要はあるだろう。だが、もし教師がそこでイジメっ子を一方的に捕まえて叱り付けて、イジメるな!と言って何が解決するだろう。

 必要なのは、身を守る術である。そして、その子自身に力を持たせ、イジメっ子相手にたとえ集団だったとしても、自らの身を守るために恐れずに自己主張をする道を授けてやる事である。

 

 

 イジメを無くそうと、生徒間の力関係の統制をしようとすればするほど、事態は悪化するだろう。

 

 かつて、欧米の市場はどん底の不況に陥った。
 それは、極めて社会主義的ともいえる、政府の市場への積極介入を旨とする、ケインズ主義経済によって生まれた不況だった。政府はそれを何とか直そうと、さらに間違った道へと進む。

 価格統制、賃金凍結。そうして、不況は最悪の状態へと進んだ。

 

 そこから世界を救ったのは、アメリカのレーガン大統領。そして、イギリスの鉄の女サッチャー首相である。

 彼らは自由主義者だった。ハイエク、フリードマンに代表されるシカゴ学派型の自由主義経済を主張し、政府の介入を否定した。

 そして、賃金凍結や価格統制を解除、さらに国営企業をどんどん売却し、また企業への補助金なども、どんどん廃止した。その結果、大量の企業がつぶれ、失業者はさらに増えた。

 だが、彼らは言ったのだ。
 「この政策で、一時的には不況は悪化する。だが、これは不況から脱出するために必要な事である。今やらなければ、いつやるのだ!?」と。

 そして、自由主義経済によって、世界は大不況から立ち直っていったのである。

 

 結局、保護政策は何も生まない。
 イジメに対抗して、文句を言い、あるいは殴り返す力を子供は得なければならない。たとえ、その反撃によって、一時的にさらなる攻撃を受けようとも、それは状況打開への一歩だろう。今やらねば、いつやるのだ!?

 

 ケインズ主義のように、介入と統制によってイジメを何とかできると思うのは、ヤメにしたほうが良い。 

 市場は生き物…。当たり前だが人間も、むしろ生き物である。だから統制で何とかするのはムリである。

 天の神様

 レティクル座妄想を小学校の音楽教科書に入れたらどうでしょう。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月十日

ヤヴァいメタルバンド見つけた

 最近、思い出したように、Sound Horizonの楽園幻想世界組曲ばかり聞いていた。

 そしたら、友人に、最近お前そればっかり聞いてるけど、どういうのなの?と聞かれて説明に困る。
 難しいな・・・。

 なので・・・「上手くてきれいな声のボーカルが歌ってて、内容としてはレティクル座妄想」と、説明してやったら、ポンと納得してくれた。

 容赦なく言うが、基本的なストーリー構成も、考え方もほぼ同じである。パクりとか言ってるわけじゃなくて、同じような物語であると言いたい。

 どちらも、極めてメタル系のズンガガ伴奏が楽しめる。(Sound Horizonは後半戦はアコースティックな展開だが、序盤はかなりメタル)

 現実に敗れた者たちが、レティクル座の楽園を目指す。レティクル座妄想。
 現実に敗れた者たちが、エリュシオンという楽園を目指す。楽園幻想世界組曲。

 両方とも基本構成は同じである。

 まあ、だからどうというワケでもないが…。
 物語的な美しさで言えば、SHのが良いとは思うが、私は全体的な完成度というか徹底ぶりから、レティクル座妄想の方が好きである。

 まあ、あんまり言うと・・・信者(通称サンホラー)から怒られるので、これくらいにしておこう。

 

 で、最近友人の勧めで、ラプソディ オブ ファイアというメタルバンドを知った。
 非常に気に入った。勇壮な曲調とファンタジックなメロディ。素晴らしい。

 で、何を言いたいかというと、このラプソディ オブ ファイアも、コンセプトストーリーがあり、それを歌うという形で曲を作っている。

 先にあげた二つもそう。

 で、私の大好きなHALLOWEENも、七鍵とかは特にそうである。

 こういう、ストーリー系のメタルが大好きなのだが…どうも、日本ではあまり、この手の曲を見かけない。
 ストーリーのある大作志向のバンドって少ないのだろうか…。

 

 まあ、そもそも日本のメタルシーン自体が衰退気味で、ゴテゴテのメタルをやっててメジャーレーベルで出ておるところなんて、殆ど無いのが現状である。

 

 Sound Horizonも、初期のはメタル系の曲調と大作志向のストーリーが好きだった。(楽園幻想の一曲目のギターソロとか正直かなりシビれたし、「ねえパパ」の部分のかわいい歌声と、バックのズンガガ具合のギャップの美しさに惚れていた。)
 ・・・のだが、メジャーになっていくにつれて日和っていってしまって、割とガッカリしている。あんまり言うとサンホラーに怒られるから言わないけど。

 まあ全体的にいろんなアーティストの曲を聴いて思うのは、どうも、日本のメジャーレーベルは全体的に無難な曲調しか認めない風潮にある気がするということである。
 どいつもこいつも、BOTのように同じようなJ-POPを歌って、同じように一発当てて消えていく。結局、メジャーになっていくにつれて、趣味としての音楽と仕事としての音楽のギャップの間で磨耗していくのだろう。

 ここらへんは、大槻ケンヂもバンドと商業主義の関係を大いに悩んでいたようである。

 メジャーを目指して、インディーズ活動をしているころは好き勝手できる。しかし、ひとたびメジャーデビューして商業主義に取り込まれれば、そこは企業活動の手先として動かねばならない。

 

 アーティストを使い捨ての金稼ぎのように使っている、企業主体の日本の音楽シーンでは、真に良い音楽というのは生まれないのかもしれない。

 そういえば、もうすぐデザインフェスタである。
 ここのライブステージは、メタルとパンクの祭典状態なので、大好きである。

 とりあえず・・・
 トレイルブレイジングオブシンフォニアというバンドにものすごく興味津々である。
 http://homepage3.nifty.com/madness/mob/Artist/TOS/TOS.htm

 ジャンルは、シンフォニックゴスメタ。
 説明を見ると・・・「ボーカルはオペラで、演奏はメタル」って・・・どんだけカッコイイんだよ!?と、今からもう期待がふくらみまくりである。

 天の神様

 ヴォーカルがオペラのメタルって・・・もう想像しただけで、ヴィクヴィクきちゃうんですが・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月九日

そこに楽園は無い

 ヴァルキリー鯖の悲劇。

 

 久々にここで詰まる。
 懐かしさに涙がちょちょ切れそうになったのである。

 感心な人々が、並んでくださ〜い!とか…。

 WP入らないで!そういう自己中な行動で、結局自分も損するんだよ!とか、この自己厨どもめ!とか…素晴らしいお言葉を垂れ流している。

 これだよこれ。
 これこそ、ROをやっているという感覚。

 ログインゲームに、詰まる修練所。そしてあふれる罵声。

 罵り合ってがんばるのがRO。

 

 しかし、悲劇である。
 並ばせている人は偉い…と、一瞬でも思った私が馬鹿だったのかもしれない。

 大いなる悲劇である。

 何故って?

 そりゃぁ、ここに並べなどという、集団心理をついた大いなるアジテーションを行うなんて…。
 そりゃ、確かにこのWPからもゲフェンには行けるらしいけれど…。

 

 

 

 正解はこちら!

 橋を渡る前。生まれてきた瞬間のまさに目の前に、このNPCが立っている。
 彼女に話しかければ、ゲフェンまでスパっと送ってくれるのである。

 並ばせてるやつはなかなか素晴らしい非道である

 こういうのを、本来的な語義で「確信犯」と言うのであろうな。
 自分が正しいと確信しながらも、実は悪事に手を染めている。

 もっとも、この確信犯たちが並ばせておいてくれたおかげで、こっちのNPCが正常稼動していたのかもしれないが…。

 

 集団心理にとらわれて、行列にとりあえず並んでおけば良いかなどと思考停止している人間は、思わぬ泥舟に乗ってしまったわけである。可愛そうに。

 私のように並んでやるつもりなど皆無で、ウロウロしている人間が得をする。

 もっとも、ゲフェンにたどり着いても鯖キャンの嵐に、同一アカウントがログインしましたで切断されるのが頻発し、ログインしようにもログインゲーという、地獄が待っている。

 

 今回の件については、明らかにガンホーが悪い。

 当たり前である。
 便利にしようと気を使ったつもりだろうが、ゲフェンに全機能を集中させたら落ちるに決まっておるだろう

 あのクソ狭い街に、詰め込まれるなんて我々を本当にクソだと思っておるのではないか。
 いかにクソでも狭けりゃ詰まる。

 

 正しい対応としては、各都市にゲフェンと同じように便利NPCを配置して、修練所から出るときにランダム転送であろう。そうしないとムリだ。

 ほんとに、ガンホー側もエミュ鯖感覚で設定しちゃったんじゃないだろうかと思える。

 街が一個しかなければ陥落するなんて容易に知れる事だろうに。

 

 これはもう懲罰であるな。お仕置きが必要である。

 とりあえず、森下と、泰三両名。
 「ホモから逃げ切ったら10万円」とかの企画AVに出演決定でどうだろうか。

 だってほら、泰三なんて特にIT長者であるからな。セレブであるぞ。ウケるかもしれない。

 

 まあ、こいつらの薄汚い穴なんぞよりも、サーバへの道筋をとっとと開通してほしいものである。

 天の神様

 上手いこと言ったような言ってないような・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月八日

今日は日記二度書いてる

 本日は二度更新しているので注意。下にももう一個日記がある。

 

 http://www.ragnarokonline.jp/news/information/item/8138

 こんなニュース見つけちゃったら、黙ってらんないであろう。ヒャッホー!
 時間限定とはいえ、ついにラグナロクオンラインにテストシャード実装である。

 これで、忍者とガンスリンガーを楽しむことができるのでとてもうれしい。

 フフフフフ。

 結果が出ているかどうかは疑問だが、ガンホーがまじめに働いているようで不気味である。
 親会社が携帯電話でユーザにドン引きされて、信用が危うくなってきているので焦っているんだろうか…。

 まあ、なんにしろやりたい放題のテストシャード設置であるからな。

 最初から80レベルということで、普通では育てるのがムリなステータスのキャラクタを作ることも可能である。

 たとえば、AGI・VITウィザードとか…。LUC・VITハンターとか。

 どんなキャラを作ろうか今から夢が広がりまくりんぐである。
 怖い人たちに「この癌畜め!」ってののしられるから、みんなにナイショにして一ヶ月課金をしていてよかった・・・。明日のことを今日告知するような急な日程でも、焦らず落ち着いて楽しめる・・・。

 と、思いつつも。

 実は昨日WINDOWS XPを入れなおしたばかりである。

 ゆえに、私のPCにはROが入っていない。ガーン。

 DLしてきて入れねばならんな…。
 一応、クライアントディスクもあるのだが…ラグフェス3で貰ったディスクなんかよりDLしたほうが圧倒的にマシっぽい。

 天の神様

 テストシャード万歳!この調子で、開放してほしいです。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月八日

チェーンソー

 たまには、PSXの事も思い出してやってください。(挨拶

 凄く嫌いなCMの種類がある。
 観ているだけで虫唾が走るというか、観てやる気がうせる。

 何かというと。

 「続きはwebで!」とか「さぁ、webで投票!」系である。

 これを観ていると、死ぬほどむかついてくる。
 これは製作側の職務放棄じゃないんだろうか。

 与えられた尺の中で、収まるようにアピールするポイントを絞って、最も効果的なプレゼンをするのがCMの使命である。インパクトで興味を持ってもらったり、どういうものなのかわかりやすく見せたり、楽しませたり。

 そう言った事を放棄したCMこそが「続きはwebで!」とか「さぁwebで投票!」である。

 

 

 さて、話は変わるのだが。

 今週末あたり、テキサス・チェンソー ビギニングを見に行こうかと思っている。
 公開記念イベントでは、エチケット袋と紙オムツコーナーが設置されていたという強烈さを持っているらしい。さらに、全シーン目を瞑らずに観られた人には認定証が出るらしい。

 ちなみに11月11日公開である。なんか、ぞろ目にして怖さを演出したつもりなのだろうか…。
 残念ながらその日は、電池の日である。怖くない。

 すんごい怖そうでワクワクする。

 そしてグロそう。

 実は私は、割とグロは大丈夫な人である。

 スプラッタ映画観た日の夕食が焼肉でも、ユッケが出ても平気
 こんな恐ろしい肉は私が食い尽くしてやる!というスタンスである。

 たまには、超怖い映画で絶叫してみたい…。 

 天の神様

 エチケット袋は要らない事を祈ります。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月七日

大航海

 己の願望を満たすべく、大航海時代Wポルトエシュタード パワーアップキット版をプレイしている。

 なんか、昔こんな早かったか!?ってくらいに、船の速度が速くて日本列島なんか追い風だと5秒くらいで通過する…。

 そのため、長崎を出航したらそのまま追い風で、関門海峡を渡ろうとしたら曲がりきれずに朝鮮半島に激突した。どういうゲームだコレハ・・・。

 昔のPCの処理速度基準でやってて、FPSが出すぎても落とさない仕様なのかもしれない。
 暴走ジャンク級が本当に恐ろしい。

 ちなみに、マリア・ホアメイ・リーでプレイしているが、名前はマリア・華美・李である。このキャラ、酒場とかでマリア姐さんと呼ばれるのだが、私が大航海時代オンラインやってたときの呼ばれ方と同じでしっくりくるような、微妙なような感じがする。

 とりあえず、クルシマ・ソウジンは弱らせたのだが・・・次の敵は、アーゴット商会である。
 このアーゴット商会の小娘は主人公でプレイした場合には、次から次にケンカを(明らかに相手がぶっちぎりで強くても)吹っかけていくという、かなりヤバいプッツン女である。

 彼女のイカれた言動は、大航海時代オンラインの最強プッツン女こと、ライザ・ミドルトンに通じるものがある。

 そして、両者とも共通している性格として「正義感が強い」というのがある。これは、そういう設定というだけで、どこらへんが正義感が強いのかわからない。

 このタイプの性格の女性をKOEIが描くと、間違いなくプッツン女になってしまうのである。大変危険だ。

 KOEIの思い描く「正義感の強い女性」のイメージとしては・・・。

 とりあえずケンカ売る。
 自分本位。
 正義感が強いというか「私こそ正義」感が強い。
 いい感じの男(幼馴染)が傍にいるのだが、振り向くそぶりすらない。興味なし。
 都合の良いところで、女であることを利用して弱く振舞う。
 力の差を考えずにとにかく戦う。
 プレイヤーがノリについていけない。

 

 そんな感じである。おそろしや。
 多分このプッツン女の系譜の最初のほうには、カタリーナ・エランツォが居ることは間違いない。

 さて、カタリーナ・エランツォと言えば・・・大航海時代U。
 大航海時代Uと言えば!?

 

 そう、菅野よう子である。

 RO2のBGMを担当なんていう話があるので、微妙に心が揺れ動いてしまうのだ。

 私は彼女の作る曲は好きである。

 特に、先にあげたカタリーナのテーマとか凄く好きである。
 だが…ふと思ったのだが、RO2のBGMって菅野よう子担当ってことは、思いっきりアコースティックな雰囲気になってしまうのではないだろうか。

 で、私は気づいた。

 一番お得なのは何か。
 それは、とりあえずRO2が始まったらクライアントだけDLして音楽をゲッツするのが一番良いではないか!

 もしそれで、心にビビビと来たらプレイすれば良い。
 何にしろ、私にとってRO2の生命線は菅野よう子である。それだけは間違いない。  

 天の神様

 マリア姐さんの白兵戦強いです・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月六日

言っておくが私は正しい

 さて、掲示板で…LUCかLUKかという話題が挙がっていたが、私は力いっぱいLUCを推す。

 理由は簡単である。

 下の問題を解いてみなさい。

問題:
 以下は、英単語を三文字のアルファベットで省略表記したものです。
 省略の法則性にしたがって(  )内に入るアルファベット三文字を答えなさい。

Strength:STR
Agility  :AGI
Vitality :VIT
Dexterity:DEX
Intelligence:INT

Lucky:(   )

 

 

 答えは?LUCが正解である。
 なぜなら、そこに至るまで、STR・AGI・DEX・VIT・INTと、頭の三文字で省略してきておるのである。

 ならば、Luckyも頭の三文字で省略してLUCであるべきなのだ。

 だから私は、LUK表記こそが間違っていると言いたい。

 

 間違っておるのは私ではない。私こそが正しい。正しいとは私の事。インフィニットジャスティスである。略してインジャスティス。変態っぽくてイヤだ。

 間違っておるのはグラビティの方だ。やつらこそ、略称の法則に気づかずに、なんとなくLUKにしてしまったのだ。学のない連中が作ったのだから仕方がない。

 正しいのはLUC!LUKではない。

 しかし、ふとしたところから、略称のミスなどという、程度の低い間違いが見つかってしまうあたり、ROは流石である。

 もしSTG AGL DXT ITG VTLとか略されておるならば、別にLUKでも問題はなかっただろう。

 だが、ほかの五つは明らかに整然とした法則性を持っているのに、LUCだけ違うのは致命的であった。
 これをミスと言わずに何と言おうか。 

 天の神様

 グラビティの人たち・・・法則性に気づけないとか大丈夫なんでしょうか…。心配でなりません。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月五日

お誕生日

 本日は、今朝礼拝で話したお話と、先週礼拝で話したお話を交えつつ少々・・・。

 

 プロンテラの笛吹き男:

 あるところに、国があった。
 その国ではネズミ(BOT)の大量発生によってもたらされる黒死病(RMT)に悩まされていた。国王はなんとかネズミを駆除したいと思っていた。

 だが、面倒くさいし費用もかかるので、特に何もしないでいたとき…。

 一人の男が笛を吹きながらやってきた。この国からネズミを駆除いたしましょう。その暁には、良い国にしてくださいませね。

 そして、男は笛を吹きながら町の中を練り歩いた。
 彼の後ろには、笛の音につられてゾロリゾロリと、まるで行進するかのようにネズミたちがついていく。

 そして、彼はそのネズミをまとめて、笛の音の行進に乗せて、川(闇ポタ)へと、次々と落としておぼれさせていったのである。

 ほら、ネズミは駆除いたしましたよ。
 しかし国王は、そんな約束は知らんと言い張り、挙句の果て男のその行為は、推奨されるべきことではないと怒り始める始末。

 笛吹き男は凄まじい形相で国王を睨み付け、一言はき捨てた。

 「お前がそういうつもりなら、こちらも良くわかった。お前のもっとも大切なものを奪ってやろう」

 そういって、男は笛を吹き鳴らしながら城下町を練り歩く。
 言えという家から子供(ユーザ)達が、湧水のように飛び出し、辻という辻で流れは交わり、ほそき人の群れは、やがて大河へと変わっていく。

 男はその膨大な行進の先頭で笛を吹いていた。
 そして、そのまま子供(ユーザ)達を連れて、どこへとも無く消えていってしまったという。

 その後、国王が八方手を尽くしても、国民の子供たちは一人たりとも帰らず…その国は滅びたという。

(元は有名な、笛吹き男の話)

 

 

 プロンテラの牧師、マルチン・ニーメラー:

 この国でBOT連中はまず低級狩場を独占したが、私は黙っていた。

 自分はその狩場で戦わなかったから。

 次に、BOTは中級狩場を独占したが、私は抗議しなかった。

 やはり、自分はそこで狩をしなかったから。

 次に、BOTはオーラキャラを育成しGvGを席巻したが、私は黙っていた。

 自分はGvGをしななかったから。

 次に、連中は手段を選ばずアカウントハックをし始めたが、私は抗議しなかった。

 自分は被害に遭わなかったから。

 そして、連中は私の狩場を独占し、私のアカウントをハックした。
 私はガンホーに抗議しようとした。
 だが、既に全ては遅すぎた。私の周りに、ガンホーに抗議するものなど、一人も残っていなかった。

(元は、ナチス・ドイツ政権下の牧師、マルチン・ニーメラーの言葉)

 

 

 

 そんな昔話を、安楽いすに座りながら幼子に話す。
 「それで、その国はどうなっちゃったの?」

 そんな未来が見えるような気がするのである。

 

 

 どこからとも無く、笛吹き男が現れて、彼の笛の音につられて、ユーザ達が消えていってしまう未来があるかもしれない。

 気がつけば、残っているのはBOTか、マトモな精神を欠いた人々だけ・・・そんな事もあるかもしれない。

 なんかガンホーが働いているように見えなくも無いのだが・・・冷静に考えてみるとやっぱり・・・
 現状は依然として…カオスであり、状況はアビスの底であり、フォビドゥンな事をしている人々がたくさんおり、カラミティなBOTが溢れ、アカウントを奪い取るレイダーがいる。

 管理会社にジャスティスは無く、まさに悪事のフリーダム。

 最近では、体がデストロイされたBOTのせいで、強制切断されるなどもあり、この管理のひどさは後の世までレジェンドとして語り継がれるのではないかと思うほどひどい。

 人の悪事を監視する、プロヴィデンスの目は何処にも無く、ただただ善良な人々は、翻弄されるデスティニー。

 

 どうしてこんな世界に来てしまったのかと思うほどの状況である。

 さあ、未来はどうなるんだろう・・・。

 天の神様

 ちょっと、無理やりな文章ですね。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月四日

海賊

 明日は礼拝を行う!朝十時からアルベルタである。
 題して、私のお誕生日礼拝。特に、特別なことは何もない。

 今までに無かった発作が発病した。

 ポルトエシュタードをマリア・ホアメイ・リーでプレイしたい病」である。
 クルシマソウジンと一騎打ちをしたい。

 バルバロッサ・ハイレディンに蹂躙されたい。

 倒したはずのソウジンが、野良海賊になってチマチマとマレー周辺の支配港を荒らしてくるのに頭を悩ませたい。

 ジャンク級に乗りたい(一番重要)。

 ジャンクで鄭和よろしくアフリカまで行って、モザンビークあたりで、やっと港でキャラック建造できるのを見て嬉しくなりたい。

 ヨーロッパついてガレオンに乗れる喜びをかみしめたい。

 アルブルケ軍に喧嘩売りたい。

 小生意気なリル・アーゴットを完膚なきまでに叩きのめしたい。

 アラスカ経由で地中海に行こうとして沈没したい

 マンマミーア!とか叫んで、妹を探すイタリア人と一緒に旅をしたい。

 太った副闘牛士と一緒に旅をしたい。

 一騎打ちでのマリアの連続攻撃でTUEEEEしたい。

 イベントこなして手に入れたキャロネード砲(注:オンラインだとカロネード砲とキャノン砲だが、オフラインだとカノン砲とキャロネード砲。なぜ逆にしたのか、オンラインをやったとき軽くムカついた)を手に入れて、TUEEEしたい。

 コインを数枚ずつとっていって、最後にとったら負けゲーをしたい。

 中身が倍倍に増える皮袋にコインを入れたとき〜のクイズで時間半分を選んで自分のアホさに絶望したい。

 当時は考えもしなかったガレー縛りプレイとかしてみたい。

 

 そんなわけで、確か今・・・廉価版が出ていたような気がするので探しに行こうかと思っている。

 私は信長の野望は好きじゃなかったが、大航海時代は超好きだった。

 だから、今だって書けといわれれば、世界地図を書いた上で主要港を片っ端から書き込んでいく事ができる。
 ついでに、大まかな特産品も言える。

 聖職者になっていなかったら、海賊になっていたと思う。

 今でも、海賊として就職したいくらいである。

 七つの海をまたに駆けて、帆船で世界中を飛び回りたいものである…。よし、探しに行こう。ポルトエシュタード。

 天の神様

 株式会社海賊最高です。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月三日

詳説

 世界史の話をしたので、ふと思い出した。

 私の持っている世界史の本である。
 世界史教科書の中ではもっとも詳しくて、そのまま受験にも使えるくらいの精度である山川の詳説世界史の教授資料である。

 

 実はこの本、通常の教科書の十倍くらい面白いのである。

 何が面白いって、通常の詳説世界史には書いていない、ひたすらムダなことが書いてある。
 なぜかって?それは、もちろんその話をネタにして、生徒に興味を持ってもらうためである。なので、ひたすらどうでもいいような、世界史トリビアが各回ごとに書いてあって、それがとても面白い。

 大海賊ドレイクの事とか・・・ムダに詳細に書いてある。
 ゴールデンハインド号でスペインの商船を襲いまくったことはまだ書いてあってもよいだろう。その後、史上二人目の世界周航をしたことが書いてあるのもまあ良い。

 だが、女王献上分の財宝を運ぶのに馬五頭が必要だったとか、スペインの抗議に対してエリザベス女王は彼を騎士に叙任することで答えたとか、その後ドレイクが艦隊を率いてカディス港に行って、数十隻の船を焼き払って、「スペイン王のヒゲを焼いてやった」と、自慢したことなど・・・普通の教科書なら必要ない。

 勇猛な大海賊と、豪胆な女王の話で生徒の興味を引くためのお話として書いてあるのである。

 

 他にも、興味の引き方とかが書いてある・・・。
 イスラム帝国の成立のところだと「導入」と題して・・・
 「アラビアというと何を連想するか生徒に問い、興味を高める」
 「イスラム教について、どのようなことを知っているか質問し、関心を高める」

 

 こんなことが、毎回、新しい章に入るごとに書いてある。

 高校時代に世界史の先生がよく、新しいところに入ると「〜について、どんなイメージ持ってる?」みたいな質問をすることがあったかと想う。

 これは、そうしろと教授資料に書いてあるからだったりするかもしれない…。

 

 ちなみに、ちょっと凄いのがロシアの台頭・ポーランドの分割という章である。

 導入・・・として「ショパンの音楽を聴かせ、ポーランド民族の愛国心の現れを指摘し導入とする。」という、ものすごいことが書いてある。それは流石にやる教師は少ないと思うが・・・。

 私が生徒だったら、よほど上手い教師じゃないかぎり、これをされたら、ちょっと引く。
 あるいは眠くなるやもしれない。

 

 ヨーロッパ世界の拡大の項では、導入で「日本語には外来語が多く見られるが、ポルトガル語が起源であるものを列挙させ、生徒の関心を高める」というのがある。

 まあ、一般的にはカステラだろうが・・・ペルソナ3に出てきた「ウンとかスンとか言ってみろ」も、この導入部分で使える。ウンもスンもポルトガル語であるからな。

 

 そんな感じで、世界史ムダトリビアが満載の詳説世界史教授資料 山川出版から4700円で大好評発売中である。普通の本屋で売ってるところ見たことないがな…。

 まあ、この値段出すならば、詳説世界史研究という本(同じく山川)のが、面白い。
 何せ、カラーページ満載。詳説世界史を詳しくして、図版と合体させたような代物である。面白いのでお勧めである。私も一冊持っている・・・。欠点は重い事。

 だが、最近だったら京極夏彦のが重かったりするので大丈夫である。 

 天の神様

 教える側と教わる側の齟齬が解って面白いですね。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月二日

世界史

 最近、履修不足問題で世界史の話題をよく聞く。

 そこで、本日は私が独断と偏見と単純に好みだけで選ぶ、世界史の戦争、戦いアワードである。

 

 まずは、第五位!

 三十年戦争である。
 この三十年戦争の見所は、単純な戦争ではないということである。

 戦争自体も、段階を踏んでさまざまな国家の思惑の元で複雑化していく。一般に高校では、新教国家 対 旧教国家の戦いと説明されるが、新教側に、旧教国であるフランス王国がついていた事からも、単なる宗教戦争ではないことが解る。

 宗教戦争というわかりやすい旗印の元、ハプスブルク家を中心とした勢力と、強大化するハプスブルク家に反抗する国家との戦いとなりつつある。

 特に、フランス王国などは東にはオーストリアハプスブルク家、西にはスペインハプスブルク家とはさまれた状態にあり、特に当時のスペインは日の沈まぬ帝国と呼ばれるほど、ヨーロッパにおいて圧倒的国力を持っていた。

 このときのフランスの立ち回りはまさに、遠交近攻の見本のようなものである。

 さらに、この大戦を締めくくる条約として知られる、ウェストファリア条約は史上初の多国間における国際条約として、国際法史的にも、非常に重要な出来事である。

 

 続いて、第四位!

 アルマダの海戦。

 これは外せない出来事である。
 西欧列強の序列が変動した日である。

 そして、イングランドが海洋強国としての産声を上げた日でもある。

 また、実戦でガレアスが用いられた戦いとしても面白い。ちなみに、ガレアスはアルマダの海戦ではほとんど身動きがとれぬ、浮かぶ要塞状態だったそうである。

 帆走船による砲撃主体の戦い方が海戦のメインとなっていく戦いでもあったのではないだろうか。

 

 第三位!

 百年戦争〜ばら戦争。

 世界史を語る上で避けては通れない大戦争である。この戦争以降、イングランドは大陸領土をあきらめ、島国としての立場を貫くようになった。そして、イングランドの絶対王政時代の幕開けでもある。

 よく、この戦争はフランス側の視点から、ジャンヌ・ダルクを中心にすえた創作物などで語られることが多い。

 しかしながら、私は百年戦争の後である、ばら戦争を推挙したい。

 長き戦争で疲弊したイングランド国内で、赤ばらの紋章のランカスター家と、白ばらの紋章のヨーク家による、王朝争いが起きたわけである。

 紋章については、後世の脚色と言われているが、白ばらと赤ばらの二つの勢力がぶつかり合うというのは、戦場の絵面としては、非常にけれんみ溢れる、燃える場面であると思う。

 

 続いて第二位!

 タラス河畔の戦い。

 中央アジアの覇権を争った戦いで、西域遠征を行っていた唐軍と、アッバース朝の戦いである。

 しかしながら、この戦争の重要さは戦果ではない。

 アッバース朝が捕虜にした唐の兵士の中に、紙すき職人が居たことである。
 これにより、製紙法がヨーロッパに伝わりヨーロッパの文化が加速されていくわけである。

 そしてこの戦い、中国史と中東史が重なる瞬間でもあり、それまでバラバラに学んでいた事がひとつになる瞬間でもある。その感動たるや・・・。

 

 

 そして、堂々の第一位。
 これはもう、何が何でも譲れない。

 ワールシュタットの戦い。

 時は西暦1241年。
 モンゴル帝国、バトゥ率いるヨーロッパ遠征軍。そしてその部下、バイダルの率いる分隊がドイツ・ポーランド周辺諸侯連合軍とリーグニッツにて会戦。

 かたや、モンゴル。軽装で騎馬にまたがり、動物の骨や革から作った強力な短弓を使った高速戦術。集団戦術を得意とし、誘い込んでの包囲射撃などを得意とした。
 かたや、諸侯連合。全身を鉄の甲冑に包み、騎馬までを鎧で包み込み、数十キロの装備で固め、長いランスを片手に突撃する重装騎兵部隊。

 その勝敗たるや明らかなものだった。

 モンゴル軍の動きの前に、甲冑を身にまとった騎士たちは翻弄され、累々たる屍の山をその地に築き上げ、後にワールシュタット(戦死者の地)と名を残す。

 もはや絶望的な戦況の中、総司令官バトゥ麾下3万のモンゴル帝国遠征軍本隊がウィーンへと迫る。

 神聖ローマ帝国の血を引く、ヨーロッパキリスト教文明圏の首ともいえるその場所に、まさにタタールのくびきが、かけられようとしていたその時、ヨーロッパにとってひとつの奇跡が起こった。

 バトゥは時のモンゴル皇帝オゴタイ崩御の知らせを受けて撤退。

 ヨーロッパ文明は九死に一生を得たのである。

 この戦いもまた、タラス河畔の戦いと近い性質を持っている。
 中国史の範囲として学ぶモンゴル帝国。拡大するその勢力。それがヨーロッパ史とぶつかる瞬間というのが、このリーグニッツの戦いである。

 当時、私はえらく感動したものだ・・・。
 中国から長い長い距離を辿って、ヨーロッパにたどり着いた時の彼らの心持たるや、いかなるものだっただろうか。

 見知らぬ鉄の塊に身を包んだ異国の戦士たちを前にした彼らの心持はいかなるものだったろうか。

 

 

 

 というような感じで、世界史上の戦いアワードをやってみた。判らない人には判らないだろうがな・・・。

 天の神様

 個人的には、中国側から押されてドミノ倒し的に発生した民族大移動も好きですが・・・。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん! 

十一月一日

111

 ソフトバンクが馬脚を現し始めた。

 元から丸見えという話もあるがな…。

 だが、今回ばかりはソフトバンクも今まで通りでは通らぬと思うのだ。
 電話通信事業というのは、非常に重要なインフラである。インターネット回線とは格が違うと言っても良い。それをつかさどる事の使命の重さというのを自覚しておるのだろうか。

 電話は重要なライフラインのひとつである。

 安さよりも、安定性こそが最重要と言える。

 MNPの処理が負荷で落ちるような会社は信用できない。
 しかも、今回ちょっと公取委が説明を求めたようである。0円という表示についてである・・・。

 さらに、面白いのが王手飛車取りみたいな疑惑が浮かんでいる事である。

 

 つまり、ゴールドプラン(一月頭?までに契約すると永久に7割引)ってやつが、通信事業なんたら法の、不当な差別的扱いを禁じる項目に抵触する恐れがあるそうである。

 で、だからといって、これを一月以降も継続したり、スタンダードにしたりした場合は、価格の虚偽表示。二重表示に当たるわけである。

 人類に逃げ場なし!

 

 まあ、前者はグレーゾーンだが、後者はやっちゃったら真っ黒ゾーンであるな。

 せいぜい頑張るが良い!と、いったところか。

 

 ちなみに、私の友人の元ボーダフォンユーザ二名が、ドコモに亡命してきた。
 私の友人にはソフトバンクユーザが、ほぼ居なくなってしまった。

 携帯電話は生活の重要なファクターである。
 安かろう悪かろうよりも・・・多少の金を払っても、安心を求めるのではないだろうか。

 というか、安くないって話も大いにあるわけだが・・・。0円なんて景気良い事言っちゃって・・・他で採算合わせるわけであるからな。

 ほとんど騙しというか詐欺というか…。

 今回の件で、ソフトバンクに対する正しい評価が世間に広まると良いだろう。
 どんだけクソ会社であるかを知らしめる必要がある。

 ちなみに、私の先輩にYAHOO BBで回線開通が遅いという辛酸をなめさせられた人がおる。
 彼はあまりの怒りのあまりに、街でモデムを「無料デース」と、配っていたところで無料なんですかぁ、って袋をガっと一個受け取って「あ、ちょっと忙しいのでまた話聞きに来ますね!」ってダッシュで去ってパクっていったという犯罪者がいる。

 窃盗だし!

 まあ、無料って言って配ってる(ほんとはその場で登録とかいろいろして受け取る)のが悪いのだが…。

 LED取ったり分解して遊んでおった・・・。

 

 その先輩のメアドを今、携帯のアドレス帳で調べてみたら、ボーダフォンだった…。
 今回はどんな犯罪を犯すのか楽しみである。

 

 天の神様

 携帯電話業界、アポカリプスナウ!死んだSBMだけが良いSBMで御座いますな。

 父と子と聖霊の御名においてお祈り申し上げます。

 えいめん!